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試合−予定&結果− SRA関係の最新情報 写真でご紹介するSRAの日常。 SRAオフィシャルBBS
最終更新日 2006.5.14

Skull Reaper A-ji Profile
Name スカル・リーパー・エイジ
キャッチフレーズ 髑髏死神戦士
身長・体重 182cm・93kg
誕生日 11年13日
血液型
出身地 大分県大分市
得意技 デスペイン
ナイトメアー
打撃、サブミッション
ダブルアーム・スープレックス
好きな食べ物 「うめぇもの。」
嫌いな食べ物 「まずいもの。」
スポーツ歴 柔道2段、総合格闘技全般
キックボクシング
ストリートファイト
座右の銘 風林火山
◆ 勝敗表 2006.4.9 現在
試合形式 勝率
シングルマッチ 17 10 0.588
タッグマッチ 0.444
その他
◆ タイトル歴
タイトル名 団体 防衛
回数
保持期間
FTO認定ライトヘビー級王座 FTO 初代 1回 2005.03.13〜2005.07.18ベルト返上
FUCK!世界DQN級選手権 FUCK! 第8代 1回 2004.10.13〜2004.12.12

試合日程・カード&試合結果
興行日 会場
団体名 
黄色:自団体興行 青色:他団体参戦
2006年 5月14日(日) 東京・新木場1stRING 観衆:−人
FTO 『マニアック・ローカルインディー興行〜挑戦〜』
▼メインイベント 時間無制限一本勝負
『FTO認定ローカルインディー無差別級選手権試合』
≪王者≫
リッキー・フジ
【WMF】
≪挑戦者≫
Skull Reaper A-ji

2006年 4月 9日(日) 大分イベントホール観衆:423人(満員)
FTO 『FTO祭りvol.2〜初代タッグ王者決定戦!!〜』
▼FTOタッグトーナメント1回戦 60分1本勝負
Skull Reaper A-ji 14分29秒
温泉ボーイ
バトル・シャーク
× VINNI 別府湯布院・温泉マン
試合後、A-jiは、FTOのベルトが流出したことに激怒。シャークは「もう1回やらせてくれ!」とパートナーに同じFTOのxXXxを指名。2人は5・14新木場大会でのタッグ王座奪還を大分のファンに誓う。そしてA-jiも新木場大会でリッキーの持つFTO認定ローカルインディー無差別級王座への挑戦を表明した。

2006年 3月24日(金)
みちのくプロレス『提供試合』 大分県佐伯市番匠体育館
▼シングルマッチ
× Skull Reaper A-ji 8分59秒
シャーククラッチ
バトル・シャーク
A-jiに負け続けているシャークは、今回はシャークにとって何が何でも負けられない試合。序盤、お互いに気迫のこもったタックル合戦が見られたが、シャークはは気合でA-jiをタックルで倒す。
A-jiも蹴りを多用し、シャークをじわじわと攻めていく。気づくとシャークの背中にはA-jiの靴跡がつき、赤く晴れ上がっている。
シャークもルチャの動きを取り入れ、A-jiのペースを乱していく。中盤、シャークのバックドロップ、ジャーマンなどがA-jiに炸裂し追い込むが、A-jiも簡単に負けるわけにはいかない。意地がある。シャークは最後にとどめのムーンサルトプレス!A-jiぎりぎり2.9で返す!シャークはフィニッシュとばかりに、ドラゴンスープレックスを狙うが、A-jiの急所攻撃がとうとう炸裂。そしてA-jiはシャークを蹴り倒す。そしてデスペイン!シャークの動きが止まる・・・ギブアップかと思いきや、何とかロープエスケープ!

A-jiは、最後とばかりにシャークをトップロープに乗せ、雪崩式ブレーンバスター!!シャーク、万事休す・・・かと思いきやカウント2.9で返す!A-jiは鮫を最後の仕留めにかかろうとする!A-jiはシャークをロープに振り、ラリアット!
しか〜し!シャークはそれ一瞬に切り返し、起死回生のシャーククラッチ!!1・2・3っ〜〜〜!!なっなんと、シャークが逆転勝利!

試合の結果に納得のいかないA-jiは、セコンドの”YOUNG”に八つ当たりのボディースラム!一人でリングをあとにした。
シャークは久々の勝利に最後はリング四方のお客さんにシャークポーズまで魅せるサービス!
この勢いのまま、FTO初代タッグチャンピオンを狙うようだ!4・9に行われるFTO初代タッグトーナメント。FTO正規軍の巻き返しに、ますますどうなるかわからなくなってきたこの大会・・・。A-jiを率いるDARK SIDEもこのまま黙ってはいないだろう・・・。乞うご期待!

