早朝新宿を出発。表妙義の道の駅妙義の駐車場までゆく。
まだ桜は咲き始めたばかり。
妙義駐車場10:00 出発。今回は駐車場上の公園を縦断して、上の道路に
       出れば右手に曲がって、直ぐ登山口に出る。急な山道になれば
       神社前に出る。後は関東ふれあいの道の表示にある中間道に乗る。
第1見晴10:50 狭いトラバース道を登って行くと左手に飛び出した岩小尾根が
       見晴らし場。全周が切れているので注意は必要。
第2見晴11:20 広い乗越に来ると、左手に鎖場。ここが第2見晴。
       3m程の鎖が付いているが右手の根っこを掴んで登る事もできる。
       こちらも切れている。
東屋12:05 下れば広い場所に東屋。ランチタイム休憩12:35出発。。
鉄梯子13:00 狭い長い鉄梯子が続いている。上に行くと傾斜はきつくなるが
       登る分には問題無い。先が見えないので大きな声を掛けてから登った。
       すれ違う時は気を遣う必要がある。
ミニ廊下13:05 梯子終われば、水平道になる。岩の庇の下を歩く。
       ミニ下の廊下だ。鉄の踏み板と手すりがあるから大丈夫だが、
       頭をぶつけそう。
大砲岩前13:30 廊下が終われば、左が切れた手すりの無いトラバース道。
       今日は雪が残っている。この時間だから踏みつければ良いが。
       朝は大変だ。下れば直ぐに大砲岩前。
第4石門13:40 写真タイム。石門の右横に登り、周りの景色に感動。。
中ノ岳神社14:25 再度登り直し。登り返せば岩の岩の庇の下に本宮。
       急な石段を下れば神社の広場。
表妙義・中間道
 今度はみんなでワイワイ妙義山に桜の見物を兼ね、妙義神社から中ノ岳神社まで中間道を歩いてみた。
妙義神社は工事中。前半はよった第1、第2見晴台は狭く、全周が切れ落ちており、柵もなくびびりながらの見物です。
後半には鉄梯子が現れ、幅が狭く2人がすれ違うのが難しい長い・・・・登り。
次に岩壁の下にできたミニ下の廊下を過ぎれば石門です。
 登山実施  実施日(2010年4月18日)(2011年10月5日再登山)登山時間 4時間半 再登山(2012年4月8日) 
 
実施者   中村@多摩 他大勢
鉄梯子の登り。

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過去に登った周辺山行記録。
過去の記録
詳しい写真は下記にあります。
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写真集
ミニ下の廊下
第2見晴の鎖場
 誰での歩ける妙義山・中間道。でも見晴らしからの
展望時には注意しよう。ヒヤヒヤ・ドキドキの場所だ。
稜線からの下山路に時々使うが通して歩いた事は無かったが
結構楽しいコースだ。

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