サンエイオートワークス メジクワキング 
趣味の磯釣りとクワガタ飼育

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平成20年度  スジブトヒラタ 幼虫飼育 

産地 徳之島産 F3の幼虫と黒目F5とF6
ホワイトアイは♂はCBF1の58mm&F248mm♀はF2の35mm程度が種親
黒目は♂はF5の48mm♀はF4の38mmとその他F5
7月27日現在 白目 ♀5 ♂6 羽化  黒目 ♂1♀4羽化 残り幼虫3匹?
5月25日 白目♀ 羽化済み
6月8日 白目♂羽化
9日〜10日で白目♂4匹羽化 12日♀1匹羽化
●平成20年3月20日
本日スジブトほとんどの餌交換を終えた
これは黒目の♀で順調に♀は7〜10g程度
マット飼育分1匹が表面に出ていて潜らない病?になりつつあるかもしれないがえさは食べているようで糞が転がっていて本日菌糸へ投入した
菌糸は月夜野キノコ園のエレメント

3月20日
ホワイトアイの♂17g、まだ成長しそうでちゃんと羽化してほしい
他にも13〜16g程度は居た
♂はPP1400へ投入
●5月25日 羽化済み 白目♀
25日のチェックで既に瓶の底で羽化済みだった
3月20日7gで餌交換、そのまま蛹化したようだった、その他の幼虫は♂♀ともにほとんどが蛹化している
●6月8日 白目♂羽化
MAX13gだから小型のはずだが嬉しい
他に白黒♀が1匹ずつ羽化していた。
●9日〜10日で一気に白目♂4匹羽化
左上から8日に羽化したMAX13g、右上はMAX15g
中、左右はMAX17g
そして左の画像はMAX15g
MAX17gは60mmは何とか超えていそう
●7月13日 掘りだした黒目♂
幼虫消息不明瓶 10月3日割り出した黒目の幼虫ボトルを掘ってみると小さな♂が羽化済みだった
ノーマルのスジブトは♂とわかる幼虫が居なかったのでこれでようやく累代飼育が出来る
また白目♂も1匹羽化していた
●9月14日 
8月末に羽化した黒目♂
サイズは56〜57mm
もう1匹一時拒食症になり変なところで蛹化し大顎が少しゆがんでしまった小さな♂もいる
♂の蛹は後1匹


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