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身辺雑記(2026年4月)

2026年4月24日(金)
「鴨川ホルモー」の新作が発売予定
 昨日の村上春樹さんの新作に続いて今度は万城目学さんの新作の情報がネットに上がりました。「鴨川ホルモー」の20年ぶりの新作である第3弾の「ホルモー燦燦」(KADOKAWA)が6月24日に発売になります。京都の大学間で争われるホルモーの戦いを描く「鴨川ホルモー」は短編集である「ホルモー六景」に続き、山田孝之さん主演で映画化もされ、一昨年には上田誠さん脚本・演出によりヨーロッパ企画で舞台化もされました。本当に万城目さんらしい愉快な、そして、歴史ある京都を舞台にした楽しい作品ですが、さて、「ホルモー燦燦」はどんな作品になるのでしょうか。これも図書館ではなく、購入です。
 この4月からの新ドラマで私好みの作品が3つ。一つは高橋一生さん主演の「リボーン~最後のヒーロー~」です。IT企業の若き創業社長・根尾光誠が神社の階段から突き落とされたことで14年前の過去に遡り、自分が買収を進めていた商店街の会長の息子・野本英人に転生してしまう話です。潰すはずだった商店街の会長の息子になった根尾は、果たして何をするのか。過去には根尾自身も存在しているところが面白いですね。二つ目は濱田岳さん主演の「刑事ふりだしに戻る」です。濱田さん演ずる百武誠は山梨県警古田署の強行盗犯係の巡査部長。10年前に新聞記者の恋人を殺害した犯人であり暴力団信槍会の槇村が仮釈放で出所し、信槍会の組員を射殺し、組長を撃って警察に取り囲まれる。対峙した百武に槇村は撃ったのは自分ではないと犯人の名前を言おうとした瞬間槇村を狙った狙撃手の銃弾が発射され、百武に当たってしまう。その途端、百武は10年前の過去に戻り、蘇る。彼は恋人を助けるため、過去を生きなおす・・・。もう一つは岡田将生さん、染谷将太さん主演の「田鎖ブラザーズ」です。岡田さん演ずる神奈川県警青委警察署刑事課強行犯係の巡査部長・田鎖真と染谷将太さん演ずる神奈川県警捜査一課検視官・稔の兄弟は幼い頃、自宅に侵入した何者かにより両親を殺害されてしまう。時効制度がなくなる2日前に両親の殺害事件の時効は成立してしまうが、二人はそれでも秘かに犯人の行方を追う・・・。前2作は転生とタイムスリップというSF風味の私好みの物語で、最後の「田鎖ブラザーズ」は前2作に比べかなり重苦しい作品ですがサスペンス風味の作品で目が離せません。どれも、まだ2話が放映されただけですが、今後の展開が楽しみです。
2026年4月23日(木)
村上春樹さんの新刊発売予定
 村上春樹さんの新刊が発売されることをネットで知りました。題名は「夏帆ーThe Tale of KAHOー」で新潮社刊で、7月3日発売です。前作「街とその不確かな壁」から3年3月ぶりとなります。今回は女性を主人公にした初の長編小説となるそうです。価格は2860円と高いですが、村上さんの新作となると、やっぱり購入です。既に予約が始まっているので、さっそく予約します。3月後を待つのが楽しみになります。
 テレビをつけたら堺正章さんがソロデビュー曲の「さらば恋人」を歌っていました。この曲は私が初めて自分の小遣いで買ったレコードです。懐かしく思い、つい最後まで聞いてしまいました。最近、昭和歌謡がブームとなっているようですが、懐かしむ私のような年代の人が多いのでしょうか。
2026年4月21日(火)
タケノコをいただきました
 先日の義弟からに続き、今日は職場の同僚からタケノコをいただきました。休日に実家に夫婦で帰って、実家の竹林でタケノコを掘ってきたそうです。義弟も言っていましたが、やはり、今年は豊作で、50数本のタケノコを収穫したそうです。タケノコを掘らないと、竹が育って竹林が鬱蒼となってしまうので、タケノコは掘らないわけにはいかないそうです。食べるだけの私たちにはわかりませんが、50数本を掘ったのは大変だったでしょうね。おかげでまた美味しいタケノコご飯を食べることができます。春の味覚ですねえ。
