確か・・・1992/10ごろ購入
基本主要データー
(単位記載無しはo)
形式 |
3YX | 3XY-0460** |
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全長 ・全幅 ・全高 ・軸間距離 | 1,990 ・715 ・1,045 ・1,370 | ||
シート高 ・最低地上高 | 735 ・135 | ||
フレーム形式 ・キャスター ・トレール | 楕円鋼管ダイヤモンドフレーム ・ 24°30′・84 | ||
乾燥重量 ・車両重量(kg) | 145 ・164 | ||
燃費・定地走行テスト値(km/L) | 51.0(50Km/h) | ||
最小回転半径 ・制動停止距離(m) | 2.5 ・14.0(50Km/h) | ||
エンジン種類 ・気筒数配列 | 4サイクル水冷DOHC4バルブ ・並列4気筒 | ||
総排気量 ・内径 ・行程 ・圧縮比 | 249cc ・48.0 ・34.5 ・12.0:1 | ||
最高出力 ・最大トルク | 40/12,000(ps/rpm) ・ 2.7/9,500(kgf・m/rpm) | ||
点火方式 ・始動方式 | TCI ・セル式 | ||
燃料タンク容量全量 ・予備(リザーブ) | 15L ・約2.7L | ||
エンジンオイル容量 全 ・交 ・フィルタ交 | 2700 ・2000 ・2200(cc) | ||
潤滑方式 | 強制圧送ウエットサンプ | ||
1次減速機構 ・減速比 | ギア ・2.542(89/35) | ||
2次減速機構 ・減速比 | チェーン ・3.352(57/17) | ||
クラッチ形式 | 湿式多板コイルスプリング | ||
変速機形式 ・変速比 | リターン式6段 ・ 3.090/2.214/1.684/1.380/1.173/0.956 |
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冷却水 全量・予備(cc) | 1520 ・450 | ||
Fホークオイル量・レベル・粘度 | 350cc ・上端ヨリ145 ・G10 | 370t・130・G15 |
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Fホークスプリング全長・使用限度 | 406.5 ・ 401.5マデ | ||
ドライブチェンサイズ・駒数・遊び | 428VS・130コマ・20〜30 | ||
タイヤサイズ | 前 | 110/70-17 54H |
ノーマル→ BT-39 :'96/10/2 → TT900fGP:'01/11/15 → BT-39 :'08/10/15 → Pirelli Sport Demon:'13/8/29 |
後 | 140/70-17 66H |
ノーマル→ BT-39 :'96/10/2 → BT-39 :'00/7/28 → GT501 :'05/10/19 → DURO(NBS MCTIRE HF918 TL):'11/6/29 |
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空気圧 1名時 前/後 ・ 2名時 前/後(kg/cu) | 1.75/2.00 ・ 2.00/2.25 | 2.00/2.50 ・ ------ |
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バッテリ形式 ・ 容量 | YTX9-BS ・ 12V8AH | デルコDTX9-BS |
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点火プラグ ・ ギャップ | CR8E (7E 9E) ・0.7〜0.8 | CR8E →CR8EIX |
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制動装置 | 前後油圧式シングルディスク | ||
乗車定員(名) | 2名 | 一人・・・・・_ノ乙(、ン、)_ |
エンジン回転数5000rpmで | |||
3速 | 4速 | 5速 | 6速 |
確か40km | 50km | 58km | 70km |
バルブタイミング | ZeaL (3YX) |
FZR250 (3HX1) |
FZR250R (3LN1) |
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吸気 | 開き BTDC | 33 | 35 | 39 |
閉じ ABDC | 47 | 61 | 65 | |
開放角度 | 260 |
276 |
284 |
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排気 | 開き BBDC | 57 | 61 | 60 |
閉じ ATDC | 23 | 27 | 28 | |
開放角度 | 260 |
268 |
268 |
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オーバーラップ | 56 | 62 | 67 |
