ベルナーオバーラント | |
アムステルダム | |
旅程表 |
8日目 チューリッヒからアムステルダムへ |
|||
ホテル前のトラム乗場です。 | 10番のトラムで空港へ向かいます。 | 空港のビュッフェでおなかにやさしい寿司セットです。 | また小さな飛行機でアムステルダムへ向かいます。 |
NH Amsterdam Centre Hotel ★★★★ Stadhouderskade 7, Amsterdam, 1054 ES netherlands | |||
アムステルダム空港からホテルシャトルでホテルに着きました。四つ星ホテルは快適です。また、美術館に近くてとても便利なホテルです。部屋からの眺めはありません。シティホテルの宿命でしょうか。 | |||
夕食は、ガイドブックにあったオランダ家庭料理の店「デ・ブラウエ・オランダ」で食べました。代表的なスタンポットというマッシュポテトと肉、スープ、オランダビールをシェアしました。とても美味しかった。 | |||
ワールドカップ準決勝オランダ・アルゼンチン戦で大勢の人が町に繰り出していました。ライツェ広場周辺は、大変な混雑です。 | アムステルダム国立美術館の下見をしました。とても立派な美術館です。 | ||
9日目 ファン・ゴッホ美術館 アムステルダム市街散策 |
|||
ホテルの朝食ビュッフェです。 | ミュージアム広場とアムステルダム国立美術館 | 王立コンセルトヘボウ管弦楽団の本拠地のコンセルトヘボウ | ファン・ゴッホ美術館のミュージアムショップです。 |
ファン・ゴッホ美術館。とてもわかりやすい展示で、大変楽しめました。「アルルの寝室」が印象的でした。 | |||
アムステルダム アムステルダムの魅力は17世紀の面影を残す歴史的情緒に現代都市の活気が組み合わさって生まれた、親近感と安らぎのある環境と言えるでしょう。小ぶりな建物、街路、運河、広場が与える親密性はこの街特有のものです。アムステルダムほど多くの名所やミュージアムが1マイル平方あたりに存在する都市は、ヨーロッパのほかのどの国にもありません。この街の名前の由来は13世紀にさかのぼり、アムステル川にダムが建設されたことから発祥しています。(オランダ政府観光局HPから) | |||
シンゲルの花市。シンゲル運河沿いに花屋が並ぶ観光地です。 | ムント塔。15世紀後半に建設された城壁の一部で、1618年の大火で焼け残りました。 | ||
ベギンホフ。ここは、特殊な修道女たちが暮らした場所で、1300年頃にできた中庭には、典型的なアムステルダム式の家屋が美しく並んでいます。奥はアムステルダム博物館です。 | ダム広場にある王宮。350年前、アムステルダム市庁舎として建設され、その後王宮として使われています。 | ||
お昼はマックで、フィレオフィッシュのセットでした。 | ダム広場は、バザーや人形劇、馬車などとても賑やかです。 | ||
15世紀建設の新教会です。 | アンネ・フランクハウス。入場するつもりで行ったのですが、長蛇の列であきらめました。 | ||
「アンネの日記」に書かれている西教会です。 | ベギンホフの入り口のあるスパウ広場に面した「ホッペ」や「ルクセンブルグ」などのブラウンカフェです。 | ||
10日目 アムステルダム国立美術館 アムステルダムから 11日目 成田へ |
|||
最終日。午前中は、アムステルダム国立美術館に行きました。目的はレンブラントですが、フェルメールに感動しました。 | |||
14時20分発KL-861便で帰国です。 | まずは飲み物サービスです。 | 夕食です。 | 朝食です。無事帰朝です。 |