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2005年6月28日
2005年
-6月
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とりあえず、描いてみつづけてます･･･
6月 JUNE
「卑怯だ」、「前代未聞だ」
と間抜けなことを叫ぶ政治家が世の中にいるのはご存知かと思いますが、
なかなか、あの連中に多くの人がわざわざ投票し、
血税の"公平"な分配を托しているかと思うと、気分が重くなる･･･
どちらもどっちですな･･･
反対する方も、賛成している連中も、
一つ言えるのは、あのくだらない会議にも血税が使用されているわけで、
勘弁して欲しい今日この頃
それでは
―「客先（電力会社）には報告しない」―
すばらしい！
大企業ではそんなことをしているんだろうなぁとは、思いつつも、
まさか、そんなやりとりをメールに残していたとは!!
そしてお間抜け
出張報告書に、「カップリングが逆に直結されている事は気が付かなかった」だって･･･
さてさて、ウィルスがどうのこうの言っているけど、
その前に、間違ってもそんなやりとりするなよ･･･
本当に「安全」なのか？
原発本体やら核の情報は無いって言って逃れているけど、
問題はそんなことじゃなくて、
三菱電機と子会社の担当者間でトラブル隠しを相談し合うような
メールのやりとりがあったことじゃなくて？
正直、別に原子力発電機の詳細を知らなくても、
占拠なり、侵入が出来た時点でテロだったら目的が達成できるんじゃない？
トラブルの記載や定検時に原発内部で撮影した写真、
作業員名簿、宿泊場所を明記した文書
定期検査の工事報告書や定期修繕工事の作業要領書など、
使えそうですね･･･
テロの標的ともなる原発は厳重な管理下に置かれ、
今年２月、「企業機密が万が一漏えいすれば、
当社の信用・信頼を失墜するのみならず、
不正な使用により国家・社会・個人の安全が脅かされかねない」
として企業機密管理宣言を出していたらしいが、
人類の安全脅かしているだろう？
どう考えても、企業機密が漏洩する前に、
怪しい、企業活動は避けられないなら、原発なんてやめちまえ･･･
そもそも、安全なんて言い切れないくせに、
廃止できないように、発電比率を上げ、他の発電への投資を抑え、
その分、多額の投資を行うのは、もう限界で、
やめた方がいいって気が付いてくれないかな･･･
それでは
しまった･･･
間抜けなことに知り合いの演奏会に行きそびれる。
そもそも、今朝、月曜だと思っていたのが間違いの始まりだったようで、
気が滅入ったまま、ふと思い立ち、半日かけてTubaを洗ってました。
今思えば、昼間、気が付いた時に出かけられたか怪しい今日この頃
まぁ、気が滅入っていたので、
出かけられたか怪しいのですが、
予定を立てておけば良かったと思う今日この頃
それにしても間抜けだったな･･･
それでは
釘入れてましたね
まぁ、やるからには殺すつもりだったってのがわかる状況ですが、
一つ言えるのは、多分、命の大切さ、なんて無視した
何の気無い一言や集団の行動が、彼を駆り立てたんじゃないか？
と、思う今日この頃
普通、あの行為の結果が予測できるのならば、
そんなことなんてしないんだろうけど、
した後の結果なんて、彼にとっては問題ではなかったのだろう。
視野狭窄といえば、単純なんだろうけど、
彼がうけた（駆り立てた）何かも、その行為の結果なんて、
考えていなかったんじゃないかな･･･
擁護する気は無いが、先日、本屋での中学生のやり取りにはゾッとした。
「おまえって電車男にある面だけ、似てるよな」
「え、どこが？」
「おたくでねくらなところ」
「･･･」
「なぁ、似てるよな、おまえおたくだろ？」
「･･･」
だまった中学生Bがおたくであるかは別にして、
あきらかに、中学生AはBに対し、負のイメージを持っているということを
公言するばかりか、それを嫌がる相手に認めさせようと、
繰り返していたわけで･･･（少なくともAとBの間にはおたくが負のイメージであり）
