Kids Room 遊の考え

子供の教育は幼稚園に入ってからでいいという考えが強い様ですが、実は発達の方向性に大きな影響をもたらす乳幼児期こそ、質の高い教育を行うチャンスなのです。
Kids Room 遊には大きな引き出しが沢山あって、普段は”かくれんぼ”していますが、ここには楽しいものが一杯詰まっています。

子供の大好きなおもちゃ、絵本、興味をひく絵カード、様々な図形を構成するプレートやマグネット、全て子供の心理や行動を考え抜いた物ばかりです。
遊びを通してお母様と子供の一歩進んだコミュニケーションを一緒に作っていきましょう。 適切な時期に適切な刺激を与えることが大切です。


1才半〜3才児対象
言語能力が飛躍的に発達すると共に知的好奇心がどんどん旺盛になっていく期間です。 言語、形、数をテーマにした教材を使って子供の好奇心を見逃さず、しっかりとした基礎を身につけます。


4才〜5才児対象
物の因果関係や役割を理解できるようになり、概念ができ始める期間です。 言語、時間、空間、数量をテーマとして、思考力、集中力、記憶力、理解力、発表力、判断力を高めます。


6才児対象
総合的な知識を高め、試行錯誤を繰り返すことで自分を上手に表現する力を身につけ、「私にもできる!」という自信を持たせます。子供の持つ可能性を自ら大きく広げるでしょう。




私達が何気なく見逃してしまうような小さな出来事も子供たちにとっては大きな不思議の世界への扉です。 この扉を開けて一つ一つ発見、試行錯誤を重ねることがとても大切なことです。 必要なことは覚えることではなく、学ぶ力、考える力を自分のものにすることです。 子供たちは興味があれば身近にあるどんなものでもおもちゃにしてしまいます。これに方向性や目的を与えることによって、より大きな刺激になります。 だからこそお母様の理解が必要になってくるわけです。

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