【同日 午前11時37分 地方裁判所 第7法廷】
<冒頭弁論〜証言開始前>
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- 天斎の手紙 ⇒ 天斎の手紙・1[修正]
⇒ ザックに11時5分に来るように指示。≪詳細≫で見られる。
- 天斎の手紙・2[追加]
⇒ バランに11時20分に来るように指示。≪詳細≫で見られる。
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◆人物ファイル
- 或真敷 バラン(37)[追加]
⇒ ザックのおとうと弟子。二人で組んだ舞台は、絶大な人気を誇った。
- 糸鋸 圭介(32)[追加]
⇒ 所轄所の刑事。殺人の初動捜査を担当。通称イトノコ刑事。
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〜事件当夜のこと〜
- 証言者:[バラン]
- 「あの晩、私は師匠が指定した時間に 病院を訪ねました。
部屋はすでに火薬のニオイがして、 天斎はすでに天に召されていました。
まさか、兄弟子にも同じ指示が あったとは想像もつかなかった‥‥
死者とのヤクソクを果たすため、 ピエロの脳天に死の刻印を。
そして、医者と警察に 連絡をしたのです。」
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- ・ゆさぶる
- 1.「死者とのヤクソクを果たすため、 ピエロの脳天に死の刻印を。」
※その後、
選択肢:『置かれた拳銃の“数”』 ⇒ 選択肢:『モチロン、重要』
の順に選ぶ。
⇒『死者とのヤクソクを果たすため、 ピエロの脳天に死の刻印を。』
の証言が、
『病院にあった拳銃は、ただ1挺。 それで、ピエロを打ち抜きました。』
に修正される。
- ・つきつける
- 「病院にあった拳銃は、ただ1挺。 それで、ピエロを打ち抜きました。」
⇒【ステージ用ピストル】
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〜発砲者の特定〜
- 証言者:[バラン]
- 「私が病院を訪れたのは、指定どおり、 午後11時20分でした。
死体を発見した私は、ヤクソクを 果たした後‥‥医者を呼んだ。
医者は、警察が来る前に、 死体の状況を調べたのですが‥‥
ハッキリ、断定したのです。死亡 時刻は、11時10分である、と。
その時間、病室には兄弟子が いたのです。私ではなく、ね。」
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- ・ゆさぶる
- 1.「ハッキリ、断定したのです。死亡 時刻は、11時10分である、と。」
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◆証拠品ファイル
- 点滴に関する報告書[追加]
⇒ 点滴開始から、約10分が経過した状態だった。≪詳細≫で見られる。
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- ※その後、
選択肢:『重要である』
を選ぶ。
⇒『残されたイノチの液体‥‥点滴の 量がバランの無実を立証している!』
という証言が、新しく追加される。
- ・ゆさぶる
- 1.「残されたイノチの液体‥‥点滴の 量がバランの無実を立証している!」
※その後、
選択肢:『ムジュンしている』
を選ぶ。
↓
【現場写真】 ⇒ 画面右上・点滴液の袋
の順に つきつける。
↓
選択肢:『前に見たことがあった』 or 選択肢:『点滴液の色を知っていた』
を選ぶ。
↓
【小型の注射器】
を つきつける。
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◆証拠品ファイル
- 天斎の手記[追加]
⇒ 回想録のようだ。死の直前まで、これを書き続けていたらしい。
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- ※その後、
選択肢:『証拠品を提示する』 or 選択肢:『やめておく』
を選ぶ。
↓
【ノートのページ】
を つきつける。
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆人物ファイル
- 絵瀬 土武六(45)[追加]
⇒ 画家。牙琉検事の権限で、今回の法廷にトクベツに召喚された。
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