わざわざ、本屋にてAはBを卑下することしばし･･･
まぁ、社会に出ても似たようなことがあると思えば、あるのだが、
多感な少年同士の会話としては見えるに耐えない光景でした。
その少年Bがナイフで人を刺してもいいよって言う法律があったら
刺していたんじゃないか？と思う今日この頃
それでは
はっきりいって、その無能さがうらやましい･･･
偽造防止能力を高めた新しいハイカを導入しておきながら、
その１１カ月後に旧型ハイカを大量発行
首都高速道路公団だけで約１７万枚
高額ハイカを廃止したため、
当初、新型ハイカで分割再発行の際、新型ハイカを渡していたらしいが
「分割の需要が予想を超え、在庫が足りなくなった」為、旧型を発行、交換
どういう契約がその際、なされていたのか不思議で仕方がないのだが、
その旧型の発行数、JHと本四公団は「分からない」そうで、
JH曰く、「見込みが甘かったが、分割再発行を始めた時点では
旧型ハイカの廃止を正式決定していなかった。使えないカードを渡したわけではない」
とのこと･･･
新型ハイカをつくった趣旨とやらはどこぞへいったぞなもし･･･
で、最近、旧型ハイカを廃止し、
利用者に新型ハイカへの交換を促さざるを得なくなったため、
なんと分割再発行で旧型ハイカを受け取った利用者には
再び新型への交換をしなければならなくなったそうな･･･
その頃になって、頭が回るようになったのか、
受ける苦情を予想し、ＪＨは送料を負担する郵送での交換も受け付けたのだが、
その新たな交換手続きの、発行費用、郵送費などに関して、
３公団とも「統計がない」と金額を明らかにしていないそうで、
どういう運営がなされているものやら･･･と気が遠くなりました。
それでいながら高額な給料を貰っているとなるとうらやましい限りです。
それでは
ガードレールの金属片、
県内でも1098ヶ所で発見って、･･･意地悪く言えば、
各市町村の道路管理課も県警も
あの黄色のプラカードを自転車にぶら下げて、
「警戒」「パトロール中」って威嚇している連中も、
見落としてきたわけだ･･･
黄色のプラカードの連中はさておき、
残り二つは、仕事の中で少なくとも「点検」ってな仕事が
たまにあると思われるわけだが、
道路管理課の方は人員不足で「点検」ってのが、名ばかりで、
税金使って排気ガスを撒き散らして
市内を車で走り回っただけに終わってしまっている絵が
容易に想像つくのが悲しい今日この頃
まぁ、高性能な白いバイクを乗り回す連中をはじめ、
交番勤務やら何やら、たまに「パトロール」と銘打って
他人を見回っている連中は何をしていたんだろう？
金属片の存在自体謎といえば謎ながら、
あれだけの数を放置していたことが謎な今日この頃
それでは
以前から、毎年さる高貴なご一家が国のどこかで植樹するために、
わざわざ山を崩し、森を切り開いている･･･
なんて自然破壊をしてまで準備して行うあの行事に疑問を抱いていたのだが、
あれ、毎年、各都道府県が持ち回りし、
こと今年のそれは「県民参加型」をうたっておきながら
式典招待者8000人中、一般県民枠が2割にとどまるばかりか、
その2時間のために、式典運営費、そして会場整備費に
約9億円･･･
何、考えているんだ？
まぁ、虚しいとこなのは･･･
なんだか参加枠が2割と低すぎることが昨今の論議になっていること
また、あの、さる高貴なご一家は、
約9億円もつぎ込んでの式典が喜ばしいと思っていること･･･
（少なくともどこでもそう発言しているだろうよ･･･）
準備する方も準備する方だが、
あの整地された場所に植樹ってのが
そもそも本来の目的から逸脱しているって言えないのかな･･･
それでは
漁船の件、
とりあえず双方、冷静な対応がとれない状況に
つきすすんだ･･･と、いうことは間違いないだろう。
ひとつ言えるのは、ことの始めとなった不法操業だったか否か？
ってなことよりも、巡視船の対応やら何やら･･･といった
論点のずれた会話が（一部の）韓国メディアを占めるのがどうも虚しい･･･
それでは
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