| 2026年9月26日(土) |
| 「オデュッセイア」観てきました |
今日は二男に誘われて、二人で東京に映画を観に行ってきました。ホメロスの「オデュッセイア」をクリストファー・ノーラン監督が映画化したマット・デイモン主演の「オデュッセイア」です。二男がいうには、この映画はクリストファー・ノーランが全編IMAXフィルムカメラで撮影しているので、地元のシネコンのスクリーンではその映像が監督が意図したようには描かれない、やはり、IMAXスクリーンで観ないとダメだということで、IMAXの最上位システムであるIMAXレーザーGTを採用している池袋のグランドサンシャインシネマのチケット争奪戦に参戦して、無事今日のチケットをゲット。雨模様の中、期待でワクワクしながら朝から出かけました。
東京に着いたら、まずは、ちょっと早い昼食を二男の案内でエチカ池袋にある立ち喰いの「寿司の美登利」へ。人気店ということで、10時30分開店ちょっと後に行ったのですが、すでに満員。店の横には開店の際に入ることができなかった人が既に列を作っていました。仕方なく列に並び1時間近く待って入店しました。立ち喰いということもあるのでしょうか、東京にしては一貫一貫が安価で、お腹いっぱい食べてもびっくりするほどの値段ではありませんでした。ネタも美味しかったです。
昼食を食べ終えてグランドサンシャインシネマ池袋へ。IMAXということで、通常の料金より割高にも関わらず、満席でした。初めて観に行ったIMAXのスクリーンですが、私自身が思うスクリーンといえば、シネマスコープのように横長という認識でしたが、縦が普通より長くて、どちらかといえば正方形という感じです。下から上までスクリーンなので、視線の先がスクリーンから出ることがなく、映像の中にどっぷりのめり込むことができます。映画の世界により入り込むことができる感じです。
ということでIMAXで観た「オデュッセイア」ですが、感動しましたねえ。トロイア戦争の木馬の話は知っていましたが、ホメロスの「オデュッセイア」はもちろん読んだことはないし、オデュッセイアという人物が戦争に従軍したことは知らないし、戦争が終わるまで10年、それから国に戻るまで10年という苦難の道を歩むストーリー展開になることは知らなかったんで、ラストは思わず涙ぐんでしまいました。映像も良かったですが、音響が迫力ありました。
初めてのIMAX体験でした。地元のシネコンにも欲しいですが、あの価格では田舎では人が入らないかなあ。
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| 2026年9月22日(火) |
| 「踊る大捜査線」新作、観てきました |
シルバーウィーク4日目。台風が去って久しぶりに朝から青空になりました。ただ、その青空も午前中だけで、午後からは再び曇り空となってしまいました。明日からもあまり晴天の日は望めないようですね。
午後からは妻とシネコンへ「踊る大捜査線 N・E・W メトロポリスを駆け抜けろ!」を観に行ってきました。この映画に私が期待していたのは深津絵里さん演じる恩田すみれが登場するかどうかだったのですが、既に公開後にネットでネタバレされているので言ってしまいますが、残念ながら恩田さんの登場はなし。回想シーンでの登場だけでした。映画自体は、前半は、これまでのテレビ、映画に出演した人たちが少しずつ顔を出すという、ファンへのサービス満載です。ただ、水野美紀さん演じる真下雪乃が息子を心配するあまり捜査会議の場に乱入するなど、コメディであるとしても、ちょっと行き過ぎという感がなきにしもあらずです。まだ、公開5日目で休日であるにも関わらず、半分にも満たない観客の入りでしたから、今までの映画のような観客動員数は期待できそうもありません。観客もテレビシリーズを楽しく観ていた私たちの年代が意外に多くて、若い人の姿がすっくなく、若い人にその面白さがあまり浸透していない気がします。そうそう、深津絵里さんの登場はありませんでしたが、内田有紀さんが他のテレビ出演者と違ってあんなところで顔を出すとは、これはやられましたね。また、いかりや長介さんが今ならではの形で登場したのはびっくりしました。ラストのシーンからすると、フジテレビはまだ続編を作る気がありそうですね。なんだかんだ言っても次が製作されればきっと観に行ってしまうのでしょう。
