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| ●6時出船 |
4人で自分は右舷ミヨシ、五目をやると言うのでタックルはキンメとアカむつの2種類。キンメ用はゴクスペを用意
仕掛けも2種なので道具は多くアカむつ用は合間に作成してあったがキンメ用は残り物
海はペタ凪で暖かく今日は薄着だった。
船長は沖の瀬に行きたがっていたが燃料がもったいないから行くなと城ケ島沖で十分、伊三郎も朝は近くでやっていた。 |
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| ●第1投、回収6時半 |
城ヶ島沖水深270ｍからスタート、佐円丸としては珍しい水深で始めた。なかなか当たらずトモの人が20ｍ上げたら当たったらしく船長空もアドバイスで10ｍ歩と上げたらキンメのアタリ！トモの人は逃げたみたいだが自分には上と下に少し小さめだがキンメが2匹。
遅れて伊三郎丸もやってきた。 |
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| ●8時過ぎ |
その後は不調でジアイは朝一のみだった
鯖の攻撃も始まり9時前には反応もなくなったようで
アカむつに変更するとアナウンス |
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| ●9時過ぎ |
慌ててタックルおよび仕掛けを変更し水深340ｍからアカむつ狙い、着底即アタリがあるも引きは少し強めで3回目の引きで竿を立て回収開始するも途中で引かず上げたら上針が切られていてクロムツだったかと・・・反対側のAB氏も同様で切られていた。次には着底即強めの当たりがあり強すぎるのでサメ？と思い竿を立てていくとスカッと重量感が無くなり仕掛けごと切られた・・・
アカむつ場は不調でその後は全く外道のアタリも出ず城ケ島西沖に移動すると言うので再びキンメタックルに変更と忙しい |
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| ●1時終わり前 |
| 当初ムツ狙いで5本針太い仕掛けを使用したがキンメがあがるようなので10本針に変更すると着底即キンメらしき当たりがあり追い食いさせ多少は逃げられて様だがキンメ4匹と底にはアコウの子供 |
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| ● |
| 今日は何故かサバの猛攻が自分にだけあり桶は一杯でもう脂は抜けているはずなので全て船長へ餌用に進呈、後半のキンメ場で仕掛けが中々おちず難儀したが鯖のサイズは大型だった |
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| ●釣果など |
キンメは2投分の6匹のみ、ほかはシロ睦2匹と少し大き目カサゴはキープ。かなり眠たい釣りだった。
帰路も少し朦朧としていたが三浦を抜けたら道は順調、環8も渋滞なく2時間で4時半ごろ帰宅できた。
仕事でも疲れているのでかなりグロッキー気味 |
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