シュンドルボン
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バングラデシュ
世界遺産そのB 「シュンドリの木の森」「美しい森」の意味のシュンドルボンは、総面積100万haの世界最大のマングローブの天然林です。また、ここはサイクロンとベンガル虎でも有名です。観光はクルーズで楽しみます。(1997年登録)
モングラ港 船 漁民
シュンドルボン国立公園には、ここモングラの港から船で行きます。 26人乗りの船で、日本人客が3人でした。まずは、フォレスト・オフィスで許可を取ります。 こんな小さな舟で漁をしていますカワウソを使う漁もあるそうですが。
ハルバリア監視所 公園の看板 夕日
ミリガマリの監視所です。船はここに停泊し、宿泊します。 夕方の散歩に上陸しました。国立公園の看板です。 シュンドルボンの夕日です。バングラデシュは、どこも霧が深くて日没は霧の中です。
シュンドリの木 虎の足跡
朝の散歩に上陸しました。客の前後には銃を持った監視員がつきます。 シュンドリの木です。地面から突き出ているのは、マングローブの気根です。 夕べはなかった、虎の親子の足跡です。観光用の散歩道を夜に散歩したようです。
ミリガマリ 鳥 猿
船でミリガマリというところに移動して、小舟に乗り換えて、バード・ウオッチングです。 枝の上に鳥がいるのですが、見えますか。鳥は、カワセミの仲間がよく見られます。 対岸に竹対岸に猿の群れが現れました。鹿も現れました。見えませんね。
ワニ 漁村 観光船
砂浜で、鰐が日向ぼっこをしていました。 国立公園の対岸は、漁村が川べりに並んでいます。 次の観光船が、国立公園に向かって行きました。