Fragment of Data

■ リーブ・トゥエスティFanに60の質問（回答）

このページでいい加減なテキストを垂れ流している管理人の自己紹介も兼ねて、回答してみました。……よろしければどうぞ。
質問の配布サイト[リーブ・トゥエスティFanに60の質問]より。

回答日：2009/2/12

: CoNS@Lv.1
(工事用)鍵のこと。

: 10月14日。

: [Fragment of Memory]
DCFF7のBGM名称から。

: FF7のDisc2
ケット・シーがバレットに向けて魔晄炉爆破テロの是非を問うシーンを見た後、ミッドガルウェポン襲来の一連の遣り取り（正体判明を含）を見て。

: ８年目。
FF7の初プレイが2001年なので。

: ケット・シー大好きです。
局長はどれが本体かの区別が付きません。

: ケット・シーは(性格も声も)子供っぽい印象だったので、最初に聞いた時はかなり驚きましたが、逆にあの胡散臭さはハマリ役だと思ってます。
リーブの声は、DCFF7の印象ではこの上なく合ってたと思います。…でもFF7だけの印象ならちょっと違うかも？（FF7時点では胡散臭さが目立ってなかったので）

: ポリゴンで見るとリーブ可愛いです。

: 若々しいですよね。

: ……まずはその服について聞こうか？

: どれも良さがあって良いと思います。

: 端的に言うと“誰に対しても厳しい人”であり、“自分に対して一番厳しい”人。

: 理想(都市)実現を果たす舞台。
個人的な主観ですが、もしメテオ災害が無く神羅が存続したのだとしても、リーブはいつか支配体制についてぶち当たったと思います。

: 『魔晄エネルギー』が星に与える影響について向き合っていると言う点では、彼らの存在(思想)は否定しない(できない)と思います。
むしろ魔晄都市開発者としては、至上命題なんじゃないかなと。
でも彼らの活動(破壊活動、武力闘争)には否定的立場だった事は変わらないはず。

: １．銃
　単純に考えれば一番手近だし、やっぱり。
２．鞭
　無機物に命を吹き込む、という特性を考えて。鞭を（文字通り）自在に操れるんなら使い勝手良さそうな感じがします。
３．鎖分銅
　暗器としての性質重視なら鞭よりこっちで。…密かに本命です(笑)。
　局長服姿でこの武器使ったら、ちょっと格好良いかな？　とか。
４．リミットブレイク
　リーブ本人のリミット技は、人情スキル100で習得する「おっさん呼び」で。（元ネタ：DQ8ヤンガス）

: スロットはいつもトイボックスでした。
実際に見たことは無いけど、一度はジョーカーデスorオールオーバー出してみたいです。
あと、幻のLv.3リミット（バグ）技「システムエラー」も生で見てみたいです。

: いいえ。

: 完全に“公人”になってたんじゃないかなと思います。
元神羅カンパニー重役でありながら、星を救った英雄。一見すると相反する面を併せ持つ自身の立場は良くも悪くも象徴的(憎悪あるいは希望の対象)であると自覚した上で、さらにそれを利用して“公人”として人材・物資・資金を集めるために振る舞い、各地の復興と自治体制の立て直しを図っていたんじゃないかなと。
# 「世界再生機構」ですね。

: 全ての発端は七番街プレート落下(FF7)にあったのではないかと思っています。
自分で作り上げてきた街・ミッドガル。その破壊行為に(直接的でないにしろ)荷担し、プレート上の平穏とプレート下の生命を奪った行為。その決議案に否を唱えるも、抗えずに従わざるを得なかった自分の弱さ、限界。同時にそれらを過ちと認め、向き合えるだけの強さと覚悟。
言ってみればこの覚悟が、その後の彼の行動の根幹にあるのでは？　と。
“誰かのためのお人好しなこと”を実行する仲間達とはまた別に、彼にとっては違う面があった様な気がします。
それは贖罪と言うよりも、おそらく自分が果たすべき責務だと認識しているのかも知れません。

: 「今の時代に必要な物」（DCFF7：第７章）

: お忙しかったんですよ……きっと……。

: リミットブレイク発動

: ……W.R.O.への資金提供を本格的に開始したのは、この後だったのではないか？　というのが予想。もしくはこのネタを口実にリーブが出資を持ちかけた……とか。
余談ですが、ルーファウスとリーブの遣り取りって聞き応えありそうですよね。（多分、交わされる内容が政治色強すぎて意味不明なんですよ。笑）