2006年 3月12日(日) トリアスドーム(トリアス久山ウエストゾーン)
FTO 『特別提供試合』〜トリアススーパーファイト『タフス祭り』〜
▼タッグマッチ
Skull Reaper A-ji 21分22秒
逆片エビ固め
※ギブアップ
xXXx
VINNI 高橋“YOUNG”直樹 ×

2005年12月31日(土)
年越しプロレス『ゆく汗くる汗』 新木場1stRINGU
▼第4試合 6人タッグマッチ
Skull Reaper A-ji 13分31秒
顔面スタンプチェア−からの
エビ固め
佐藤 悠己
【SuperCrue】
VINNI 久保 佑允
【SuperCrue】
アジアン・クーガー
宮本 裕向 ×

2005年11月23日(水・祝) 大分イベントホール
FTO 『一周年記年興行』〜大分ライオンズクラブ・コラボ興行
▼特別試合〜リアルビッグサプライズ!!〜 60分1本勝負
× Skull Reaper A-ji 10分40秒
ワキ固め
藤原 嘉明
【藤原組】
大分のFTOに藤原組長が参戦!FTOの代表、スカルリーパーA-jiが迎え撃つ!A-jiも代表の意地を賭け、得意の蹴りを駆使し遠慮なく攻めていく!中盤A-jiが組長の頭をコーナーの金具にぶち当てる。組長の額が割れ、組長の怒りを逆にかってしまい、とうとうヘッドバットがA-jiの額に叩き込まれる!A-jiのマスクに組長の血が飛び散る!勝負に出た組長はアキレス腱固めを仕掛けるが、そこでDARK SIDE FTOのVINNI、吹本が乱入!!乱入した2人に対し組長は逆にヘッドバットを叩き込む!のたうちまわる2人にA-jiが「邪魔するんじゃねぇ〜!男同士の戦いだろ!」と二人をリングから蹴り落とし、今日は、正々堂々と組長と戦うと宣言!怖いもの知らずのA-jiは、組長に金的攻撃やダブルアームスープレックスを仕掛けていく。そしておきて破りのワキ固めを先に仕掛ける。しかし、関節技の鬼には簡単に通用せず・・・ブレーンバスターを狙ったところ、逆にワキ固めを仕掛けられ、あえなくGiveUp!!!

試合後はA-jiがマイクを手に取り、組長に「今日は、闘ってくれてありがとうございました!俺みたいなちっぽけな人間でもがんばってやればいいことがあるんだよ!」と涙ながらにコメント!「1周年を迎えることができて本当にうれしい・・・俺は、今日は泣かないって決めてたけど、第一試合の”YOUNG”の試合から泣いていたんだよ!」「K-1やプライドなどたくさんあるけど、プロレスって最高だろ?組長何歳と思ってんだよ!!こんな世代を超えて戦えるってすごいよ!」とコメント。周りを見渡せば、FTOのレスラーも観客も涙を流している。そんな中、藤原組長はマイクを手に取り、「名前はなんていうやつかしらないが、お前、いいレスラーだな!」とA-jiの手をあげる。最後は、A-jiが組長に、FTOの締めをお願いし、組長によるドスの効いた「F・T・O〜!」で大会が締めくくられた。

当日はたくさんのご来場、誠にありがとうございました。皆様方のお陰で大分県盲導犬協会にたくさんの寄付をすることができました。この場をお借り致しましてお礼を申し上げます。これからも選手&スタッフ一丸となって地域に根ざした活動を行ってまいりますので、今後とも、プロレスリングFTOをよろしくお願い致します。
−プロレスリングFTO 選手&スタッフ一同−

2005年10月9日(日) 平和市民公園
FTO 『OBSラジオ祭り』
▼タッグマッチ 60分1本勝負
× Skull Reaper A-ji 14分47秒
反則勝ち
田村 和宏
【Style−E】
吹本 賢児
【DZW】
藤原 卓也
【J2K】

2005年9月25日(日) 大阪はびきのコロセアム
J2K興行
▼6人タッグマッチ
Skull Reaper A-ji
12分3秒
片エビ固め
藤原 卓也
【J2K】
× 吹本 賢児
【DZW】
玉田 耕一
マスクドDZW
【DZW】
山本 淳福
【J2K】
試合後、山本福淳が正規軍を裏切り吹本とSRAの下に付くとマイクアピール。
急遽10・9FTO大会に出場する事になったが・・・

