【同日 午前10時 地方裁判所 第7法廷】
<開廷後〜証言開始前>
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◆証拠品ファイル
- あやめの証言書[削除]
⇒ 事件当夜は、午後10時に≪消灯の鐘≫を鳴らし、事件発生まで自室にいた。
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〜真宵の≪犯行≫〜
- 証言者:[アヤメ]
- 「あの晩、奥の院へ行って‥‥ 中庭で、見てしまいました。
エリスさまが、手に持ったツエで 真宵さまに殴りかかったのです!
真宵さま、おヨロめきになって‥‥ エリスさまは、トドメを刺そうと!
真宵さまは、それを必死にかわして 武器を奪って‥‥!
あれは、正当防衛でしたわ! 真宵さまにセキニンはありません!」
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- ・ゆさぶる
- 1.「真宵さま、おヨロめきになって‥‥ エリスさまは、トドメを刺そうと!」
- ※その後、
選択肢:『引っかかる』
を選ぶ。
⇒『ジャマなツエは捨てて‥‥フトコロ から、小刀を取り出したのです!』
という証言が、新しく追加される。
- ・つきつける
- 「ジャマなツエは捨てて‥‥フトコロ から、小刀を取り出したのです!」
⇒【被害者のツエ】
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- ※その後、
【天流斎 エリス(49)】
を つきつける。
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◆証拠品ファイル
- 小刀[追加]
⇒ 現場である奥の院の中庭、松の木のウラより発見。現在、血液検査中。
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〜ふたりの≪格闘≫〜
- 証言者:[アヤメ]
- 「ツエで殴られた真宵さまは、一瞬 おヨロめきになったのですが‥‥
エリスさまの攻撃をかわして、 凶器を奪いとったのです!
エリスさまは、逆に追いつめられ、 灯ろうを背にして立たされました。
真宵さまは、そのまま小刀で エリスさまを刺したのです!
エリスさまは、小刀をふり払ったの ですが‥‥やがて、お倒れに‥‥。」
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- ・つきつける
- 「真宵さまは、そのまま小刀で エリスさまを刺したのです!」
⇒【天流斎エリスの解剖記録】
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◆証拠品ファイル
- 灯ろう[追加]
⇒ 奥の院の中庭の灯ろう。事件当夜、故障のため明かりは灯らなかった。
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〜あやめの≪後始末≫〜
- 証言者:[アヤメ]
- 「エリスさまが亡くなって‥‥ 私、真宵さまに声をかけました。
倉院流の家元をつぐお方を、お守り しなければ‥‥そう思ったのです。
だから‥‥私がひとりで、死体を 奥の院から運びだすことに‥‥。
おぼろ橋の上を、死体を 引きずって、わたりました。
そして、スノーモービルで 死体を葉桜院に運びこんで‥‥
死体の傷をかくすため‥‥ 七支刀で、細工をしたんです。」
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- ・ゆさぶる
- 1.「そして、スノーモービルで 死体を葉桜院に運びこんで‥‥」
- ※その後、
選択肢:『シュプールのこと』 ⇒ 選択肢:『重要である』
の順に選ぶ。
⇒『‥‥事件が起こったとき、雪はもう すっかりやんでいました。』
という証言が、新しく追加される。
- ・つきつける
- 「おぼろ橋の上を、死体を 引きずって、わたりました。」
⇒【気象データ】
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〜死体を運んだこと〜
- 証言者:[アヤメ]
- 「橋をわたる以外に、死体を運ぶ 方法は、あり得ません。
だから‥‥きっと、私‥‥ カンちがいしていたのですね。
雪が降っていたか、どうか‥‥? そんなの、ささいなコトです。
それとも‥‥燃え上がった橋を わたる方法が、あるとでも‥‥?」
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◆証拠品ファイル
- おぼろ橋の写真[追加]
⇒ 事件の翌朝、撮影された。≪詳細≫で内容を見ることができる。
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- ・つきつける
- 「橋をわたる以外に、死体を運ぶ 方法は、あり得ません。」
「だから‥‥きっと、私‥‥ カンちがいしていたのですね。」
「雪が降っていたか、どうか‥‥? そんなの、ささいなコトです。」
「それとも‥‥燃え上がった橋を わたる方法が、あるとでも‥‥?」
⇒【矢張のスケッチ】
- ※その後、
選択肢:『ムジュンしている』
を選ぶ。
↓
画面左上(右上):ワイヤー ⇒ 【おぼろ橋の写真】
の順に つきつける。
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- ※さらに その後、
【おぼろ橋の写真】 ⇒ 【天流斎エリスの解剖記録】 or 【水晶】
⇒ 【あやめ(25)】 ⇒ 【美柳 ちなみ(故人)】
の順に つきつける。
↓
選択肢:『一度だけあった』
を選ぶ。
↓
【御剣 怜侍(26)】
を つきつける。
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