大川戸清のあゆみ
         〜サークル活動記録〜

09/03 第7回活動  優勝:月舘選手
 月舘選手にはなぜかいつの間にか負けている。あんなにやる気がない風なのに不思議なものである。今回は5セットマッチな上、熱い戦いが続き、体力的にも厳しいものがあった。スタミナ不足はメンバー全員の課題である。今回、坂本選手は安倍晋三に阻まれ、遅れて参戦。おつかれさま。夜はすったもんだの末、満場一致で民芸。田中・月舘両名はりんごジュースを2杯飲んでいたが、お腹は大丈夫であろうか。
08/21 第6回活動  優勝:星芝選手
 久しぶりの活動となった今回であったが、いまいちモチベーションが高まらず、清にも夏ばての気配。(オレだけじゃないよね?)そのなかでも一人暮らしを始めた勢いで、坂本選手は田中コーチの元、熱心に練習に取り組んでいた。いよいよ大会まであと一ヶ月を切った。予選リーグ全員突破を目指してがんばっていきたい。
 夜はカラオケの惰性で馬車道。ビーフシチュードリアはもう二度と食べることはあるまい。
07/09 第5回活動  優勝:月館選手
 田中選手の職場の後輩、品田君がゲストで参戦。今日のために浅草から駆けつけた熱い魂の持ち主である。月館選手がG2パワーでブレイク。セットオールのデュースの辛い戦いが続くが粘り勝ち、総合順位3位に躍進。そして、今活動ではめでたく坂本選手が初勝利。
 夕食は「雑魚どもで決めた」びっくりドンキー。トッポジョージの人形が売っていたことにびっくりであった。
05/21 第4回活動  優勝:内山選手
 今回は田中選手が大ブレイク、ついに実力が開花する。惜しくも星芝選手に敗れるものの、2勝をあげ存在感を示す。活動としては全体的にお疲れモードだったか。清にも5月病が蔓延しているようである。とるべきものは睡眠時間。みなさん体を大切に。で、夜は民芸。大龍軒派の月館氏が拒否権を発動するが、「四位は黙っていろ」の一言で一蹴。
 また、今回はダブルスのエキシビジョンマッチも行う。結果は以下の通り。
   内山・田中  2−0  月館・星芝
   内山・星芝  2−0  月館・田中
   内山・月館  2−1  星芝・田中

05/08 第3回活動  優勝:星芝選手
 緊急招集にもかかわらず、メンバー5人が参加。清魂ここにありである。モチベーションの高さか、はたまた暇人が多いのか。どちらにせよ、練習できたことは良いことである。基本練習、試合、多球練習をこなした。筋肉痛気配なのはよく動いた証拠なのである。
夜は久しぶりに安楽亭。カレービビンバはカレー風味ということがよく分かった。
05/02 第2回活動  優勝:月館選手
 待ちに待ったゴールデンウィーク、待ちに待った第二回活動である。暇な中学生が群生しているのを横目に大人の実力を見せ付けてやる。それにしても第3ホールは打ちやすい。また、今回は初の多球練習を取り入れた。清の会も成長したなあと感慨深げである。
04/03 第1回活動  優勝:内山選手
 今季初の活動、今回は月館選手が絶好調。月館ワールドを発動し、反則的な強さであった。満を持しての清発動である。
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