tommitzのセフィーロはASCD(クルーズコントロール)無なんですが,
見た目の問題として
ステアリングホイールがどうにもノッペリと間延びしてて好かんです。
解体車パーツ流用で『見た目の』質感向上?を行いました。
↑ 純正まっさらのステアリング。(カタログより抜粋) ↑ この間延び感がどうもダメ。父親の購入検討時('89年夏!)から,イヤだと思ってた記憶ありますから。。。 |
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第1次質感向上後の様子。たしか2002年秋の施工でした。 ネットオークションにてセンターパッドのみ購入。 オーディオスイッチとASCDスイッチは当然ダミー状態。 パッドの表面材質が劣化してベタベタし始めたのが直接の動機でした。 |
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ASCDスイッチを単体にばらすとこういう感じ。 左奥に見えるのが,今回移植(置換)するエンブレム。中・後期型のASCD非装着車についているものです。 こちらもネットオークションにて,ココでは言えないほどの格安で購入しました。 | |
本体サイズは同一ながら,ステー形状がまったく違います。 中・後期は4本スポークってことで,ステアリングの形状自体ちがいますから。。。 |
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ということで・・・! ASCDスイッチをこのようにバラし,その基部にエンブレムを両面テープ留め。エンブレムのほうはペラペラの金属板がベースで,ステーに両面テープ留めだったのですぐこのように剥がせました。 | |
← そして移植後。(1枚目写真参照。) 純正ほどノッペリせず,そしてまた,第1次改良のときほどゴテゴテせず。 |
予想以上にあっさりと,コミコミ30分くらいで作業完了しました(^^)v
ASCDスイッチ(←くどいようですが,ダミー)を
運転中に右手親指でポチポチする癖があったんですが,
手持ち無沙汰になりました(爆)