今週平日に釣行予定だったので悩んでいたがワラサが釣れずにかなり意地になっている
6時過ぎになって網代に電話すると既に満席、止めようかと思ったが宇佐美の小さな船、昨年お世話になった輝浩丸を思い出し日曜だと船が多く小さな船の方がポイントに入りやすく有利かも？と釣行してしまった。
なんと朝5時出船、足が遅いので３０分掛け川奈沖に到着。
初島に何で行かないのか？と思ったが船長次第なので仕方ない。川奈沖で３０分時間待ちして６時釣り開始だった。 |
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自分のほかに４人組で子供が１人いた。子供は付き合いのみで釣りはしていなかったが自分の釣り座は右舷のトモ、左舷のトモには６０歳ぐらいのおばちゃん（失礼）ミヨシには男２人と子供が座った。
自分の釣り座からは魚探が見え魚の反応や水深が見える。
かなり気になってみながら仕掛けを投入したりビシはどれか？と思ったが良くわからなかった。
さらに時々魚探の水深と糸での深さが合わず棚を取り直しても同じにならず結構悩んでしまった。
最初は８号のハリスで朝からソーダカツオの猛攻だが
反対側のおばちゃんがワラサを上げる、続いて又おばちゃんの３連発，仕舞いには真鯛とおばちゃんが船の全大物釣果を独り占め。
一時６号ハリスにしていたが１０時ごろコマセの追加にあわせビシをＬサイズに変更８号8ｍハリスにしてすぐワラサのあたりがついに・・・
50ｍぐらいの深度からドラグがうなってなかなか上がってこないブリクラスかな？とドキドキしながら20ｍぐらいで力尽きた様で電動で上がり始めたがビシをつかんでフィニッシュの際反対側の人とおまつり痛恨のバラシ
結局ソーダ以外はおばちゃんの一人勝・・・おばちゃん恐るべし
今年のワラサは群れが大きくなくて単発で爆釣はほとんど無く初島周りでは2〜300Ｋｇある鮫でかなりワラサが釣り上げの最中食われるらしい。
今年は釣れそうも無い・・・ |
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８月末キハダ狙い以来の師匠との釣行、場所は任せると言うので未だに釣れないワラサを狙いに網代つちそう丸
平日は初めてで予約の電話をすると「えっ」と驚かれた！自分が行くととたんにワラサの活性が下がり釣れなくなるからか？
でも今日は師匠がお手本を見せてくれて釣らせてくれるだろう。朝５時半ごろ出船するが風とウネリがあり右ミヨシの釣り座の自分はシーソーの上に座っているみたいで少し怖かった。船は東沖で１０隻ぐらいの船団を作った、朝一番の入れ食いはあるのか・・・・ |
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やはり自分が行くととたんに釣れなくなる？
船団はバラけてつちそう丸は南沖？へ移動水深は5〜60ｍ。相変わらずソーダカツオは釣れて来るがなかなかワラサは上がらない。
しか〜し８時ごろか？ちょうど８号8ｍに変えたばかり自分に待望の魚信が・・・
でも先日のバラシの引きに比べると全然もの足りない！真鯛か？と思っていたが上がってきたのはワラサだった。そんなに大きくないがついにワラサゲット！
そしてもう暫くして再びワラサのアタリ！今度は少し大きいようで50ｍ付近でドラグがすべりなかなか上がってこない、しかしドラグを締めると難なく上がり出して一回り大きめのワラサもゲット |
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９時過ぎまでは船中のワラサは自分の２本だけだったようだ。なぜかすぐ隣のＭ氏はソーダの猛攻を受けて底まで仕掛けが入らない始末？自分は何の問題もなくほぼ底まで仕掛けが入るのに・・・
自分も２本目を上げてからはたまに釣れるソーダ以外は眠くなるような展開になっていたが１０時頃トモでようやく船中３本目が上がったようだったが餌も残り始め諦めムードが漂う・・・・。
でも師匠がボーズとは思わなかった。 |
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ワラサ60ｃｍＵＰ 70ｃｍＵＰ
ソーダカツオは１匹のみキープ
なんなく上がったワラサで先日ばらしたのはブリ級だったのか？
しかし自分が釣行するとほぼ全船低釣果！自分は疫病神か？ |
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