歴代の教会長
初代教会長  大木清太郎
元は明石樽屋町で時計商を営む
1895(明治28)〜1903(明治35)
1904(明治36)〜1905(明治38)までは明石教会長 安藤伊之吉師が就任
二代教会長  上野瀧蔵
兵庫和田崎にて漁師を営む
1905(明治38)〜1925(大正14)
1925(大正14)〜1931(昭和6)までは、森本すえ師が常在教師として御用にあたる。
三代教会長  石河恒雄
大学在学中に安藤みね師の取次によって教師を志す
1925(大正14)〜1936(昭和11)
1925(大正14)〜1931(昭和6)までは、明石教会長と兼務した。
四代教会長  石河ミネ子
恒雄の後添えとして嫁ぐも、33歳にして教会長として御用にたつ
1936(昭和11)〜1945(昭和20)

五代教会長 石河晴夫
復員後、教会焼失のなか、安藤信正大人の取次によって御用にたつ
1946(昭和21)〜1987(昭和62)
六代教会長 石河道明
1987(昭和62)〜2016(平成28)
七代教会長 石河眞喜子
2016(平成28)年〜