2026年4月17日(金)
「人はなぜラブレターを書くのか」観てきました
 今日は仕事帰りに今日から公開の綾瀬はるかさん主演の「人はなぜラブレターを書くのか」を観てきました。2000年3月に起こった地下鉄日比谷線の脱線事故にまつわる実話をもとにした作品です。もともと題名に惹かれて観に行きたいと思っていました。最近はメールやライン、SNSで人と意思疎通を図っていますが、私が若い頃は面と向かったり電話で話ができなければ手紙でしたからねえ。手紙、本当に書かなくなりました。映画では綾瀬さん演じるナズナが高校生の頃、同じ電車で痴漢から救ってくれた男子高校生に恋心を抱き、ラブレターを渡そうとするが、あいにく彼が寝坊をしていつもの電車に乗り遅れたため渡すことができず、彼が乗った電車は脱線事故に遭い彼は命を落としてしまう。それから24年が過ぎ、ナズナは彼にあてて当時出せなかったラブレターを入れた手紙を書く・・・という話です。でも、実話ではSNSで亡くなった高校生の通っていたボクシングジムに女性から連絡があったそうですね。手紙ではなかったのですね。題名の答えもよくわかりませんでした。菅田将暉さん演じるジムの先輩ボクサーが亡くなった後輩のイニシャルを入れたボクシングパンツをはいてチャンピオンになる展開はラブレターとは関係ありませんでしたものね。
 今夜は異様に映画館が混んでいるなと思ったら、BTSのライブを全国のスクリーンで映していたんですね。若い女性から年配の女性たちまで大勢の女性が仲間連れで来ていました。思わず通路を開けてしまうほどの女性たちの迫力でした。
2026年4月15日(水)
夕食はたけのこご飯でした
 今日の夕ご飯はタケノコご飯に菜の花の辛し和えという春の季節感いっぱいのメニューでした。タケノコも菜の花も妹が義弟の山で採れたものだと持ってきてくれました。タケノコは昨年は不作だったそうですが、今年は豊作(?)のようです。ただ、竹林が道路沿いにあるので、勝手に竹林に入ってタケノコを掘っていくタケノコ泥棒が後を絶たず、掘りに行っても既に掘って取られているということが多いそうです。一日中見張るわけにもいかず、もう諦めているそうですが、それにしても他人の所有の竹林に入って勝手に掘っていくことは泥棒だという意識がないのでしょうか。それにしても、新鮮なタケノコは美味しかったですねえ。普段は夜はお米はあまり食べないようにしているのですが、今夜は2杯も食べてしまいました。
2026年4月11日(土)
NODA・MAP第28回公演「華氏マイナス320°」観てきました
 今日は暑かったですねえ。まだ4月なのに30度近くまで気温が上がりました。
 そんな中、今日は朝から妻と東京芸術劇場で昨日から公演が始まったNODA・MAP第28回公演「華氏マイナス320°」を観に行きました。前回の「正三角形」は何度も抽選販売に申し込んだのですが、すべて落選。今回は、作戦を練って、初回はともかく、始まったばかりの頃は後半より申し込みは少ないのではないかと考えて、2日目、3日目に集中的に申し込んだところ、前の席ではありませんが、見事当選となって今日を迎えました。
 NODA・MAPの作品は以前から個人的には理解するのが難しい作品ばかり。今回事前に配布されていたチラシによると、「この芝居はSFだ。ただし、サイエンス・フィクションではなく、サイエンス・フェイクション!!」。ほら、これだけでもう難しそうです。「フェイクション」とは何かを検索すると「事実に基づく「ノンフィクション」と、架空の「フィクション」をかけ合わせた造語で、主に「事実と虚構が混ざり合った架空のドキュメンタリー」を指すとのこと。もう、理解できません。
