転清・アート・ドット・ワークス【インタビュー編】は
転清氏こと木榑孝氏の生い立ちからミッチェル退社までを振り返るインタビュー集。


掲載作品:【タムテックス】●不如帰●神仙伝●重力装甲メタルストーム
【タケル】●ココロン●ノスタルジア1907●聖鈴伝説リックル●ガイアーム(同人ゲーム)

【ミッチェル】●ファンキージェット●チャタンヤラクーシャンク●ダブル・ウイングス
●プックンオトト(没ゲーム)●燃えよ!ゴンタ!!●ミラージュ妖獣麻雀伝●チャーリー忍者
●がんばれ!ゴンタ!!2●キャノンダンサー●三刻志●レール・ナンバー・ファイト(没ゲーム)

(※委託店の情報はページ下部にあります)



本書は流転のドット絵師転清の足跡を追うインタビュー集。
合計3日間に及んだインタビューを約200ページにまとめ上げ、
圧倒的な密度を以ってその半生を振り返ります。


  

(右)最初に遊んだゲームは小学生時代のスペースインベーダー。
ゲームはここで終わった筈だったのだが……。

(左)マンガ家になりたいと思ってた小・中学校時代、
みんながジャンプを読んでる時にどちらかと言えばサンデー派だった。


  

(右)中学を卒業した春休みから高校3年間は小学館にマンガを投稿し続ける。
しかし、残念ながらそれらは入賞はしなかった。この高校時代にゼビウスの洗礼を受ける。

(左)高1の時、クラスメートに兵庫に本部を置くゲームサークルEXTENDの幹部が居た関係で
同誌の看板イラストレーターとして活躍を開始する。



  

(右)高校卒業後はCGの専門学校へ。ゲーメスト4号にてゲーメストデビュー。
実に誌面4分の1サイズのワルキューレイラストは多くの人の記憶に残っている筈。

(左)ついには投稿常連から編集部の一員に。
イラストカット・マンガ・攻略・座談会と何でもこなすスーパー編集者。


  

(右)ゲーメスト編集部を懇意にしていたアイレムの津村部長と面談しタムテックスへ、
タムテックスは事実上のアイレムの東京開発分室と言えるゲームメーカー。

(左)入社早々開発中だった『不如帰』の一部ドット打ちを担当。
主にイベントグラフィックを担当し、ドッターとして第一歩を歩み始める。


  

(右)事実上のデビュー作となったのは予想しなったRPG作品『神仙伝』。
ゲーメストの仲間たちもゲストデザイナーに誘い、メストの絵描き仲間も加わり作り上げた作品になった。

【神仙伝・プロモーションビデオ】
※ニコニコ動画のアカウントが必要です。


(左)自身のドットアニメーション技術が覚醒する『重力装甲メタルストーム』。
本作にもゲストデザイナーとして妖刀定光氏が参加した。


  

(右)旧カプコンメンバーが設立したタケルから引き抜きがありタケルへ、
このタケル時代の研鑚が自身のセンスと技術を更に高めて行く。

(左)ロックマンの生みの親であるA.Kこと北村氏のココロンへ参加。
背景デザイン・ボスデザインで海外の絵本を想起させるような仕事を残した。

【ココロン・TVCM&プロモーションビデオ】
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(右)衝撃を受けたストライダー飛竜の企画者である四井浩一氏の新作への参加、
『ノスタルジア1907』ではOPで見事ノスタルジア号を爆破して魅せた。

【X68000版・ノスタルジア1907・オープニング】

※ニコニコ動画のアカウントが必要です。


(左)吉本伸一氏の企画作品『聖鈴伝説リックル』への参加、
本作は転氏のファミコンベストワークとなった作品。


  

(右)タケル財政難の為、メインメンバーは次々にタケルを退社。
悪童のような開発スタッフの次なる合流地点はミッチェルに決定していた。

(左)ココロンに続いての北村作品への参加となった『ファンキージェット』。
この作品のモーション研究が『チャタンヤラクーシャンク』で活かされる。


  

(右)ドッターとしての一つの到達点ともなった四井氏の企画『チャタンヤラクーシャンク』。
ブルース・リーの見えないパンチを再現したいという無茶な要求に果敢に挑戦した。

(左)自身の最高到達点とも言える『キャノンダンサー』。
実質的なストライダー飛竜2と言える作品で企画の四井氏と共に最高の仕事を残した。

【キャノンダンサー・プレイ動画】
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資料編

特別資料集として転氏のイラストの進化の足跡を追う資料編を収録。

高校時代〜自身の個人作品集を40ページに渡りセレクションしました。

  

(右)ゲーメストへの投稿イラストセレクション集(2ページ)。
(左)ゲーメスト編集者として描いたマンガやカットセレクション集(2ページ)。



  

初の個人集となったMAXFIELDTより(2ページ)、
同人誌に寄稿したイラストやその時々のゲームへの想いが綴られている。



特別寄稿

特別寄稿は転氏の盟友である、ゲーメストの読者コーナー『ゲーメストアイランド』の初代担当、
御旅屋喜久(おたやん)氏に書いて頂きました。


あの時代、ゲーメストのこと、転氏のこと。
貴重な証言集にして、想いのこもる名文に刮目してください。



【アートワーク編】の詳細はコチラ!


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