最終処分場の処理能力が限界 |
プラスチックごみ焼却や埋立による有害物質発生の懸念 |
地域ぐるみのごみの分別収集 |
市民運動(減量と分別)の高まり |
容リ法改正にむけての動きが本格化 |
0.ホームページ掲載への「いきさつ」
会社の自主研究会・「地球環境を考える」チームでの活動や環境省のタウンミーティング参加を契機として、ライフワークとして資源循環型社会の「資源の回収」に取り組んでいます。ライフワークとして少しずつ取り組み、今回の提案となっています。市民団体の皆様ほか、多くのアドバイスをいただきました(感謝)。皆様の幅広い意見を伺い、更に進めていければと思います。
本ホームページは、資源物回収に関わる現状を整理しながら、どう変わっていくべきなのかを考察し2つの提案を加えました(3.以降に記述)。
・最終処分場の処理能力が限界。 ・ごみ減量が進まない。
・リサイクルに税金負担がかかりすぎ。 不公平
・リユースビンの減少
・プラスチック処理の安全性 ほか