自作PC紹介

 メモリ
 メモリはノーブランドの256MBを2枚使用しています。
 マザーボードがデュアルチャンネルDDRに対応しているので、
同じメモリの2枚挿しにしています。
 (デュアルチャンネルDDRでは、512MB×1よりも、256MB×2で使用した
 方が若干処理が早くなります。ただし、同じメモリを使用しなければならないため、
 同じ容量でも内部速度が違う場合、効果は期待できないようです)

 最初は普通に使用していたのですが、お店でメモリ用のヒートシンク
  Nexus Technology(AINEX) HM-02 メモリ用ヒートシンクブルー
が売っていたので、今はそれを貼り付けて使用しています。

↓メモリにヒートシンクを取り付けた状態。
 一度取り付けると壊さないと取り外せない位、がっちり固定されるので
 取り付け位置は慎重に決めたほうがいいです。
 ちなみに、このメモリはヒートシンクが若干左にずれて付けてしまったため
 マザーボードのメモリ固定の爪に固定しづらくなってしまいました。。。


 

↓マザーボードに取り付けた状態
 デュアルチャンネルDDR対応のため、ソケットに色分けがされています。
 同じ容量のメモリを使用する場合、同じ色のソケットに挿さないと速度アップ
 の効果がありません。

 

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