ビギナちゃん
11/02/06開催のワンフェスにて販売されたガレージキット。
少女を象ったレリーフ状の作品となっています。
Fァッck chan
08/02/24開催のワンフェスにて販売されたガレージキット。
エロティシズムなモチーフをウエダ先生ならではの表現で立体化しています。
マリア様が いぶかしげに みてる
07/08/12開催のワンフェスにて販売されたガレージキット。
『マリア様がみてる』に登場するリリアン女学園のマリア像をウエダ先生風にアレンジして立体化。
さらに前回の富野監督に続いて押井監督のサンプルもありました。
※右の写真は08/02/24再販時に展示されていた着色済のもの。
御顔
07/02/25開催のワンフェスにて販売されたガレージキット。
溢れんばかりの笑顔のトミノ御大のご尊顔を立体化。おそらく1/6スケール。
このありえないほどの再現度の高さからもウエダ先生のトミノ信者っぷりが窺えるかも。
週刊わたしってほうむれす
06/08/20開催のワンフェスにて販売されたガレージキット。
ウエダ先生の自画像をアクションフィギュアの第一人者・浅井真紀氏が見事に立体化。
映画秘宝「ウエダハジメの地獄の映画観光」内でも使われているヴィネットです。
益虫!!くもこさん
05/08/21開催のワンフェスにて販売されたウエダ先生デザインのガレージキット。
(写真左は06/02/19開催ワンフェスでの再販時の模様)
ウエダ先生デザインの蜘蛛娘を立体化。
ピンキーの体が付いているものは擬態中とのこと。
※封入されていたペーパー(Ver.1.5のモノ)の内容はコチラ。
(追加)07/02/25ワンフェスでの新規イラスト。ヴァレンタインパッケージらしい。
(画像提供:ウエダスレpart6 >>888様)
セリオさん TYPE梶原あや先生
02/02/03開催のワンフェスにて販売されたウエダ先生作のガレージキット。
エニックスのアンソロジーコミックや今は休刊になった「ギャグ王」などで活躍された
梶原あやさんが描く個性的なセリオが見事に立体化されています。
『Qコちゃん』フィギュア
05/02/20ワンフェス版
パッケージデザイン(全3種)
ウエダ先生のデザインを元に原型師の吉山氏が立体化をしたQコちゃんのフィギュア。
『Qコちゃん』2巻口絵用に製作した物をガレージキット用に改修・複製した物、とのこと。
ただ本キットは固定モデル仕様のため、単行本で使われている物のように
可動モデルにしたい場合は間接部分の改造が必要となります。
『ダレットミテイタ』の中にも「可動仕込むと偶然のラブリーにもう幸せ」とあるので
ぜひとも可動モデルに改造したいところですが、それなりの技術を持ち合わせていないと難しいのかも…
※封入されていたペーパーの内容はコチラ。
04年版
ウエダ先生自らの手による造形のQコちゃんフィギュア、とのこと。
シャープな印象のある吉山氏のQコと比べると、全体的に丸みを帯びていてキュートなデザイン。
※後ろに写っているマニュアルの詳細はコチラ。
(画像提供:ウエダスレpart3 >>980様)
『フリクリ』キーホルダー
01/05/13発行。
左はハル子・マミ美・ニナモリ・キツルバミのフリクリ主要女性キャラ4人が集合し、
ウエダ版フリクリキャラ達の魅力が余すところなく凝縮されているデザインです。
マミ美とタっくん、ことターミナルコアが描かれた右のキーホルダーは、
左のものと一緒に販売されたいづなよしつね氏デザインによるもの、とのことです。
『ジバクちゃん』ピンズ
00/08/11発行。
映画『人狼』に登場する「セクト」と呼ばれる都市ゲリラのメンバーで、
運搬していた爆弾で自爆する少女、阿川七生がデザインされています。
『ディアナ』ピンズ
00/08/11発行。
『∀ガンダム』最終回ラストシーンのディアナ様の姿がデザインされています。
『#21よりオルファンちゃん』ピンズ
98/08/14発行。
『ブレンパワード』第21話に登場した少女をデザイン。
『ブルーナ風味マルチ』ピンズ
(画像提供:ウエダスレpart3 >>980様)
(画像提供:ウエダスレpart4 >>297様)
「とかいってブルーナの要素強すぎ、千住の町工場のオヤジが
パチモン商売しようとして失敗、という設定でお楽しみ下さい」
98/08/14発行。
『To Heart』のマルチを、耳のセンサーをウサミミに見立てて
ディック・ブルーナのミッフィー風にアレンジ。
妙にマッチしててカワイイです。