福寿草
キンポウゲ科フクジュソウ属開花期 2月〜3月
開花期 2月〜3月 別名ガンジツソウ(元日草),北国ではマンサクと呼ぶこともあり、 福を招く、縁起の良い花として喜ばれ,福
寿草の名ができた
タチツボスミレ(ケイリュウ)
スミレ科 和名:タチツボスミレ. 花期 4月
 海岸から山地まで樹林下に咲く 市販はされていない。こぼれ種から 紫色の花が美しい
すみれ(ビオラ)
一般的な市販種
こぼれ種から
肥後すみれ
スミレ科 花色 白中心紫スジ・ 中輪
多花丸弁、香りあり
春らん(東洋らん)
ラン科シュンラン属日本や中国原産のラン 乾燥した林内に生え丈夫で育てやすい
 15年物 株分けしたひとつ

みやまスミレ
スミレ科中輪 多花丸弁、香りあり 野生種深山性のスミレで、赤紫色の濃淡はさまざまです。
タカネエビネ
ミヤマホタルカズラ
コスミレサクラ
ユキザサ
チゴユリ
ミヤマホタルカズラ(リソドラ・スター)
スミレ科 淡紫色のスミレ。他のスミレよりも少し早く咲く。
ムラサキ科 ムラサキ属 原産地 ヨーロッパ南部
花の色は青や,白覆輪など変化
ユリ科 白い小さな花を雪に、葉を笹にたとえてこの名がついた。山地の林内のやや湿ったところに生える。
ユリ科  稚児百合属 山野の林内に生える多年草で、稚児のなのとおりに15mm程の小さな白い花を茎の先端に下向きにつける。 湿原周辺の雑木林に自生
ラン科・エビネ属 
エビネとキエビネの交配種で、花色、花型の変化の多い種
シャガ(胡蝶花)
ウラシマソウ
カラクサケマンソウ
イカリソウ
ニリンソウ
ハツユキスミレ
アヤメ科 中国、日本に分布する多年草。山中の湿った場所に生える。日影を好む植物です
サトイモ科テンナンショウ属 
肉穂花序に長い紐状の付属物があります。これを浦島太郎の釣り糸に見立てた名前です
ケマンソウ ケシ科.
めぎ科 イカリソウ属 原産国:日本全土
低い山の樹下などに自生する多年草。
イカリソウの名前は、花の形からきています。8枚のがく片と4枚の花弁からなっています
キンポウゲ科アネモネ属
普通2輪の花を付けるが、1輪あるいは3輪のことも、山麓の林の縁や林の中,竹林,土手などに生える多年草
スミレ科 花の色から名前がついた、初雪のような白い花・・
我が家で咲いた「山野草」
 
音楽は「ADVANTAGE 」様
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