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【同日 午後 3時36分 地方裁判所 第7法廷】
<再開後〜証言開始前>
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆人物ファイル
- 綾里 真宵(19)[修正]
⇒ ぼくの助手。倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
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<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆人物ファイル
- 小刀[修正]
⇒ 奥の院の中庭、松の木より発見。血痕の血液型は、被害者と一致しない。
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〜≪奥の院≫で起こったこと〜
- 証言者:[マヨイ]
- 「はなれの間で修行の用意をして、 中庭を通りかかったときでした。
いきなり、あの。だれかにアタマを ポカッて殴られたんです‥‥。
あたし、よろめいてしまって‥‥ 灯ろうにもたれかかりました。
思わず『助けてください!』って ‥‥叫んだような気がします。
次の瞬間‥‥あたしの身体に、何か あたたかいものがふりかかって‥‥
あたし‥‥そのまま、 気を失っちゃいました。」
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- ・ゆさぶる
- 1.「思わず『助けてください!』って ‥‥叫んだような気がします。」
- ※その後、
選択肢:『“最後の希望”』
を選ぶ。
⇒『灯ろうのあかりで見えたんです。 ワルモノの後ろに、男の人が‥‥』
という証言が、新しく追加される。
- ・つきつける
- 「灯ろうのあかりで見えたんです。 ワルモノの後ろに、男の人が‥‥」
⇒【灯ろう】
- ※その後、
【ゴドー(??)】
を つきつける。
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〜≪犯人≫について〜
- 証言者:[マヨイ]
- 「‥‥気がついたら、あたし‥‥ 奥の院に、寝かされていました。
中庭に戻ってみると‥‥なぜか 現場はすっかり、変わっていた‥‥
かがり火が燃えていて‥‥ 死体が、消えていました。
灯ろうのまわりの雪も、 キレイになくなっていたんです。
それを、ひとりでやったんだから ‥‥≪男の人≫だって思いました。」
-
- ・ゆさぶる
- 1.「‥‥気がついたら、あたし‥‥ 奥の院に、寝かされていました。」
2.「かがり火が燃えていて‥‥ 死体が、消えていました。」
3.「灯ろうのまわりの雪も、 キレイになくなっていたんです。」
4.「それを、ひとりでやったんだから ‥‥≪男の人≫だって思いました。」
5.「中庭に戻ってみると‥‥なぜか 現場はすっかり、変わっていた‥‥」
- ⇒『あたしのために‥‥証拠をゼンブ、 かたづけてくれたんだと思います。』
という証言が、新しく追加される。
- ・つきつける
- 「あたしのために‥‥証拠をゼンブ、 かたづけてくれたんだと思います。」
⇒【灯ろう】
- ※その後、
選択肢:『文字に気づかなかった』
を選ぶ。
↓
【ゴドー(??)】
を つきつける。
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〜事件後の≪奥の院≫〜
- 証言者:[マヨイ]
- 「≪奥の院≫側には、はみちゃんも 閉じ込められていました!
夜が明けて、人を探したけど‥‥ だれもいなかったそうです。
次の日、橋が修理されたとき あの子は≪はなれ≫にいて‥‥
ゴドー検事は、そのときに初めて ≪奥の院≫に来たんです!
まっ先に、はみちゃんを見つけて 元気づけてくれたんですよ!」
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- ・ゆさぶる
- 1.「まっ先に、はみちゃんを見つけて 元気づけてくれたんですよ!」
- ※その後、
選択肢:『ゴドーの捜査』
を選ぶ。
- ・つきつける
- 「ゴドー検事は、そのときに初めて ≪奥の院≫に来たんです!」
⇒【掛け軸】
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- ※その後、
【燃えカス】 ⇒ 【綾里 千尋(故人)】
の順に つきつける。
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〜事件当夜・犯行の瞬間〜
- 証言者:[マヨイ]
- 「あたし‥‥あのとき、赤い光を 見たような気がしたんです。
助けを求めようとしたら‥‥ 血がふりかかってきました!
でも‥‥≪彼女≫は死ななかった。 背後の≪敵≫に、反撃したんです。
突然、赤い光が消えて‥‥ あたりは、闇に包まれました。
‥‥そして、その瞬間! 恐ろしい悲鳴が聞こえたんです!
やがて‥‥美柳 ちなみは倒れて、 あたしも意識を失いました‥‥」
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- ・ゆさぶる
- 1.「‥‥そして、その瞬間! 恐ろしい悲鳴が聞こえたんです!」
- ※その後、
選択肢:『ムジュンしている』
を選ぶ。
↓
【小刀】 ⇒ 【ゴドー(??)】
の順に つきつける。
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