 最初はいつもどおり、わけわからないなあと思いながら観ていたのですが、後半になって、大倉さん演じるハーメルンの笛吹き男のしようとしていること、「マイナスさんびゃくに じゅうど」と区切って話す様子等々からこの作品のテーマ的なものはわかってきたのですが、それにしても重い作品でした。かなりセンシティブな部分もありましたし。いやぁ~難しい。購入したパンフレットを読まなくては。
 出演は阿部サダヲさん、広瀬すずさん、深津絵里さんに「劇団ナイロン100°C」の大倉孝二さん、「劇団☆新感線」の高田聖子さんに元「劇団☆新感線」の橋本さとしさん、そして野田秀樹さんと大御所の橋爪功さんと豪華でしたねえ。阿部サダヲさんは昨年11月の「大パルコ人⑤オカタイロックオペラ」に続いてですが、何を演じさせても上手ですよねえ。広瀬すずさんも7年ぶりの舞台出演の深津絵里さんも舞台で声が通っていましたねえ。二人とも素敵な演技でした。深津絵里さんには「踊る大捜査線」ファンとしては今年公開の新作に出演してほしいのですが。無理ですかねえ。
 カーテンコールでこれで終わりかなあと思って、多くの人が席を立ったのですが、まだ拍手が続いて野田秀樹さんらが登場して皆スタンディングオベーションとなりました。広瀬すずさんと深津絵里さんは出てきましたが、阿部サダヲさんや橋爪功さんらを顔を見せず。彼らはもうこれで終わったと思ったのでしょうね。高齢の橋爪さんとしては舞台に出たり入ったりは大変でしょう。
 さて、次の舞台は来月に銀座博品館劇場で行われる「12人の怒れる男たち」です。
2026年4月10日(金)
ホルムズ海峡再封鎖
 アメリカ、イラクの戦争が停戦合意となって、ホルムズ海峡からようやく石油を積んだタンカーが出ることができると思ったら、イスラエルがレバノンを攻撃したことで停戦は破棄。アメリカはレバノンの攻撃は停戦合意には含まれていないとし、一方イラクは停戦対象にレバノンが含まれているとして、お互い譲りません。これでまた日本に石油が入ってきません。大手系列ではない独立系のガソリンスタンドではガソリンが入ってこないとして休業を余儀なくされるところも出てきたとニュースで報道されていました。地方で公共交通機関が少ない我が県では車は必需品ですし、それに我が家は風呂が灯油ですから、ガソリンだけでなく灯油の高騰も生計を圧迫します。報道によると、トランプも中間選挙での勝利のためにはガソリンの高騰は押さえたいようなので、本当は戦争を終わらせたいと思っているのではと思慮するのですが、なにせ子どもと同じですから理性が働くとも思えないし、それにイスラエルが簡単に言うこともできないし・・・。さて、今後事態はどのように進んでいくのでしょう。
 明日は東京芸術劇場へ“NODA MAP”「華氏マイナス320°」を妻と観に行ってきます。野田秀樹さんの演出に、阿部サダヲさん、広瀬すずさん、それに深津絵里さん出演ですからどんな舞台になるのか楽しみです。深津絵里さん、今年公開の「踊る大捜査線N.E,W」に出演するのかしないのかファンをやきもきさせていますが、あちらにも出演してほしいなあ。 
2026年4月9日(木)
本屋大賞が発表になりました
 本屋大賞が発表になりました。大賞は朝井リョウさんの「イン・ザ・メガチャーチ」(日本経済新聞出版)でした。以下、第2位は佐藤正午さんの「熟柿」(KADOKAWA)、第3位は村山由佳さんの「PRIZEープライズー」(文藝春秋)、第4位は夏川草介さんの「エピクロスの処方箋」(水鈴社)、第5位は湊かなえさんの「暁星」(双葉社)、第6位は野宮有さんの「殺し屋の営業術」(講談社)、第7位は瀬尾まいこさんの「ありか」(水鈴社)、第8位は森バジルさんの「探偵小石は恋しない」(小学館)、第9位は櫻田智也さんの「失われた貌」(新潮社)、第10位は伊坂幸太郎さんの「さよならジャバウォック」(双葉社)でした。
