自作PC紹介

 マザーボード
 マザーボードはASUSTek(アサス)のP4P800です。
 Pentium4/Celeron用でPrescottコアに対応しています。
 
 <主な仕様>
CPU Socket478
Pentium 4(Prescottコア対応)
Celeron(3.06GHz対応)
チップセット Intel i865PE
FSB 800/533/400 MHz
メモリ 184pin × 4 PC3200/2700/2100
(デュアルチャネルDDR対応)
拡張スロット AGP × 8
PCI × 8
ASUS Wi-Fiスロット × 1
ストレージ UltraDMA 100/66/33 × 2
Serial ATA × 2
I/O ポート Parallel × 1
Serial × 1
PS/2 Keyboard × 1
PS/2 Mouse × 1
Audio 入出力 × 1
RJ45 × 1
S/PDIF 出力 × 1
USB 2.0/1.1 × 4
↓ケースに固定した状態
 ASUSと書かれているヒートシンクの場所がチップセットです。
マザーボード全体

↓AGP/PCIスロットです。
  左からAGPスロットにグラフィックボード(GFX5200-LA128V)
  真ん中からPCIスロットでUSB/IEEE1394ボード(DuoConnect3+2)
 TVチューナーボード(PC-MV5DX/PCI)の順で刺さっています。
  一番右の黒いコネクタがASUS Wi-Fiスロットで無線LANボードを刺すことが
 できます。

スロット拡大

↓こんな感じに刺さっています。
ボードの状態

マザーボードの付属品にスロットと各種スイッチ等のレイアウト図があります。
  これは、シールになっているため、私はケースの側板に貼り付けています。
  スイッチ設定も書かれているため、マニュアルを探す手間が省けて便利です。

  レイアウト図

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