セーメーバン
宮地山の頂上。
大垈山の全景。
中央沿線・宮地山、大垈山
 会の山行で新年のんびりハイキング。大月からバスに乗り、用沢下のお寺の先から宮地山、大垈山、セーメーバンを縦走する。
大垈山頂では暑いものを作り、新年会の始まり。下りは隣の金山林道から奥山に出る。
 登山実施  実施日(2008年1月20日) 
       
実施者   浅井、中村、田中、玉木、宇田川、佐々木、山口す
バス停8:50  バスを降りれば、下に続く林道。橋を渡れば右直ぐそばに神社が
        隠れている。宮地山の標識が竹藪前にある。
登り口8:55 ここで腹後しらいの後、竹藪の中の急登。尾根に取り付くまで
        しばしの我慢。
用沢分岐9:55 樹木中の山道を登ってゆくと用沢への分岐の標識が
        突然出てくる。踏み跡は薄い。
宮地山10:50 両側の尾根が近づいて来ると宮地山の手前の分岐点下の
        急登をがまんする。石像があり、左手の樹木帯に頂上がある。
大垈山頂上12:00 狭い平地の頂上。でも景色は良好。宮地山からは
        平行移動と思いきやとんでもない。何回か結構下って登り返し。
        鉄塔を越えての登りでセーメーバンとの分岐。薄い足跡の先に
        大垈山。富士山も見える。ここで鍋、酒。出発13:10。
セーメーバン13:35 下っていって何もない平らなところがセーメーバン。
        由来はわからない。
分岐14:10 小さな祠が出てくると岩殿山との分岐。今回は時間が無いので
        分岐から下山。
林道14:30 雑木の中のしっかりした道を下ってくれば直ぐ林道に出る。
        金山部落。
バス停15:00 林道歩きで西奥山のバス停。タクシー呼んで大月に出る。
        タクシー直ぐ来る。

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過去に登った周辺山行記録。
過去の記録
詳しい写真は下記にあります。
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写真集
宮地山
大垈山
 今回は会の仲間と新年ハイク。
先週のストイックな山行の骨休み。
枯れ葉のポカポカ尾根道をカサカサ歩くのもいいもの。
のんびり1日ハイクにお奨め。
大垈山の頂上から富士山。