初度登録以来4年が経過し,
ライン装着タイヤである「ポテンザRE050A」もだいぶズルンコに磨耗してきました。
とういことで,消耗パーツネタですが。。。
最後のドライブ(=タイヤ交換)直前で撮った, ブリヂストン製「ポテンザRE050A」。 |
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スリップサインまでは何とかあと1〜2mm程度あるものの, ゴム自体の劣化も進み,なかなかヒドイ状態。。。 | |
ちなみに2005年第11週の製造。 車両本体が2005年7月登録なので,まぁそんなもん? |
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↑何の変哲もない交換風景@自動後退店。。↑ 思いのほか(←失礼!)たいへん丁寧な引渡しで, CS(=お客さま満足)的にも高得点☆ |
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で・・・ 今回選んだ銘柄はコチラ。 ダンロップ製「ル・マンLM703」。 ダンロップのラインアップでは「VEURO」シリーズに次ぐコンフォート系ということだけど,トレッドパターンはポテンザよりもむしろスポーティ!? | |
セフィーロのときにコレの1コ前の型である「LM702」を履いて好印象だったことと,「比較検討」程度に立ち寄った自動後退店で超破格の安値となっていたことが決め手。 こちらは2008年第20週製造ということで, 約1年間の在庫品。 バーゲンプライスを踏まえれば納得の範囲。ウン |
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↑おまけ写真。↑ なかなか見られそうで見られない,ボディ底部。 かなりのフラットさでびつくり。 |
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劣化して干からびかけたスポーツタイヤと比べること自体,酷ですが,
謳い文句の「特殊吸音スポンジ」効果なのか,とってもイイ具合に静か且つマイルド。
これまでは『ダンッ』と喰らっていた路面からの突き上げが
『コト』くらいに軽減されてる(気がする)☆