20日南礁の車検のトラックが完成
夜伊豆に向かい納車しついでに師匠と釣りをしてきた
久しぶりの平日の釣り、空いているかと思い師匠と田牛向かいで爆釣と思っていたが喜一丸4人、ひがし丸2人と乗せ日曜と同じ大所帯で目論見が外れた
朝は潮どまりの様で水温は14度と低下！かなり厳しそう |
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田牛向かいの下に3人、ひな壇角に自分が上がり隣にひがし丸の若者達で釣り開始。師匠は真ん中ですぐゆるい上り潮が差し始め第1匹目を釣り上げた。
暫くしてから自分にも待望の引き込みがサラシの沖めであり本日最大の45ｃｍ1.54ｋｇが上がった |
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その後は後が続かず6人でたまに忘れた頃釣れる程度だがかなり沖目でポツポツ
師匠が真鯛かも？と釣り上げた46ｃｍ。竿が1.5号だったので柔らかすぎてなかなか寄せられなかった様だ
画像は最後の取り込み寸前
魚はかなり左沖目でポツポツ釣れるがお祭りが多く自分とひがし丸の人は流しにくく釣れなかった |
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満潮は12時半
昼前には上り潮が緩み始め一時手石方面に流れた際かなり沖でようやく2匹目1.32ｋｇが釣れてくれた
さらにゆるくなった所で人が多い田牛向かいを自分は撤退
残り2時間で下り潮を攻めるべく転戦開始
ナライ角〜裏本場は人が入っていたので本場を見に行く |
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本場にぽつんと一人でコマセも撒かずに釣りしている変な奴が居ると思ったら臨海荘の若だった
カワハギ狙いで餌も摂られないとぼやいていた |
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少し下り潮が入っているような状態
ゆるくサラシも無いため釣れそうに無いがコマセと仕掛けを同調させると尾長の子供（手のヒラ程）が釣れて猫の餌にピッタリなので3匹釣って生かして持って帰えり南礁の生簀に入れてあげた
尾長の木っ端が食うのだから水温が上がったのだろう |
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45ｃｍ1.54ｋｇ（表示は1.56ｋｇになっているが海水を振り落としたら1.54ｋｇだった、喜一丸では46ｃｍ1.6ｋｇとなっている）その他1.32ｋｇと生き尾長木っ端3匹
結構気温も低かったが大会優勝の商品、新しい防寒着を着て行ったので全然寒さを感じなかった |
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