10月24日(土) “〈『長崎新聞』より−〉平野さん、谷本清平和賞を受賞 おめでとうございます”

少し古い話になりますが、長崎で韓国の被爆者を支援されている平野さんが、「谷本清平和賞」を受賞されました。
その記事を紹介いたします。
平野氏に谷本清平和賞 在韓被爆者支援など評価
(「長崎新聞ホームページ」10月8日付から全文抜粋)
財団法人ヒロシマ・ピース・センター(広島市)は7日、被爆者援護や平和運動に尽くした個人や団体に贈る「第21回谷本清平和賞」に、全国被爆二世団体連絡協議会前会長の平野伸人氏(62)=長崎市=を選んだと発表した。
被爆地・長崎から核兵器廃絶を訴える「高校生平和大使」を、スイス・ジュネーブの国連欧州本部へ毎年派遣するなど、若い世代への平和活動の継承が評価された。
平野氏は長崎市出身の元小学校教諭。1986年、長崎県被爆2世教職員の会を組織し、在韓被爆者の実態調査や支援に取り組んだ。98年のインド、パキスタン核実験を機に、高校生平和大使の国連派遣を提唱し実現。同大使を務めた高校生を中心に、1万人署名活動が続いている。
同賞は、原爆の悲惨さと平和の尊さを米国で訴えた故谷本清牧師を記念し創設。女優吉永小百合さんらが受賞している。長崎で活動する個人・団体も今回から選考対象に加えた。
平野氏は「長崎から初めての受賞と聞き、驚いている。評価されたことは名誉でうれしい。これからの活動の励みになる。同じ被爆地の広島と長崎との(平和活動での)連携は必ずしも十分だったとは言い難い。これを機に連携を深め、特に高校生たちの運動を強めていくことができればと思う」と話した。
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本当にブラジルの被爆者に取りましても、高校生とか、今年は日本、韓国の大学生(元平和大使)をブラジルに派遣して下さり、本当に平野さんの平和に対する思いは、特に若い人達に大きな生きる指針になっていると、いつも感謝しています。
今回の受賞おめでとうございます。
(盆子原 国彦)

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