BTDC=上死点前 ABDC=下死点後 BBDC=下死点前 ATDC=上死点後 |
キャブレター
形式 刻印 |
BDST26 3XT00 |
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ベンチュリー径 |
Φ26o |
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メイン |
ジェット | #90 | →#95(スズキ部品) |
ノズル | O-4 | ||
エアジェット | #70 | ||
ジェットニードル |
形式 | 5CL-2 | |
クリップ段数 | 3/5 | →2.5/5(ワッシャー入り) | |
パイロット |
スクリュウ戻し数 | 7/4 | →5/4→7/4 |
ジェット | #12.5 | ||
エアジェット | #112.5 | ||
スタータージェット |
GS1#42.5 GS2#0.6 |
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フュエルレベル(油面高) |
10.5o |
→10mm | |
アイドリング |
回転数 | 1600rpm | →1300rpm |
時吸入負圧 | 140oHg以上/1600rpm | ||
時標準CO濃度 | 3.5〜4.5%/1600rpm | ||
2010/8 14番(網目)Oリング交換 〃 /9 スタータプランジャーゴムパッキン交換 〃 /10 MJを#90から#95に 2012/7 ニードルクリップ段数変える(3→2.5 へ) |
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コックを閉じてから ほぼ3kmほど走れました |
エンジンバルブ | ブレーキ | 車体 | |||||||||||
バルブ径 | ステム径 | 取付ピッチ | ピストン径 | マスタ-シリンダ径 | Fフォーク | ||||||||
IN | EX | IN | EX | F | R | F | R | F | R | インナー径 | オフセット | ピッチ | ストローク |
18 | 15.5 | 3.5 | 100 | 83 | 33.9+30.2 | 38.1 | 14 | 12.7 |
38 | 40 |
185 |
120 |
My電装図(ぼろさん ども〜)
今までにやったこと(思いつくままw) |
今後 やりたいこと |
スタンドスイッチ撤去 サーモスタッド外し ウォーターポンプの羽整形 ウォーターポンプハウジングカバー面研 アーシング(イグナイターからも) 点火コイルにバッ直リレー LEDウインカー・テールランプ・インジケータ HIDヘッドライト35W(のちに交換) フォグランプ(35W) フロントカウル ウインカーポジション化 ライトスイッチ改造 リヤインナカウル(車種不明コピー品) フォークブーツ 自作エアフィルター ドリブンスプロケ穴あけ軽量化 リヤカウル内ポジションランプ レギュレター カタナ400用に交換 Wホーン 自作スタビライザー マフラー水抜き穴ちょっと拡大 自作イニシャルアジャスター エアボックス穴開け(弁付き) ガソリンポンプOFFスイッチ増設 イリジウムプラグ チェーンオイル給油システム クランクケース内減圧バルブ 使えないHIDの交換 ラジエターリカバリタンクからのホースにフィルター タンクの錆取り(花咲Gでリベンジ) インテーク・バランスホースの改良(?) |
半自動点灯装置 HI・LO切り替えで点灯するように タンク内の水の分離 ステップアップコンバータ リヤサスペンションの交換 エアスクープ(シュラウド)の拡大 エンジンOH(自分でw) ピストンクーラーの装着 リリーフバルブの強化 |
↓↓↓以下夢のまた夢w↓↓↓ オールチタンマフラー V’ブースト EXUP(エグザップ) できたらついでにV’ブーストも連動させ |
消耗品交換リスト |
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エンジンオイル | 5000qごと |
エンジンオイルフィルター | 10000q |
点火プラグ | 20000q |
Fフォークオイル | 20000q |
エアクリーナー | 気になったら(60000qで3個目) |
タイヤ | 減ったら(リヤはワイヤーが出た時もあったw) |
ブレーキパッド | 減ったら(F4回 R2回) |
電球 | 切れたら |
冷却水 | 20年で3回(#^.^#) エヘッ(2012/7/31) |
チェーン | 前回40000qほどで交換 |
スプロケット | ドリブン50000qで(2005/10/19) |
ブレーキフルード | 今までで2回w |
消耗品じゃなかったけど交換リスト |
ブレーキ・クラッチレバー(こけて先端の玉が無くなったw) ハンドルバー (こけて曲げちゃった 2回目) LEDテールランプ (基本回路が不十分で点灯しなくなった) 右フートレストブラケット(砂道でコケた) |
2014/6/20