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●5月16日
♀が不在だったがついに同じ産地のF4、44mm19年9月羽化を用意した。早速お見合いさせミニケースで同居開始
気温が上がると当家ではブリード難しくなるので今がチャンス
16年度から散々トライして卵が孵化せず苦労してようやく2匹の幼虫を採り♂2匹だったので今回でなんとか累代飼育を成功させたい |
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●5月22日
同居約1週間で中ケースの産卵セットに投入
ケースの底はFBIのZマット固詰め3cmファームズのマットをさらに3cm固く詰め材は2本投入
最近暑くなってきたのでちょっと不安 |
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●10月13日 セットを解体
一度マットを空けセットしなおしたが幼虫の姿は全く見えない
諦めてセットを解体、材は意外にも削っていてまるでタランドゥスの産卵跡の様! |
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●幼虫1匹
削って埋め戻した木屑の中に幼虫が1匹いた!
他にも産卵痕は少しあるのだが卵もなくマットを開けると1個のみ卵が出てきた。
無理そうなので飼育を諦め売却予定 |
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●売れないアンテまだ飼育中
11月30日 唯一の幼虫をチェック、卵は消滅していたが幼虫は健在
クワマットP800へ入れ換えた |
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●21年4月22日
唯一のアンテ幼虫はちゃんと生存
こいつは7月42mmの♀で羽化 |
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