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●平成20年3月20日
本土ヒラタの大型幼虫は順調
55ｍｍ♂の子供7月7日割り出し7月29日5ｃｍで今回21ｇ、74ｍｍの子供は6月24日割り出し今回2匹22ｇ |
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3月20日
♂ばかりでちょっとあせっていた
8月14日割り出し今回8ｇこいつは♀だろう
もう1匹位♀が居そうだったがちょっと♀不足だ
秋に少し寒くなった際かなり落ちてしまった |
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 5月8日♂♀羽化
両方昨年の8月14日
割り出しで8日に羽化
♂はMAX19ｇ
♀はMAX10ｇ |
●上の画像の新成虫掘り出し
サイズは70ｍｍを超えているが横幅が無くキャシャな感じ、同日♀も羽化した |
●5月23日 羽化 MAX21ｇ
7月29日割り出し分で55ｍｍの子供 |
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●6月8日
こいつは昨年9月16日割り出し、2月で14ｇの小型だったがここ4ヶ月で10ｇアップ
種親は55ｍｍの♂だが兄弟の74ｍｍ種親UPをめざせ！
他に♀が1匹羽化していた
♂幼虫20ｇUPの連中は蛹室が見えず消息不明 |
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●6月29日
3月に餌交換して食痕が出ず、消息不明の瓶を2本掘り出し、掘る前に蛹じゃないかと瓶を振ってみたが音がしないので
既に羽化しているはずと・・・70ｍｍUP程度が無事羽化していた。
70ｍｍ超えていても種親みたいに横幅が無く威圧感がない。 |
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●8月上旬羽化
9月16日割り出し、20年2月14ｇ、6月で成長して24ｇ
瓶の底に蛹室を作った為上翅にかなりシワが出来てしまった
横幅は一番あるかも？
残り1匹まだ幼虫が居る |
●9月下旬羽化 70〜74ｍｍ |
●11月上旬羽化 70ｍｍ |
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