2005年9月15日(木) 大分イベントホール
全日本プロレス 『大分大会』 FTO提携試合
Skull Reaper A-ji 9分20秒
横回転エビ固め
xXXx ×
10月9日にFTO認定王座戦を控えているxXXxにとっては、前王者SRAを倒しておきたい所だが・・・やはり、SRA越えをする事は出来なかったようだ。

2005年8月12、13日 バトルスフィア東京
D−II Cry−max 『涙・笑・怒!インディー祭り』 SPHERE CUP
※出場チーム                       特別参加
1:菊タロー、ランジェリー武藤             Bic Mouse
2:つぼ原人、富豪2亀路                FUCK所属選手
3:高井憲吾、726                    他
4:死神、豹魔
5:リッキー・フジ、テキサスカウボーイ
6:佐野直、ニセ大仁田
7:鴨居長太郎、懲役太郎
8:SkullReaperA−ji、VINNI


8月12日(金)
▼トーナメント1回戦 時間無制限一本勝負
Skull Reaper A-ji 10分52秒
サタデージャンピングディスコ
からの片エビ固め
高井憲吾
【DDT】
× VINNI
【DARK SIDE FTO】
726
【DDT】
DARK SIDE FTOとしての他団体第一戦が行われた。SRAの今回のパートナーはVINNI。我々は、対戦相手を見た時に勝利を確信していた。
だが、その辺のお兄ちゃんのような726にVINNIはやられてしまったのだ・・・これで、初戦敗退となってしまう。
しかも翌日、この試合で勝利した高井&726は決勝まで進み優勝してしまった。

8月13日(土)
▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
Skull Reaper A-ji
9分47秒
右フックにてKO
鴨居長太郎
× VINNI 懲役太郎
with二瓶組長
テキサスカウボーイ
豹魔

2005年7月18日(月・祝) 三重町大原体育館
FTO 『ファイティング☆フェスタ三重町』
▼メインイベント スペシャルタッグマッチ60分1本勝負
Skull Reaper A-ji 23分45秒
ペディグリーからの体固め
リッキー・フジ
【フリー】
吹本賢児
【DZW】
バトル・シャーク ×
※SRAと吹本は、’05年3月13日の興行において共闘を宣言。そして、2人は悪のユニット『DARK SIDE FTO(ダークサイドFTO)』を結成し、三重町を震撼させる!
<試合当日>
新ユニット「DARK SIDE FTO」に挑むシャークは、リッキー・フジの手を借り、打倒A-jiに燃える!しかし、まともな闘いをするはずがない、A-ji&吹本は二人がかりでシャークを捕まえる。A-jiの重い蹴りにシャークダウン・・・なんとか難を逃れたシャークは、リッキー・フジにタッチ!カミカゼや666でダークサイドを追い込む!タッチを受けたシャークもムーンサルト・プレスで勝負に出るが、A-jiにカットされる。反則を駆使しながらA-jiはぺディグリーで勝負に!鋭角な角度で頭から落ちたシャークは返せずに3カウントを聞くはめとなる。またA-jiに負けたシャークは、A-jiに3・13で決定した「タイトルマッチはどうなった!」とシングル戦を要求。ごたごた言うシャークにA-jiは、ここでやってやると急遽タイトルマッチとして特別試合が組まれる!

▼特別試合『FTO認定ライトヘビー級選手権』
Skull Reaper A-ji 5分3秒
ノーコンテスト
バトル・シャーク
※急遽決まったこの試合。敗れたシャークに後がない。積極的に攻めていくが、A-jiのピンチにセコンドの吹本が乱入!!チェーンでシャークを殴り、A-jiはシャークを公開死刑に!!セコンドが止めに入るが、収拾のつかなくなった試合にノーコンテストの裁定。
A-jiはマイクを取り、タイトルを返上する意思を示す!そしてA-jiは新ユニット『DARK SIDE FTO』にxXXx、VINNIを勧誘する。xXXxはこれを拒否し、VINNIも同じく勧誘を拒否。VINNIはシャーク、リッキー・フジと握手を交わす。そして今日の試合で遺恨を残したxXXxとの握手にも応じようとする・・・xXXxは戸惑うもVINNIを信用し握手する。会場は拍手に包まれ、一件落着したかに思えた瞬間、VINNIはxXXxをチョークスラム!!!VINNIは新ユニット『DARK SIDE FTO』に加入した!