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| 2026年9月20日(日) |
| 台風接近です |
昨日からシルバーウィークが始まりましたが、台風が接近、それも速度がゆっくりのため、雨の始まりが今日の午後からとなり、明日が一日大雨のようです。雨が遅れたため、昨日は最近の雨で大きく成長した雑草を朝からせっせと除草するとともに、花が終わってきた宿根草の切り戻しを行いました。来年株を大きくして、綺麗に咲かせるためにはきちんと手入れをしないとね。
先日から「踊る大捜査線 N.E.W メトロポリスを駆け抜けろ」が公開されました。結局、恩田すみれさんは回想だけで出演はないようですね。そのせいもあるのかもしれませんが、それほどの爆発的な評判は呼んでいないようです。このシルバーウィーク色々あってまだ観に行けていませんが、都合をつけて観に行かなくては。
読書は、今年の江戸川乱歩賞受賞作「弾丸とヒマワリ」(講談社)を読み始めました。
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| 2026年9月17日(木) |
| 久しぶりの青空 |
活発な秋雨前線の影響で、梅雨時よりも長い雨が続いていましたが、今日は久しぶりに青空が広がりました。しかし、雨が止むのは明日までで、今週のシルバーウイークは台風が上陸しそうな天気になりそうです。天気が悪いと本当に気が滅入りますね。
6月以降、好きな作家の新刊が続々発売されて、ついつい購入してしまい、気がついたら積読本がその名のとおり積みあがっています。「これは、いかん!」と思って、図書館で借りた本の合間を縫って、池井戸潤さんの「ハヤブサ消防団 森へつづく道」(集英社)、月村了衛さんの「機龍警察 漆黒社会」(早川書房)、睦月準也さんの「月下の盤」(早川書房)を読了。三冊とも大いに満足です。「機龍警察 漆黒社会」はシリーズ第一部の最終作ということでしたが涙腺を刺激されました。「月下の盤」では新たな私立探偵小説としてシリーズ化が望まれます。
そのほか、積読本は野宮有さんの「殺し屋の出世術」(講談社)、石田衣良さんの池袋ウエストゲートパークシリーズ第新作「乙女道スカウト狩り」(文藝春秋)、宮島未奈さんの「ギャルにひかれて寺マルシェ」(KADOKAWA)、辻堂ゆめさんの「残火」(東京創元社)、結城真一郎さんの「少年ABCの完璧な選択」(新潮社)、伏尾美紀さんの「誰何」(光文社)、麻根重次さんの「シュレディンガーの密室」(KADOKAWA)と盛りだくさん。そうそう村上春樹さんの「夏帆」(新潮社)も残っていました。いやぁ~次は何を読もうか。
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| 2026年9月11日(金) |
| 25年前の9.11 |
今日は9月11日。今から25年前の2001年の9月11日はニューヨークのワールドトレードセンターの二つのビルにアルカイダのメンバーに乗っ取られた旅客機が突入した日です。110階建てのツインタワーは崩落し、飛行機の乗客だけでなく、ビル内にいた多くの命が奪われました。衝撃でしたね。飛行機がまさかビルに突っ込むなんてことは想像もできなかったし、更に、そのビルが二棟とも跡形もなく崩壊してしまうとは誰も思わなかったでしょう。逃げ遅れた人だけでなく、火災の起きているビルから人々を避難させようとビルに入った多くの消防士も殉職しました。本当にテロというのは許せません。ビル内で働いていた日本人も亡くなっています。日本人にとっても他人事ではありませんね。