| 2003.08 | 星芝、泉、月舘らが「久しぶりに卓球でもやるか?」ということで、内山を誘い卓球をする。暇つぶし的発想で行った企画であったが、思いの外、有意義な活動となり定期的に行っていこうと話がまとまる。 その後、安楽亭にてサークルの名前を考える。 1時間以上の話し合いの結果、「ドラゴンボールZ」「コムティ」などを抑え、 サークル名は「大川戸清」に決定。 |
| 08 | 第1回活動 優勝:星芝選手(記録に残ってないので参考記録) さらに勢いづき、青梅市大会に参加することが決定する。 |
| 09 | 第2回活動 またも星芝選手が優勝(またも記録に残ってないので参考記録) 星芝(弟)君の活躍により、ユニフォーム完成。 |
| 09.14 | 青梅市大会出場 手続き不備があり、すったもんだの挙げ句無理矢理出場。 が、結局星芝選手以外全員予選リーグで惨敗。星芝選手も名誉の不戦敗。 |
| 10 | 第3回活動 星芝選手怒濤の3連勝(これも記録に残ってないので参考記録) 終わったあとは安楽亭。 |
| 12.13 | 第4回活動 「武富士ドンマイ記念杯」 優勝:内山選手 活動後、安楽亭にて「コムティへの手紙」をしたためる。 |
| 2004.02.22 | 第5回活動 「星芝病弱記念杯」 優勝:月舘選手 星芝選手、体調不良のため欠席 会員NO,06田中選手が新たに加入。 |
| 03.27 | 第6回活動 「天下一武道会(初級)杯」 優勝:星芝選手 総合体育館が休館だったため、羽村スポーツセンターにて活動。 会員NO,05坂本選手が新たに加入。 活動後、GEOにてみんなのゲーム熱が急上昇。 |
| 05.03 | 第7回活動 「熱血!大卓球大会杯」 優勝:星芝選手 「ゲーム→卓球→ボーリング」のコースが定着し始める。 夜はやっぱり安楽亭。 |
| 05.04 | 「大川戸清」公式ホームページ完成。 |
| 05.22 | 第8回活動 「ビバ!社会人杯」 優勝:内山選手 国立市多摩スポーツにて卓球グッズを新調する。 社会人パワーを発揮し、各々ができる限り高価なものを購入した。 まずは形から入るのが大川戸清流。資本力も実力のうちなのである。 3人のラケット購入の基準は下記の通り。 内山:商品名の響きで購入。 月舘:値段の高さで購入。 星芝:何となく流れ的に購入。 上客を3人もゲットし、店のおばちゃんもホクホク顔であった。 「月舘 デニーズ2連続無視」「総合体育館が使えない」「内山の愛車のバッテリーがあがる」などのハプニングを乗り越え、夜はやっぱり安楽亭。 |
| 06.05 | 第9回活動 「タイマン上等杯」 優勝:内山選手 二人しか集まらなくても活動するモチベーションの高さ。かつての練習嫌いはどこへやら。 そして、夜はやっぱり安楽亭。 |
| 06.12 | 第10回活動 「ガラスのエース杯」 優勝:見沢選手 久しぶりに大人数が集まった本格的な活動になった。 また、今回は初のゲストとして見沢選手を迎えた。 試合の結果はともあれ、活動に広がりを見せたという面で 一歩前進といったところか。 練習後の安楽亭にて会員NO,07大窪選手が新たに加入。 |
| 06.19 | 第11回活動 「オレたち伸び盛り杯」 優勝:内山選手 二人のモチベーションは天井知らずのうなぎ登り。 練習後は金銭運もうなぎ登りの月舘選手のおごりでうどんの民芸へ。 |
| 06.26 | 第12回活動 「Not black but white杯」 優勝:内山選手 大人数が集まることが期待されたが、結局3人での活動となる。 偶然にもハムスポにてYしかわ氏を発見するが、あえて声はかけず見守ることに。 練習後、安楽亭にて大窪選手と合流。 |
| 07.10 | 第13回活動 「若い者にゃ まだまだ負けんわ杯」 優勝:内山選手 練習に来ていた新町中の生徒に試合を挑まれる。 当然のことながら、大人げなく容赦なく粉砕。大川戸清の沽券を保つ。 「中学生には負けないね。」としたり顔のメンバーであった。 |
![]() |