横須賀百科辞典（伝説・噂編）

横須賀百科事典（伝説・噂編）
「湘南市！？」昔から横須賀市と三浦市が市町村合併をして湘南市が誕生するという噂が実しやかに囁かれている…。そんなバカな！と思うのだが、もう何度そんなウンザリするような噂を耳にしたことか…。まぁ～湘南市構想自体は、藤沢・茅ヶ崎・平塚辺りでも昔からあるようだが…。それはともかく…。万一横須賀市が市町村合併をして『横須賀』という名がなくなるようなことになったら、私的には横須賀に住んでいる意味はまったくない！と本気でそう思っている！いや、そう思っている人は私だけではないはずだ！こんなことは、イチイチ説明するまでもないことだが、横須賀市民にとって、横須賀という地名は「神聖ニシテ侵スベカラズ」なのである。	「日本一坂の多い町」誰が調べたのか、何が根拠なのかはよくわかりませんが、横須賀は「日本一坂の多い町」という話しをよく耳にする。確かに、そういわれて、よく考えてみると、横須賀には平坦な土地がびっくりする程、ほとんどない。っていうか埋立地以外には平らな土地はないんじゃないか？って感じだし。実際に、横須賀に住んでいる人の９割以上が勾配のある所に住んでいるのではないか？ってリアルに思うし…。道路を走っていても「トンネルに次ぐトンネル」って感じだし。（あれ！？日本一トンネルが多い町だったかな？）それにしても、よくもまぁ～こんなとこに住むよなぁ～ってところが本当に多いもんな…。まぁ～それだけみんな横須賀が大好きだってことで。。。
「横須賀の女はみんな外人と付き合っている！？」誤解です。	「横須賀の族は最狂・最悪」時は７０年代～８０年代。ツッパリ、ヤンキーが世の中を席巻していた時代。それと時を同じくして、幾多のツッパリ、ヤンキー漫画が世に送り出されました。中でも神奈川県下の「横浜や湘南」を舞台にしたものは枚挙にいとまがない程です。そして、その主人公達が華々しく活躍する横浜・湘南地区の「最強・最大」の対抗勢力として登場するのが、いつも決まって横須賀の勢力でした。がしかし、それは「巨人の星」でいえば「花形満」のような最大のライバル、好敵手といった役回りではなく、県内最狂・最悪、極悪非道、卑劣極まりない、シャブやコロシも平然とやっている等々、これ以上ない程、酷いいわれようで描かれていることがほとんどでした。んな・・・バカな・・・と思いながらも、そうした描写を見て「また横須賀のイメージが悪くなっちゃうよなぁ～」とダチとニヤニヤしていたのは、今は遠い昔の話。
「横須賀は変人の産地！？」これは噂の類ではなく、紛れもない事実ですが、横須賀出身の奴は例外なく変な奴が多いです。もしこれを読んで「いや、それはちょっと違うよな・・・」と違和感を感じた横須賀市民の方は、恐らくあなた自身が相当な変わり者なので、その事実に気付いていないだけでしょう。そう、率直にいって、あなたは、かなり『変な奴』です。あなた様のこれからの人生のためにも、これを機に、このことを強く自覚することを切に願います。またこれを読んで「妙に納得した方、思わず笑みがこぼれた方・・・。」はっきり申しますが、あなたもかなり変です。・・・・・・。さて、変な『奴ら』は放っといて「横須賀は変人の産地」という噂は、これまで、神奈川県下及び東京都の一部でしか語られることがなかったのですが、純ちゃん(小泉総理)の多大なる功績で、一躍、日本国民の知るところとなってしまい、もはや隠しようのない、公然の秘密となってしまいました・・・。とさ・・・。おしまい。。。（ご静聴ありがとうございました！）

横須賀百科事典（伝説・噂編）
「湘南市！？」昔から横須賀市と三浦市が市町村合併をして湘南市が誕生するという噂が実しやかに囁かれている…。そんなバカな！と思うのだが、もう何度そんなウンザリするような噂を耳にしたことか…。まぁ～湘南市構想自体は、藤沢・茅ヶ崎・平塚辺りでも昔からあるようだが…。それはともかく…。万一横須賀市が市町村合併をして『横須賀』という名がなくなるようなことになったら、私的には横須賀に住んでいる意味はまったくない！と本気でそう思っている！いや、そう思っている人は私だけではないはずだ！こんなことは、イチイチ説明するまでもないことだが、横須賀市民にとって、横須賀という地名は「神聖ニシテ侵スベカラズ」なのである。	「日本一坂の多い町」誰が調べたのか、何が根拠なのかはよくわかりませんが、横須賀は「日本一坂の多い町」という話しをよく耳にする。確かに、そういわれて、よく考えてみると、横須賀には平坦な土地がびっくりする程、ほとんどない。っていうか埋立地以外には平らな土地はないんじゃないか？って感じだし。実際に、横須賀に住んでいる人の９割以上が勾配のある所に住んでいるのではないか？ってリアルに思うし…。道路を走っていても「トンネルに次ぐトンネル」って感じだし。（あれ！？日本一トンネルが多い町だったかな？）それにしても、よくもまぁ～こんなとこに住むよなぁ～ってところが本当に多いもんな…。まぁ～それだけみんな横須賀が大好きだってことで。。。
「横須賀の女はみんな外人と付き合っている！？」誤解です。	「横須賀の族は最狂・最悪」時は７０年代～８０年代。ツッパリ、ヤンキーが世の中を席巻していた時代。それと時を同じくして、幾多のツッパリ、ヤンキー漫画が世に送り出されました。中でも神奈川県下の「横浜や湘南」を舞台にしたものは枚挙にいとまがない程です。そして、その主人公達が華々しく活躍する横浜・湘南地区の「最強・最大」の対抗勢力として登場するのが、いつも決まって横須賀の勢力でした。がしかし、それは「巨人の星」でいえば「花形満」のような最大のライバル、好敵手といった役回りではなく、県内最狂・最悪、極悪非道、卑劣極まりない、シャブやコロシも平然とやっている等々、これ以上ない程、酷いいわれようで描かれていることがほとんどでした。んな・・・バカな・・・と思いながらも、そうした描写を見て「また横須賀のイメージが悪くなっちゃうよなぁ～」とダチとニヤニヤしていたのは、今は遠い昔の話。
「横須賀は変人の産地！？」これは噂の類ではなく、紛れもない事実ですが、横須賀出身の奴は例外なく変な奴が多いです。もしこれを読んで「いや、それはちょっと違うよな・・・」と違和感を感じた横須賀市民の方は、恐らくあなた自身が相当な変わり者なので、その事実に気付いていないだけでしょう。そう、率直にいって、あなたは、かなり『変な奴』です。あなた様のこれからの人生のためにも、これを機に、このことを強く自覚することを切に願います。またこれを読んで「妙に納得した方、思わず笑みがこぼれた方・・・。」はっきり申しますが、あなたもかなり変です。・・・・・・。さて、変な『奴ら』は放っといて「横須賀は変人の産地」という噂は、これまで、神奈川県下及び東京都の一部でしか語られることがなかったのですが、純ちゃん(小泉総理)の多大なる功績で、一躍、日本国民の知るところとなってしまい、もはや隠しようのない、公然の秘密となってしまいました・・・。とさ・・・。おしまい。。。（ご静聴ありがとうございました！）