7月15日(金) “「日本祭り」へ 準備は完了”
(サッカー・リベルタドーレス杯決勝)サンパウロ強かったですよ、4x0。
観衆は7万3千人、球場全体がゆれているような熱気でした。今でもまだ花火の音がします。12月には東京です。いままで2回東京で勝っていますので期待は大きく、ブラジルからも熱心なフアンは行くことでしょう。
(日本祭りの)飾りつけ無事終わりました。
今年は会場は広く、被爆者協会は、5x10メートル、壁一面にポルトガル語で書かれた写真を飾りました。
それと同時に『母たちの祈り』とか、『はだしのゲン』などのビデオを放映します。
1万人の署名運動のコーナーは外に設けました。
売り物は平和と「PAZ」と書いた半そでシャツ、プロポリス、大豆のレイチ、などです。
日本へ行くときにはお土産にシャツを持って行きます。
今日は12:00イナグラソン(開場)です。
入場者が3日間で40万人の大台に乗るか少々心配です。
今日も頑張ります。
(盆子原 国彦)