Urban Architecture Planning Partnership
       
















  『2010展覧会』
第3回 仙台から発信する建築家展 素材をめぐる冒険
2010年の展覧会は、お蔭様をもちまして無事終了いたしました。  
 NHK総合テレビにて、朝、昼、夕方のニュースで、それぞれ70秒の取材を放送していただいたほか、NHKラジオ、朝日新聞、河北新報、読売新聞、タウン紙にも掲載していただき、約千人の皆様に御出でいただきました。本当にありがとうございました。
 きちんとした説明と共にこの場で皆様にご報告するつもりですが、取り急ぎ写真のみ、UPさせていただきます。

設営風景
設営日には、オープンデスクの学生さんをはじめ、多くの方々に手伝っていただきました。
実はその前一ヶ月以上前から、展示素材の収集などオオワラワでした。
プリントアウトしてきたトレーシングペーパーに、丸棒を通し・・・・・・、
・・・・・・「井桁に組んだもの」がひとつの単位です。
それをローリングタワーに上って、取り付けてみます。
先ずは試験的にひとつ、試してみました。
「井桁に組んだもの」を「S字フック」で天井面に吊り下げます。
おそるおそる、トレーシングペーパーを垂れ下げてゆきます。
試験版がうまくいったので(結構微調整を繰りかしましたが)、どんどん吊り下げてゆきます。
上の方はそれらしくなってきました。
今回は足元に広げる展示も多いので、上の作業が終わってから、下の展示作業を始めます。
足元にも、プリントアウトしたロール紙を貼ってゆきます。
そこにひとつひとつ、展示素材を並べてゆきます。
これは針生事務所が担当した「タイル」の部分です。
素材の名前を照合しながら、置いてゆきます。
針生事務所担当の「タイルコーナー」のむこうがわたしたちの担当部分です。
オープンデスクの学生さんが一生懸命並べてくれています。
こちらは、「わたしたちの個別展示」のところです。
「大和町の住宅」と、「町に露出する中庭」のスタディ模型がずらりと並びます。
翌日、開場した早々に、NHKのの取材が来てくれました。
そしてこちらは、新聞の取材です。
新聞記者の社会体験に参加している中学校の生徒さんも一緒に来て、取材をしていました。




先ずは正面から見た写真です。









「共通展示」のわたしたちが担当したコーナーです。
 手前から順に、「塗り物」「ガラス・樹脂」「石材」と並んでいます。それぞれ、100点程度づつ並べています。

「ガラス・樹脂」のコーナーです。
まぁ、いろいろな素材がありました。機能が特殊なものから、デザイン性の優れたものまで・・・・・・、

「石」です。
 天然石は、組成によって大まかに分類しました。


「塗り」は塗装や、漆を並べています。
 伝統的な塗りや、特殊な機能を持つものまで、幅広く集めました。



わたしたちのコーナーをエレベーターの前から眺めたところです。
手前側にスタディ模型の羅列。奥に、1/30模型を展示しました。


スタディ模型はこんな風に展示しています。左奥から手前までが、「町に露出する中庭」のスタディ模型が並んでいます。右手前からむこうまでが、「大和町の住宅」です。
次第に現実味を帯びてゆく過程が面白いらしく、このコーナーが一番評判が良かったのではないかと思っています。

ここから、むこうに「大和町の住宅」のスタディが始まります。

「大和町の住宅」のリビングの詳細模型と構造模型がはみ出してしまっていますが、そのむこうから「町に露出する中庭」のスタディが始まっています。



1/30模型は、4つの模型がひとつの連続した敷地に隣り合っているように、展示しました。
現実にこう建っているわけではありません・・・・・・。









日曜日には、バイオリンのミニコンサートも開催されました。
かなりの数のお客さんにいらっしゃっていただきました。