 10冊のうち、読んだのは「イン・ザ・メガチャーチ」、「熟柿」、「暁星」、「殺し屋の営業術」、「探偵小石は恋しない」、「失われた貌」、「さよならジャバウォック」の7冊。どれもが個人的にも面白く読んだ作品でしたが、やはり、私が選ぶとしても朝井さんの「イン・ザ・メガチャーチ」でしょうか。伊坂さんの「さよならジャバウォック」も野宮さんの「殺し屋の営業術」も、それに森さんの「探偵小石は恋しない」」も負けず劣らずの作品でしたが。
 葉真中顕さんの「家族」(文藝春秋)読了。いやぁ~本当に読み進むのが辛い作品でした。これが実際の事件をモチーフにしているとは驚きです。
 今夜からは小松立人さんの「そして物語のおわりに」(東京創元社)を読み始めます。 
2026年4月6日(月)
暖かくなってきました
 いよいよ暖かくなってきて、家の庭に昨秋植えた宿根草が芽吹いてきました。それとともに雑草もあっという間に成長してきて、ついに昨日は毎年戦いを繰り広げているドクダミが土の中から顔を出しているのを発見しました。さっそく、ハサミで切り落としましたが、これから長い戦いが再び始まります。
  昨夜から寝る前に、土曜日に国立西洋美術館で購入した北斎展の図録を見ています。これは素敵な図録です。富嶽三十六景の全版画とその説明が載っていますが、見ていてなんか落ち着きますねえ。それにしても、三十六景といいながら実は全四十六図とは恥ずかしながら初めて知りました。
2026年4月4日(土)
「飛龍伝」を観に行ってきました
 今日は朝から紀伊國屋サザンシアターで公演中の「飛龍伝」を観るために東京へ出かけました。
 公演は午後からなので、その前に上野の国立西洋美術館で開催中の「チュルリョーニス展 内なる星座」へ。第一次世界大戦以前に35歳で亡くなるまでのわずか6年ほどの画業で300点以上の作品を手掛けたリトアニア出身の画家です。作品の中には「ソナタ」や「フーガ」といった音楽形式を造形的に取り入れた絵画連作と説明がありましたが、「音楽形式を造形的に取り入れる」って何?と正直言ってよくわかりませんでした。
 それより併せて開催しており追加料金もなく観ることができた「北斎 富嶽三十六景 井内コレクションより」の方が興味深く観ることができました。富嶽三十六景すべての版画46図が、それも「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」は別刷りのものもあるという贅沢な展示です。あまりに素晴らしくてちらの図録を買ってしまいました。あとでじっくり解説も読みたいです。
 午後からは「飛龍伝」の観劇。「飛龍伝」はこれまで観た岡村俊一さん演出ではなく、劇団新感線のこぐれ修さん演出のもの。神林美智子を演じるのは藤野涼子さん。宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証」でデビューした女優さんです。上演時間が休憩なしの2時間45分と告知されていたので、高齢者にはトイレがちょっと心配な上演時間でした。この作品は70年安保闘争を舞台に四国の松山から上京して、やがて全学連の委員長となった女子学生と学生運動の闘士や機動隊員との恋を描いていく作品です。「安保」や「全学連」、「中核」や「革マル」などという言葉自体、今の若い人は知らないでしょうね。私でさえ、70年安保の東大紛争やその後の赤軍派のあさま山荘事件は小学生から中学生の頃でしたからね。そういう点ではこの「飛龍伝」も時代的に上演するのが難しくなってきたかもしれません。観客の中には若い方も大勢いましたが、どんな印象を持ったのでしょうか。