世界のあちこちで紛争の起こっている限り、また、いつどこでテロが起こるのかわかりません。追悼大会でトランプ大統領は演説を要望したようですが、主催者は政治家の演説は許されていないと拒否したそうです。トランプに演説させたら何を言い出すかわかりません。わかるのは決してプラスにはなりそうもないことです。今、世界はトランプだけでなく、プーチン、周近平と大国の指導者が尊敬できるような人物ではなく、北朝鮮には金正恩というこれまたとんでもない人物がいます。また、ヨーロッパでは移民が増えていることから、移民排斥を主張する右派が勢力を伸ばしています。世界の平和がどんどん失われていきそうです。
今日は仕事帰りに今日から公開された是枝裕和監督の映画「ルックバック」を観てきました。ベネチア国際映画祭出品作品です。漫画を描くのが好きな二人の女の子の13年間の軌跡が描かれます。
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| 2026年9月8日(火) |
| 大雨です |
| 日本中に災害をもたらす雨が続きます。こちらではこれまでそれほど雨も降らなかったのですが、今日は午後から大雨となり、今は「レベル4大雨警報」となっています。ただ、我が家は高台にあるわけではありませんが、河川の氾濫地域とはなっていないので、そこはちょっと安心です。それにしても、交通網は乱れるし、危険なアンダーパスもあるので皆さん大変です。先日のネパールの土石流による大災害は氷河の崩壊と言われていますし、温暖化の影響があるのでしょう。この大雨もその影響があるのではないでしょうか。
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| 2026年9月3日(木) |
| 今週のNHK「映像の世紀」 |
| 今更ながらですが、今週月曜日のNHKの「映像の世紀」は見応えがありました。第二次世界大戦における日本陸軍と海軍との関係を描いていましたが、戦争に勝利することという統一の目的があるにもかかわらず、両軍は自分たちの思うままに行動するばかりで、挙句の果ては相手のせいだと責任を押し付けあう両方とも無責任体質の組織だったというもの。だいたい、撤退に潜水艦を使用する際も、海軍に頼めば海軍の兵士が優先されるとして潜水艦まで陸軍で製作していたというのですからお互いの信頼感は全くないのがわかります。ドイツの飛行機用エンジンを購入するのにも陸軍・海軍が別々に購入し、日本政府が買えば二分の一の値段で買えたのにとヒトラーが笑ったというエピソードも語られました。敗戦により軍は解体されましたが、その後、朝鮮戦争を契機に自衛隊の前身である警察予備隊が設立され、多くの軍人経験者が入隊したとされます。また、高度経済成長期には軍人出身者を多くの企業が雇い、中には伊藤忠商事のトップまで上り詰めた元陸軍参謀・瀬島隆三のような人物まで出てきました。結局、そこから続く今の日本の体質はあまり変わっていないのでしょうか。
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| 2026年9月1日(火) |
| 9月です |
あっという間に8月が終わり、9月になりました。1年の3分の2が終わりました。相変わらず早いですよねえ。
9月の読書ですが、一番気になるのは、森バジルさんの「探偵小石は恋しない」の続編である「探偵小石は戻らない」(小学館)です。今回は探偵小石が連続殺人の犯人とされるという展開になるようです。次に9月となれば恒例の石田衣良さんの池袋ウエストゲートパークシリーズの新作です。今回は4編が収録の「乙女道スカウト狩り」(文藝春秋)です。今作で石田さんが描く“日本の今”は「ゾンビタバコ」「埼京線の集団痴漢」「未成年を搾取する違法風俗店」「地下アイドルを巡るスカウト狩り」です。帯に書かれた「マコト、殺人犯を匿う」とはどういうことなのか。