: 感無量の一言に尽きます。

: 「……“多少”？　多少って何やねんな！？　アンタにとっては多少でも、死んでしもた人たちにとってはそれが全てなんやて！」（FF7＠飛空艇ハイウインド艇内）

: 【FF7本編】
・古代種の神殿
　早すぎた２号機の登場も含めて。
・ハイウインド艇内(ケット・シー)とミッドガル(リーブ)の並行イベント
　この場面はリーブ(ケット・シー)ならではの演出ですよね。
【DCFF7】
・本部崩壊後の「情けないですよ」
　“英雄”を「重責」を考えたのはここが発端。
・ルーイ姉妹再会時の「いけません！」
　スプリンクラーを撃つ本当の意図がシェルクの武器封じだったかどうかは、考慮外。

: 詳細は別項にて記載[skill-インスパイア][Notepad-占い能力]

: 使う機会を思いつかないまま、使わずに終わりそうな展開が可能性として一番高いです。

: 当たるもケット・シー当たらぬもケット・シー。
上記Q27の考え方から、彼は人を元気づけるための占い、または状況の分析結果を表現するための手段としていた様な気がする。
生粋の占いという事ではなさそう。

: 【年齢】誤植。もしくは、リーブ本体絶命説。（リーブ人形の製造年月日＝年齢）
【星座】二面性を象徴する魚座・双子座・天秤座。非生物である水瓶座、天秤座。二項に共通の天秤座？
【誕生日】ネタにするなら２月１日。
【血液型】AB型。もしくはＯ型。
【体重】リーブは70kg台とかそのぐらい？　ちなみにケット・シーは２kg～10kgぐらい。

: 趣味：仕事／ケット・シー
特技：インスパイア

: 好きなもの：平穏平和／秩序
嫌いなもの：秩序を乱すもの

: たばこは益がないので吸わない。
お酒は飲める。会社勤めをする上では重要なスキルだとの位置づけで。

: どこかの地方の片田舎。（ミディール説）

: 好奇心旺盛だったんじゃないかなと。
# インスパイア能力の覚醒がいつ頃あったかにもよりますが。
# この回答は、あくまで“ふつうの子”であった場合を想定して。

: 旺盛だった好奇心を満たすべく勉強とか。
# 同上。
# ただ、自分の能力と外界とに好奇心を向けているのは間違いないはず。

: 年齢は想像できない。FF7世界の成人直後だと思われる。
動機予想１．故郷に錦を飾る為
動機予想２．異能力からなるべく離れたかった

: いない。

: それ以前に興味・関心が無さそう。

: 妻帯経験は無い、かな。（想像が付かない）

: 機能性重視。あまり飾りとかはしないかな。だけど、ディスプレイの横とかにケット・シーがさり気な～く置いてある。

: もちろん、彼の指示のもと仕事を……。

: ぜひ、部下で。
(大変だけど充実した日々を過ごせるんじゃないかな…と思う)
または、部署を別にする同僚とか？
(飲み屋で愚痴を吐いたり、建設的な議論を交わしたい)

: にっこり笑って欲しい。「笑いたい」と思って自然に浮かべた笑顔を見たい。

: プレジデント……情報操作による民意統制(秩序維持)というやり方にはある程度の共感はあったと思う。
ヴェルド主任……BCFF7の展開を聞く限り、慕っていたか返すべき恩義があったのか。

: ヴィンセント……ふだんはペースが一番近いような気がしないでもない。
シド……目的を達成するための手法と、舞台とする場所は正反対だけど、理念は近いところにありそう。
ブーゲンハーゲン……『強敵』と書いて『お得意さん』と読む。魔晄エネルギーに関して説得しようと出向いたら逆に課題を突きつけられた、みたいな。個人的にはこの両者が関わるシーンを見てみたい。

: シャルア……互いに不干渉でありながらも一方で上手くサポートし合ってる気がする。

: スカーレット。
文章力があれば、いつか書いてみたいとは思っている。（たぶん無理）

: 基本は無音。
Take Me Away/Globus
Pushing Me Away/Linkin Park
The Eyes of Truth/Enigma
ゴールドソーサー/FF7PianoCollections(ケット・シーかな？)

: FF7本編（BCFF7）のスーツの色、DCFF7の局長服の色からすると“青”なんでしょうけど、個人的には“黒”です。……じゃあ間を取って紺碧？

: どうか幸せになって下さい。

: かなり胡散臭い人。

: ご覧の通りここで。

: 残念ながら持ってません。

: はい。

: FF7好きFF6信者である事を知っている友人は、全員知ってます。
それ以外の人は知りません。っていうかリーブの存在自体知らないって方も中にはいらっしゃいます……。

: 全員に良さがあって好きです。特筆して挙げるならヴェルド、シド、エルミナ。

: 敢えて言うならイン・ヤン。(モーションが長いです…)

: とりあえずこのスペースには収まりきらないので、他のページで語っておきます。

: この質問に答えていくこと自体が楽しかったです。
提供者さん、貴重な機会をありがとうございました！
そしてここまで読んで下さった方、どうもありがとうございました。