 今回の作品で印象的だったのはやっぱり神林美智子を演じた藤野涼子さん。「ソロモンの偽証」はともかく、失礼ながらあまり主役を演じることがなかったと思いますが、今回は凄いとしか言いようがない演技を見せてくれます。セリフも舞台女優として聞き取りやすいし、シーンでパッと変わる表情がいいです。今まで観た「飛龍伝」の神林美智子役で個人的にはNo.1だったのではないでしょうか。第4機動隊隊長の山崎一平を演じたのは今回の劇団「1ZA」の座長である田谷野亮さん。私は彼を初めて観たのですが、藤野さん同様、素晴らしい演技でした(語彙が少なくてこれしか言えないのですが)。セルフもよく通りましたね。拍手です。  
 ラスト、喧嘩をして罵り合っていた美智子と山崎が最後に理解し合うシーンや美智子と山崎の時間を作るために各大学の闘士たちが時間稼ぎで機動隊に立ち向かっていくシーンは何度観ても0泣かずにはいられません。
 終演後はアフタートークがあり、今作の演出を務めた劇団新感線のこぐれ修さんに加えて新感線のいのうえひでのりさんが登場して、つかこうへいさんの話とか、最近のコンプライアンスの問題で当時は平気でやっていたものが、今はこんなことやって大丈夫かと思った等々楽しい話を聞かせてくれました。個人的には、あの時代を知らない藤野涼子さんに演じた感想を聞きたかったですね。とにかく満足の「飛龍伝」観劇でした。
 さて、来週は野田秀樹さんのNODA・MAP新作の「華氏マイナス320°」を妻と観に行ってきます。
 帰りの電車を降りた駅の外では「信玄公祭り」の真っ最中で、騎馬行列がパレードをしていました。雨の中参加する人も大変です。私も若い頃会社が参加するため甲冑を着て出たことがあるのですが、1回経験すればいいですね。
2026年4月1日(水)
新年度の始まりです
 新年度を迎えました。今年は桜の開花が早かった上に、あいにく今週は雨が続きますので今週末に行われる地元の「信玄公まつり」の頃にはだいぶ散ってしまっているかもしれません。ここ2年は一昨年が女優の冨永愛さん、昨年が宝塚出身の紫吹淳さんと2年続けて女性が勇猛な武田信玄を演じたこともあって、ジェンダーレスの時代に全国的にも評判を呼びましたが、今年は歌舞伎役者の市川右團次さんが武田信玄を演じます。私も若い頃は1回だけですが甲冑を着て参加したことがあったのですが、今は観に行くこともなくなってしまいました。
 今月の映画ですが、4月は例年どおりこれといった作品がありません。洋画ではフランケンシュタインとその妻を描く「ザ・ブライド」、邦画では綾瀬はるかさん、當真あみさんらが出演する「人はなぜラブレターを書くのか」くらいでしょうか。
 今月の読書は、まずは米澤穂信さんの小市民シリーズの短編集「倫敦スコーンの謎」(創元推理文庫)です。メインストーリーは「冬期限定ボンボンショコラ事件」(創元推理文庫)で完結しましたが、短編集は出るようですね。法月綸太郎さんの「法月綸太郎の不覚」(講談社)は久しぶりの法月綸太郎シリーズ作品です。4月といえば小路幸也さんの東京バンドワゴンシリーズです。今回、ビートルズの楽曲から取った題名は「アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド」(集英社)です。
 今月の観劇は2本。今週末は紀伊国屋サザンシアターで公演中の1ZA第15回公演「飛龍伝」を観に行く予定です。今回、主役の神林美智子を演じるのは藤野涼子さん。宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証」の映画化でデビューした女優さんですね。アイドルとは違う藤野さんがどんな神林美智子役を見せてくれるのかが楽しみです。もう1本は野田秀樹さんの「NODA MAP」第28回公演「華氏マイナス320°」です。阿部サダヲさん、広瀬すずさん、深津絵里さんらが出演です。こちらも楽しみです。