今村翔吾さんの「未だ本能寺にあり」(幻冬舎)は本能寺の変で亡くなった織田信長の遺骸の行方を一度見聞きした物事を忘れない能力を持つ若武者が追うというストーリーです。織田信長を討ち取った明智軍ですが、本能寺から遺体を見つけることができず、今日に至るまで信長の遺体は発見されていません。果たしてどこに消えたのか。歴史の謎を今村翔吾さんはどう料理するのでしょうか。これは期待したいです。成瀬シリーズ3部作が完結した宮島美奈さんの新作は「ギャルにひかれて寺マルシェ」(KADOKAWA)です。ギャルメイクで法話を行う尼僧を「ギャル僧」として売り出して金儲けを考える若者たちのストーリーです。
海外ものでは今年もこの時期に刊行があるアンソニー・ホロヴィッツの「命取りのエピソード」(創元推理文庫)です。ホーソーンとホロヴィッツシリーズ最新刊です。
9月の映画ですが、邦画は「白鳥とコウモリ」と「踊る大捜査線 N.E.W」が双璧でしょう。前者は先頃亡くなられた東野圭吾さん原作の同名小説の映画化です。ある殺人事件を巡って容疑者の息子と被害者の娘が協力して事件の真相を追う姿を描いていきます。原作はガリレオでも加賀恭一郎でもないノンシリーズ作品の中での名作でしたが、今田美桜さんと松村北斗さんのコンビがどう演じてくれるのでしょうか。後者は「踊る大捜査線」シリーズの新作です。青島刑事を演じる織田裕二さんが14年ぶりに主演です。室井さんを描いた「室井慎次 敗れざる者」「室井慎次 生き続ける者」では青島は湾岸警察署から警視庁刑事部の捜査支援分析センターに所属していることが語られましたが、予告編によると捜査一課に異動になったようですね。最大の問題は恩田すみれ役の深津絵里さんが出演するかどうかです。いまだに出演するかどうかがはっきり述べられていませんが、これによって動員数も大きく変わってくるのでしょう。ただ、もし出演するとしても室井さんの口から故郷に帰って銃弾を受けた後遺症に悩んでいると語られていましたから、刑事としての登場はないのでしょう。さて、どうなるのでしょうか。「八つ墓村」は横溝正史さん原作の名探偵・金田一耕助が登場するミステリ作品の映画化です。これまでも渥美清さんや豊川悦司さんらが金田一耕助を演じて映画化されていますが、今回、金田一耕助を演じるのは尾上松也さんです。さて、どんな金田一を演じてくれるのでしょうか。そのほか邦画では、犯罪を隠蔽するために生成AIに「完全犯罪をセロつさせる方法」を尋ねた兄妹が予期せぬ事態に巻き込まれる重岡大毅さん、原菜乃華さん共演の「5秒で完全犯罪を生成する方法」、漫画家・藤本タツキさんの同名漫画を是枝裕和さんが監督。脚本・研修を手掛けて実写映画化した「ルックバック」、佐野広実さんの同名小説を吉岡里帆さんと奈緒さんのダブル主演で映画化した「シャドウワーク」を観に行きたいです。
洋画はまずはクリストファー・ノーラン監督の大作「オデュッセイア」でしょう。ホメロスの叙事詩「オデュッセイア」の映画化ということですが、そもそもホメロスの叙事詩「オデュッセイア」がどんな作品なのかを知りませんが、あの有名なトロイア戦争後の英雄オデュッセウスによる10年に及ぶ祖国への帰還の旅を描くそうです。とにかく、出演俳優が豪華です。オデュッセウスを演じるのがマット・デイモン。その妻ペネロペをアン・ハサウェイ。息子テレマコスを「スパイダーマン」のトム・ホランド。そのほか、ゼンデイヤ、ルピタ・ニョンゴ、シャーリーズ・セロン、ロバート・パティンソンらが顔を揃えます。「バックルーム」はキウェテル・イジョホー主演の不条理スリラーだそうです。インターネット発の都市伝説「バックルームズ」をモチーフにした作品だそうですが、どんな作品でしょうか。そのほか、ブラッド・ピット主演でアラスカ奥地に不時着した退役軍人と元偵察犬が過酷な大自然を乗り越えて脱出するまでを描く「ハート・オブ・ビート」も観たいです。
今月は観劇も美術展に行く予定はありません。 |
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