山川惣治と絵物語の世界page1426c  picture

 

14.山川惣治のライバルたち 古賀亜十夫

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古賀亜十夫。「ポールとヴィルジニー」。

1ページ数コマの絵を持つ絵物語。ただしペン画でなく、筆による絵です。(たぶん油彩)

「ポールとヴィルジニー」は子供のころ読んで、少年少女の甘いマスクが、記憶に刷りこまれています。

この緑の美しさ。色のついた絵は情緒に訴える力は、やはり、白黒のペン画をしのぎます。

次はバランタイン原作・那須辰三訳「さんご島の少年たち」の挿し絵。ペン画になると、個性が出にくいようです。

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