12月下旬の辞・・・
集いはAmatiを使うことにしたのだが・・・
仕方がないというか、曲が曲なだけに、
コントラバスの譜面の方が楽しそうに見える今日この頃
運指がまったく駄目そうだけど、
弓があったらコントラバスを弾きたい今日この頃
立て続けにTubaが比較的、暇な曲だからかな・・・
どうにかならないかな・・・
それでは
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12月初旬の辞・・・
慣れというのは恐ろしいもので・・・
いつの間にやらあの棺桶に入ったヒルス
吹いても翌日、筋肉痛にならないようになりました。
ただ・・・不思議なことに
小さいAmatiを吹いた後の方が、
疲れる度合いが高いことに気が付いた今日この頃
腕がつりそうになる(>_<)
管の調整が違うので、B♭の方がBachの運指が辛い為かな・・・
ちょっとピストンをいじった方がいいかな・・・
それでは
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10月中旬の辞・・・
気が付けば、一ヶ月程、この頁で
「アル中ではない」
と叫んでいたわけで・・・
と、いいつつ、疲れています。
課内でもっとも経験の無い人間が、
もっとも大変な仕事に挑んでいるそうで・・・
ここのところ昼飯時も休まず働き、
早出した日には朝の8時〜23時過ぎはざらで・・・
ここのところ14〜16時間労働中です。困ったもんだ・・・
それでは
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9月中旬の辞・・・
手の震えって何故起きるんだろう・・・
因みにアル中ではないです。
とはいいつつ、
ここ数年、演奏会終了後、打ち上げに行くと、
決まって、手足の痺れ、貧血、そして手の震えが起こる。
で、アルコールを入れると、若干治る
アル中ではない・・・
アル中ではない・・・
それでは
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8月中旬の辞・・・
何がすごいって高校野球の応援
「アフリカン・シンフォニー」
吹いている高校が・・・
まぁ、何十人も応援団がいらっしゃって、
Tubaも一人や二人じゃなくて、三人、四人いるんでしょうけど
まじめに吹いたら死んじゃいますよ・・・!
それでは
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8月上旬の辞・・・
風邪ひいてます
咳だけが残って難儀してます。
肺が疲れて仕方がない
それにしても気になるのが、
周りにも咳をする人が多いこと
出かけた際、電車で咳をすると、
それにつられてか、他にも咳をする方が
一人、二人・・・
昔、映画にもなったお話、
「復活の日」だったけかな・・・
あれを思い出しちゃって、
なんだかちょっと怖いです
それでは
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7月上旬の辞・・・
最近、あのBACHの無伴奏チェロ組曲のいくつかをさらってみている
私の解釈が間違っている気はしつつも、
B♭管よりもC管の方が吹きやすいと思う今日この頃
正直、高音が出ないので、原譜の1オクターブ下で吹いていますが、
音大やら専門に行かれるような世のTuba奏者は
多分、そのままで吹けるんだろうなぁと勝手に思う今日この頃
一番のプレリュードはメジャー過ぎる上に、
ブレスがとりづらいのであんまりさらってません。
それよりも他の曲を根気良くさらうのが楽しい今日この頃
それでは
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5月上旬の辞・・・
そういえばもっと低い音、世の中にはありましたよ
D♭・・・
映画「ブラス!」の話の中で、
肺結核で倒れた指揮者の為に、
楽団のみんなが、病院の中庭に集まって
ダニー・ボーイ(ロンドンデリーの歌)」を吹くのですが、
そりゃ、深夜で病院、ということもあるんでしょうけど、
なかなか素晴らしい編曲と思いつつ
どうも変だなぁと思ってたら・・・
あの音、深すぎです。
いやはや、もうなんでもござれです・・・
それでは
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4月下旬の辞・・・
コントラDっていうんでしたっけ?
ローDかな…
先日、トラに行った先で貰った譜面、
下第5線のDがでてきました。
しかも八分音符で下降系
そりゃまぁ出せなくはないけれど、
その音、必要?
と、とりあえず疑ってみました。
因みに、4弦のコントラバスでは、
E線を緩めないと出すことができない音です。
多分、5弦用の楽曲なのでしょう。
まぁ、Eでff指定もどうかと思う今日この頃
それでは
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4月中旬の辞・・・
入院してました…
と、いうのは嘘です…
仕事が忙しくて、疲れておかしいですが…
それでは
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2月下旬の辞・・・
もう3月が目の前です。
Tuba1人で、50人程度の編成での演奏の時期が
やってきました。??
とりあえずアマティをお休みさせて、
ヒルスの出番です。
音が大きい分、その日その日の調子で音程の悪さが
如実に出る今日この頃
相変わらず音程悪いので、
周りの皆様にはしばらくご迷惑おかけしている今日この頃
それしても、日によって駄目な音が違うんですよね…
さてさて、どうしたものやら…
それでは
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1月下旬の辞・・・
いつのまにやら1周年
何かするのを忘れてました。
まぁ、どうでもいいんですけどね
あの頃は暇だったなぁ…
あんまり内容の充実が図れていない今日この頃
それしても、私の周りの環境ってのも
とても変わりました。
さてさて、次の一年はどうなることやら…
それでは
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1月中旬の辞・・・
無間地獄 その8
その名も
「ピンクレディー・メドレー」
当然と言えば当然ながら、原曲のベースラインは、
本来、Tubaの為に描かれた曲ではないので、
1ページ目はまだ気楽なのだが、
2ページ目の休みの無さが疲労となってじわりじわりと忍び寄り、
3ページ目の譜めくりの際はヘロヘロになって、うまく出来ずに、
3ページ目冒頭の一小節目の音が吹けずに落ちる、
または、Perとテンポがずれてガタガタになる…
ほとんどの演奏者は自分の演奏で精一杯になり始めるので、
苦情を言われたことが無いが、
隣で吹いているTubaの音が、私とPerとの音からずれて、
Perが迷う瞬間が一番、危ない…
経験上、3ページの冒頭、Tubaが落ちずに、
しっかり吹き込んで、若干テンポアップをけしかけると、
Perが負けまいとテンポアップするのは何故だろう…♪
それにしても…
あれは多分、譜面を3枚並べて演奏するものなのかもしれない…
それでは
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1月上旬の辞・・・
一年に一度の道楽で…
毎年、干支に楽器を演奏させた絵を描いています。
お決まりの挨拶は抜きにして、
しばらくの間は今年の絵をご笑見下さい。
ちなみに鳥の嘴では管楽器は演奏出来ない…
ってなご指摘はご勘弁ください…
Tubaの絵でも構わないのですが、
楽器とのバランスを考えると、
タンチョウとTubaの組み合わせは
あまりよくないようです。
どちらかというと、梟ですかね…
今年、タンチョウを選んだ理由は…?
それでは
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