tommitz BOX > レガシィ > 改造日記 > レヴォーグ純正ルームランプ

ルームランプをVMレヴォーグ用に換装しました。
(2015 Jun.)


キャビン天井の中央で漫然と全体を照らすルームランプ,
機能は満たすものの何ともひねりがない。

長年思案してたところ,イメージにドンピシャの逸品が世に出てきて
腰抜かしそうになりました。
さっそく入手☆

はじめにご覧ください。


思案し始めたきっかけは,家庭をもって自らの子どもを後席へ乗せるようになったこと。

・・・っていうとたいそう大げさですが,
夜間に子どもを「寝たかな?」と確認したり,後席でちょっとだけ手元を確認したり・・・

そんなときにコレではイマイチ。
当初は,
エクシーガの2列目シート天井にあったコレの加工流用を画策していました。

ただし。
これを装着するには,ルーフトリムへの穴あけが必要。

実行するタイミングが無かったり,勇気が(!)なかったり,数年もの間先延ばしになっていました。
妄想だけの数年間が過ぎたころ・・・
出たんですねぇ,こういう純正部品が!

VMレヴォーグの標準装着のルームランプ。

2013年の東京モーターショー展示車両で気づいて,腰抜かしそうになりました。
@ドア開閉に連動であり,
A左右別個に点いて読書灯の機能もあり,
Bアイサイト対応の観点で(?)バウ側に光が回り込みにくいよう角度がついてます。

新古状態の物をネットオークションでげっと。
まずはレンズ部分を分解しないと始まりません。
実車装着後も,ココをばらさないと外せません。

目印の切欠きがある箇所にマイナスの精密ドライバーを挿し,知恵の輪のごとく粘り強くこじっていくと,パカッとはずれます。
つづいて
レンズ部分と遮光板をさらに分解しようと試みるも,苦戦。

そもそもココまでバラすことって設計上想定してないよね,そうだよね。。。

作業中にレンズ面が傷つくのを防止するため,マスキングテープを貼っています。
まぁどうにか,精密マイナスドライバーやらニッパーやら駆使して分解完了。

後席用の「マップランプ」と割り切った仕様のため,ここまで光を絞り込む設計のようです。光量の8割方を捨ててるんじゃなかろうか。。

「ルームランプ」としては,照らす範囲が限られすぎます。
ということで,
素人の勘を駆使して 軽量化 穴面積拡大を検討。

とはいえホントの勘頼みではなく,
黒ビニテでレンズのマスキング範囲を少しずつ変えながら実車検討してますよ。

・・・の結果,ご覧のような範囲までの拡大にケッテイ。
マスキングテープをそのまま型紙として使用し,ハンドドリルで穴開け祭り状態。
裏側からみるとご覧のとおり。

ニッパーでドリル孔同士をつないで,あとは棒やすり等で整えます。
出来上がって,レンズを再度はめ込むとこんな感じ。
片側を製作したところで,キワキワの事態が発覚。

PUSHスイッチの受け部を,危うく完全に取り去ってしまうところでした。。。なんとかきちんと噛んでます。

逆側は,この教訓を生かして穴あけ範囲を若干縮小。
↓ さて,実装☆ ↓

左側が純正の1灯式。   右側が,今回の左右2灯式。
運転席から振り返って見上げて,のアングル。
発光部が直接見えます。
もちろん,ドア連動時は一斉点灯,マップランプとしては左右独立。
後方へ角度づけされていることもあり,発光部は直接見えません。1灯あたりの面積が小さいので,一層明るく感じられる?
左後席から前席周りの照らし具合を。
ステアリングホイールやオーディオへルームランプの光が回り込んでます。
屋外が若干暗くなってるのは差し引いて・・・(^^;
前席への回り込みが減り,ステアリングホイールやオーディオを殆ど照らしてないことが判ります。
運転席から振り返って,今度は左後席を。
左右均等に上から下まで全体を照らしてます。
こちらもちょっとイコールコンディションじゃないけれど(^^;
全体まんべんなく,というよりは
左右各々の座面=膝元あたりを主としており,顔の高さを直撃しない程度に上手く照らしてくれます。

使う機会は多くないけど (汗
最新車種からの流用ネタってことで満足☆



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