記号 |
|
|
|
|
|
|
|
|
ルーン文字は3〜13世紀に千年以上にわたって各地で使われた為、他にもいくつものバリエーションがあります。有名なのはゲルマンルーンやアングロサクソンルーンですが、どうやら星香さんが使用しているのは、トールキンの作成したドワーフルーンではないかと思われます。
中山星香作品では主に白魔法の時にルーン文字が使われています。作中ではファラントやローラント、アーサーロビン達が使用することが多いようですね。そうそう、これで作品中の「リンガルの稜線」なんかも読めちゃいますよ♪興味のある方はお試しくださいませ。
★ルーン文字のように見えるのに、この解読表では読めないわっていう時には、キアスも試してみてくださいね。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
記号 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
記号 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
記号 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|