被害者へのメッセージ
被害者は連日連夜の暴行を加えられたあげく、救助を求めた家族や知人に抑圧され、医療機関の虐待に遭い、法律家による詐欺に苦しめられています。横暴により多くの人たちが生命を危うくされ、射的の標的同然に扱われています。このままでは人生を丸ごと踏みにじられてしまいます。私たちは戦わなければなりません。現在の状況は苛酷です。しかし、被害者が異常犯罪者に負けることは考えられません。この世にも恐ろしい活動が社会に容認されることはありえないのです。犯罪者は責任逃れと私益のために、情報を取り繕うことに専心し、世界を汚染しています。すでに私たちは各国の被害者たちが数十年戦い続けた後に居合わせています。今こそ問題終結のために迅速な行動が必要です。闇金をむさぼるマフィアの犠牲にはなれません。地道な訴えは隠蔽の費用を高くしますから、決して無駄ではありません。犯罪者を地球上から完全に追放したとき、私たちは真に尊厳を取り戻すことができます。
犯罪の隠蔽や被害者活動の妨害に関わる多くの悪徳専門家がいます。陰の資金に吸いつき悪利をむさぼっている無能な寄生虫の集まりです。内外ある多くの団体が米国関連のスパイに関わっています。スパイに歪曲された診断マニュアルを崇拝している医学会などはその典型です。彼らは被害者をだまし、誤解させ、犯罪の蔓延を助長しています。専門家とはいえ正体は詐欺師ですから、恐れることはありません。もしも相手に不快を感じさせられることがあれば、言っていることはすべて嘘やでたらめにすぎないのです。自らの考えを信じて自由と正義を貫いてください。
私たちは一切の武器を持たないまま「未来の」戦場の中に投げ込まれています。脳や心に対する技術的な攻撃はこの上ない厳しい完全な人間の抹殺法です。ところが、ペテン専門家たちにより、重要性の認知が長らく先送りさせられています。脳や心の負傷は肉体的負傷と比して、著しい苦痛を伴い回復に多くの時間や費用がかります。その上、被害者たちは日々の拷問から逃れる手段を持たず、近親者や知人、専門家等による虐待や差別の対象にまでなっています。だからといって希望を捨てないでください。世界各地で多くの人が戦っています。回復できない損傷はありません。苦痛がなくなるまではじっと安静を続けてください。そして、私たちと共に行動しましょう。
私たちは現在、スパイに歪曲された情報の中での生活を余儀なくされているので、
被害を受け始めた人たちにとって、何が起きているのかわからず、混乱してしまうことは無理のないことです。しかし、良い対策を施さないと、スパイは確実に追いつめる手だてを選んできます。犯罪者にかぎってよく使うのは、「気にすることはない」といった類の台詞です。そうしておいて、こちらがくたばるまで攻撃を浴びせ続けようという魂胆なのですから、これには警戒しなければなりません。攻撃の影響を可能な限り減らして回復しなければなりません。被害者のネットワークの重要性は高いです。国内ではまだまだ被害者の活動が下火であるので何とかしなければなりません。背に腹は代えられないというつもりで、思い切った防護対策をしてください。最終的には、テンペスト対策のような物理防御システムを用意できたらと考えています。
社会による認容が不可能であるこの凶悪活動を支えているものは、戦後の冷戦期を通して形成された広大な腐敗と、悪銭にたかりこの上ない非道を続けている、無能化された寄生虫たちです。この問題を解決するには多くの力が必要です。しかしながら、犯罪集団や、金権主義に奴隷化されたでくの坊にいくら期待をかけても、私たちの努力は水の泡になってしまいます。たとえ少数であっても、たしかな賢人たちの理解を得ることが、今の段階では重要に思います。被害者の方々は、どうか躊躇せずこの問題を社会に訴えてください。大きな力になります。被害者集団の内外では、現在も隠蔽を目的としたスパイ活動が横行しており、頼れるものはごく少数しかありません。大学教員のような知識人ですら、最も愚かな犯罪に手を染めている現状において、私たちはまだまだ賢くならなければならないのです。
現在、私たちは救助を受けることができず、犯罪者のなすがままの状態にされています。この状況を放りっぱなしにしては、私たちの人生や社会的な権利は、回復不能なものになってしまいます。継続的な攻撃のダメージが、重度の障害につながる可能性も否定できません。たとえ問題の最終的な解決が裁判の結果にゆだねられるとしても、私たちの身の安全が裁判が終わるまで侵され続けたり、差別的な虐待を受け続けなければならない理由は何もありません。人体実験による一切の不利益に甘んじてはいけないのだということを理解してください。世界は正しい方向に進むものです。
犯罪を徹底追及する強い意思を持ってください。市民に対する兵器の無差別使用を絶対に許してはなりません。犯罪者は最低でも、殺人・殺人未遂に問う必要があります。残忍な組織性・計画性も有しています。被害者は精神的損傷を被っていることから、追及の手が緩み、罪状を低く見積もりがちです。市民や社会の安全を破壊する活動にたいして、容赦は無用です。精神攻撃の残虐さは私たちが最もよく理解しているはずです。放っておけばこの殺人オペレーションはますます巨大化してゆくことでしょう。新たな被害者を作ってはなりません。地球上からこの犯罪をいちはやく根絶することが必要です。