絵物語の付録6
岡友彦「飛竜夜叉」。左は「黄金魔鳥篇」、右は「大江戸地獄篇」---最終回。 絵はうまいですねえ。粋でスマートだし。 表紙は「黄金魔鳥篇」のほうがすっきりしているが、中身は最終回だけあって「大江戸地獄篇」のほうがよくできてい ます。 まったく無能で、無責任な将軍がでてきたりして、岡友彦のちょっとニヒルな感じが出ています。飛竜夜叉の正体 が明らかにされます。
絵はうまいですねえ。粋でスマートだし。
表紙は「黄金魔鳥篇」のほうがすっきりしているが、中身は最終回だけあって「大江戸地獄篇」のほうがよくできてい ます。
まったく無能で、無責任な将軍がでてきたりして、岡友彦のちょっとニヒルな感じが出ています。飛竜夜叉の正体 が明らかにされます。
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