土曜夜練馬の石上氏をピックアップし南礁へ
土曜は斉藤氏がシマアジ狙いで来ていてシマアジの姿は見えるが活性が低そうで外道も含めかすりもしなかったらしいが横根裏場ではオキアミにたかっていたそうだ。
石鯛の大会が2つ入っているらしく横根本場の釣り座が取れるか不安だったが石鯛師たちは地磯周りに降りて何とか滑り台の釣り座を確保
自分の釣り座右の赤い服は石鯛とシマアジ両方狙いのS藤氏
朝から雨とほぼ正面からの風で釣り辛く左側本場モロコ場に陣取る石鯛師が目の前に仕掛けを入れほとんど釣りにならず |
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釣り座は本場滑り台右の下、朝から下り潮で当初右に流れすぐに左に流れ始め徐々に早くなりモロコ場でつりをしている石鯛師は足元を狙っているので全く流せず
イワシを撒いて海を眺め時々仕掛けを入れる程度
最初に釣れてきたのは25cmぐらいの石鯛の子供
逃がそうとしたらから揚げで旨いよと言うのでお持ち帰り |
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S藤氏と二人でイワシを撒いているがシマアジの姿は全く見えない
午前中はほとんど雨で霞も掛かりまわり一時見えなくなるほどだった。
気温も上がらず寒く休んでばかりで潮が少し緩んできた昼頃から真面目に釣りをしだした
次に釣れてjきたのは35cm程度のサンノジ
石鯛師たちは石鯛を諦め針を小さくして石垣鯛狙いに変更ポツポツ釣っていた
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画像の二人、実は二人とも石上氏
潮を流している石上氏はぽつぽつとメジナ、イサキを上げている。左の石上氏はタカベ狙いがメインのようであまり釣れずいつの間にか移動して裏場に行ってしまった。
本場でつれず暇な自分は石上氏の釣り座に竿のみもって邪魔しに行き足元で大型の引き
結構楽しめたがシマアジじゃないのはわかっていた、上がってきたのは55cm程度のイスズミで多分3.5kgぐらい
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3時にほとんどの人が磯上がりで横根は延長戦の自分と石上氏だけになった
足元で青い魚が底から出てきてこませを喰って戻って行くのが見えていたがシマアジかな?と思っていた。
そのうち竿をひったくっていくような当たりが出て強烈な引き込みだったが重いだけで走り回らず上がってきたのは青舞鯛
石上氏にタモいれしてもらったがタモも折れそうで玉アミは付け根から曲がってしまった
推定65cm5kg |
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メジナ、イサキばかりでほとんどタカベは狙わず
タカベは本場でほぼ水面に浮いていたが・・・
ひな壇では1匹しか釣れなかったようだ |
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上り潮がゆっくり入ってきたので一時裏場に移動
2番、1番と移動するも魚の気配が無く右本場でも竿を出してみた。
潮が来ないと極端でアッと言う間に餌取りにやられるイワシも全く齧られもしない
右本場角で上りを流した石上氏はイサキが大きくなったと喜んでいた |
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●その他 |
青舞鯛 玉アミは55cmなので65cmぐらい
うろこが疑似餌になるらしく食べないが船長はほしかったらしい
今回は新兵器のデジカメで10m防水なので雨天でも平気、凪であれば海中に沈めて動画を撮るつもり |
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