杜の演奏会 日誌

2000年12月6日 水曜日
天気: 穏やかな青空。日向でぼんやり暖かく、風吹いて身を縮める。
植生: みんな黙りこくって、やってくる冬を見据えている。
ピグメント: アン・ドゥ・ピグ アン・ドゥ・ピグ・・・・・・このステップでは世の中渡りきれない。
参加者: 岡本、菊地、藤巻、石川、若本
総合評価: 


昨日につづき、太陽プロミネンスの観測のあと、演奏会へ。

じゅん、わかもとさん、の登場により、活気づく。
木にも登ってしまった。

最近はピグメントよりも、居室の上のごう音のほうが悩ましい。
それにしても、あのクレーンは巨大だ!
きくち (60点)

12/22(金)をもって『諸人挙りて』を終結させる。
この曲はクラリネット初心者に優しい曲として選ばれたものであったが、
鍵盤ハーモニカの練習にもなった。
以外にもいろいろな表情を付けることができる。
伸ばし、テヌート、スタッカート、スラー、に加えてJazzyなフラッタータンギングもできる。
更にダイナミクス(音の大小)を掛け合わせれば、立派な主役楽器になれる!

次なる曲は、冬をイメージした伸ばし系の物にでもしましょうか。
ちょっと考えておきます。

♪おまけコーナー 今日の音階 〜旋律的短音階〜
ド・レ・ミ♭・ファ・ソ・ラ・シ・ド ド・シ♭・ラ♭・ソ・ファ・ミ♭・レ・ド
(ふじまき) 穏やかな日に55点


ロングトーンの練習になる曲をお願いします。
期限は12/22まで。

合同練習では、うまくいってるように思われているかもしれないが、オレはまだアンブシュアーで悩んでいる。
開口音がうまく出せない。
(おかもと) 47点

2000年12月11日 月曜日
天気: 快晴。西高東低の気圧配置に変わるとか言ってたけど、むしろ暖かくなってるほど。
植生: 枯れ葉が、枝についたままボロボロと崩れ落ちていく。
ピグメント: も〜ママったら、あれほど弁当のおかずにピゲを入れないでって言ったのに〜、プンプン!
参加者: 藤巻、金谷、岡本
総合評価: 


ちょっと遅れたかな、と思って行ってみると、遠目に見えるいつものベンチに誰かが座っている。
目を細めても誰だか識別できない。
ずんずん近づくと、口元から白いチューブのような物が出ているのが見えた。
ああ、これはだな、一人でやってるのか、感心なことだ。
とっくに自分の世界だけのアーティストと化したに、一歩一歩近づくにつれて大きくなる、枯れ葉を踏みしだく足音を感づかれて、両手に持った邪魔くさい荷物に足並みを取られながらも、一生懸命その同じベンチに向かおうとする姿を気取られるのが、なぜだか小恥ずかしい気がした。

今日の練習は、ロングトーン。
いまだもって調子が悪い。
いや、未だかつて良かったことなんてあるのだろうか?
オレはまだ、真実の音を発見していない?
そういう不安はあったが、オレにできるのは練習あるのみ。
前回のレッスンでは、呼吸について専念して練習した、それを心がけての今日の練習だ。
気候もよく、腹痛から解放されたばかりで、気分的にはサイコーのコンディションだ。
UHOに聞かせる意味も込めての合同練習。
まさかこの合同練習に、こんな思いがけない出会いが待っていたとは!
待ちこがれた音が、ようやく見つけてくれたと言わんばかりに、大地といわず大気といわず、力強い生命力をみなぎらせて響いたのだ!
それまでかすれて死にかけていたのが、凍えた頬に赤みが差したかのように、空虚な器から意味のある生命へと変貌したのだ。

まぁ大げさやけどな。
このアンブシュアーを忘れずに精進すれば、近いうちに大きな飛躍を成し遂げるであろう!!
(おかもと) 一種の達成感を得て70点

昼飯後居室に戻ってみると、昨日に引き続きひとりぼっちであった。
菊地さんは大井に。岡本さんは午前休…
練習に行くのを一瞬躊躇していたそのとき、カナヤが今しがた食べ終わったばかりの
菓子パンの袋を差し出してきた。
と言うわけで、お供を得たフジマキは早速練習場所に向かうことにしたのだ。

ひとりで気持ちよく奏でていると、一号館の玄関から出てきたカナヤが近づいてきた。
? その後方から見え隠れして近づいてくるのは…?
なんと岡本さんであった!

♪おまけコーナー 今日の音階 〜単純短音階〜
ド・レ・ミ♭・ファ・ソ・ラ♭・シ♭・ド ド・シ♭・ラ♭・ソ・ファ・ミ♭・レ・ド
(ふじまき) 力強い仲間の集合に65点
2000年12月12日 火曜日
天気: いつもの青空に木枯らし吹いた。指先を凍らせる。
植生: いつになく広がる青空。目にも鮮やかだったモミジが、大半散ってしまったようだ。
ピグメント: 定説であった ピガ・ピグ・ピゲが、実はピガ・ピチェ・ピチョだという新説登場する。
参加者: 岡本、菊地
総合評価: 


だいぶん以前に買ってきて、ずっとお蔵入りだったマイクを持ち出して、今日は録音に挑戦してみた。
以外と簡単にできる。
(おかもと) 50点


この日の朝はヤバかった。
体温を計ってみると38.9℃!!
10時まで待った後会社に電話して、病院に行きひたすら寝た。
風邪はひくものではない。
(ふじまき)
2000年12月13日 水曜日
天気: 風がやんで暖か。
植生: 踏み込むと、くるぶしまで落ち葉に埋もれ沈み込む。
(↑これは俳句みたいだ。どっかに投稿しても良さそう。きくち)
ピグメント: エッセイ集「ピグメントリックな私」が10万部突破。
参加者: 岡本、菊地、第一生命のお姉ーちゃん
総合評価: 


この日は37℃台で一日が始まった。
やはり会社は休むことにし、夕方まで寝ていた。
夕方より高田馬場でバンドの練習があったため、がんばって上京した。
帰ると12時過ぎ。
倒れ込むように布団に潜り込む。
(ふじまき)


大丈夫か、よ。
オレの愛情を込めたEメールを受け取ってくれ。
<node:毒食わば皿まで>

録音の調子だが、それぞれの楽器の音量を考慮して、マイクとの配置を決める必要があるようだ。
クラリネットがどうも大きくて、フルートが隠れてしまう。
しかし、自分の録音というのは恥ずかしいものだなぁ・・・・・
きくっちゃんはそうでもないというが、オレはそれほど自分自身を客観視できずにいるのかなぁ?
だから、機械で外部化した自分のイメージにギャップを感じるのか。
実に深遠な問題提起をしてくれるもんだ。
(おかもと) 文明の利器の一側面を考察65点


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