2005年6月25日(土) 大阪府羽曳野市 J2K道場
DARK SIDE−FTO 『DARK SIDE OF THE MOON』
▼メインイベント 「FTO認定ライトヘビー級タイトルマッチ」 60分1本勝負
<チャンピオン>
Skull Reaper A-ji
10分27秒
STF
<挑戦者>
グレート・ニンジャ
×
※怪我の為、やや精彩がなかったニンジャ。SRAは危なげなく、虎の子のFTO王座を初防衛。
試合終了後に、宿敵バトルシャークを呼び出し舌戦を展開。最後は盟友・吹本と共に、勝利の雄叫びをあげる。

2005年6月12日(日) バトルスフィア東京
国際プロレスプロモーション
▼メインイベント タッグマッチ 60分1本勝負
× Skull Reaper A-ji 11分38秒
逆さ押さえ込み
ザ・ギザー
【オリエンタルプロレス?】
鶴見五郎
【国際プロレス】
ザ・スカルパ
【オリエンタルプロレス?】
※この日、SRAのパートナーとなった鶴見選手は足の不調だったらしい。
SRAはそんな鶴見選手をかばったのか?スカ&ギザに捕まってしまう。SRAのお株を奪うかのような反則攻撃から最後は隙を衝かれて丸め込まれフィニッシュとなってしまう。

2005年3月30日 長崎・島原市復興アリーナ
みちのくプロレス 『思えば遠くへ来たもんだ「〜酒宴〜」第5戦』
▼シングルマッチ 20分1本勝負<提供試合>
Skull Reaper A-ji 12分51秒
STF
xXXx ×
※SRAは昨日の借りを返すべく、今日は悪の手を使いxXXxを攻め込む。xXXxもアルコールパワーで反撃するも最後はチャンピオンの意地をみせ、“黒のカリスマ”蝶野選手を意識したSTFで仕留める。

2005年3月29日 熊本・熊本興南会館
みちのくプロレス 『思えば遠くへ来たもんだ「〜酒宴〜」第4戦』
▼シングルマッチ 20分1本勝負<提供試合>
× Skull Reaper A-ji 8分6秒
クラッシクラガー
xXXx
※シングル初対決となったこの対決。xXXxがFTOチャンピオンであるSRAを一瞬のすきをついてクラシックラガーで丸め込む!!キャリアの差を見せつけた。

2005年3月26日 大分・国東町営体育館
みちのくプロレス 『思えば遠くへ来たもんだ「〜酒宴〜」第1戦』
▼タッグマッチ 20分1本勝負<提供試合>
Skull Reaper A-ji 10分32秒
ペレストロイカから体固め
バトル・シャーク ×
VINNI xXXx
※先日のFTO祭りVol.1で初代FTOチャンピオンになったSRAのベルト取りを宣言したばかりのシャーク!そのシャークは試合前からSRAを意識し・・・挑発!SRAとシャークの闘いから試合が始まる。・・・が、SRAはリングに入ってきたxXXxを場外に蹴り落としダウンさせる。SRA&VINNIはリングで孤立したシャークを二人がかりでいたぶる!!
 xXXxもなんとかリングに戻ろうとするが今度はVINNIの攻撃を受け、またもや場外に落とされてしまう・・・ダブルの攻撃が続き、耐え抜いたシャークではあるが、最後はVINNIのペレストロイカが炸裂し、シャークは力尽きてしまう。
 勝者のVINNIは久々の白星に写真のように不気味な笑みをまた浮かべていた・・・SRAとの連携にしてやったりというところか・・・

2005年3月19日 バトルスフィア東京
リッキー・フジ興行『OneWildNight〜リッキ−・フジJAPAN TOUR FINAL〜』
▼ROYAL“GAMBLE”RUMBLE PARTY ≪ロイヤル・ランブル形式≫
 参加選手:Skull Reaper A-ji、アジアンクーガー【フリー】、isami【フリー】、UZ【アパッチ軍】、虎龍鬼【CMA】、チョコボール向井【IWA】、Mr.Rock’nRoll
登場順は、試合タイトルの『GAMBLE』とあるように会場のスクリーンでスロットが行われ、選手の顔が3つ揃ったらリングに上がるという趣向になっていた。
チョコボール向井 14分22秒
ストレッチプラム
UZ ×

退場順 isami → Skull Reaper A-ji → アジアンクーガー → Mr.Rock’nRoll → 虎龍鬼

試合画像提供:©マサ・マホロバのプロレス熱愛観戦記 

2005年3月13日 西大分D5倉庫特設リング
FTO 『FTO祭り!!Vol.1 FTO初代王者決定トーナメント』
▼セレモニー
トーナメント出場選手がリングに上がって新設されたベルトを囲む

写真左からバトル・シャーク【FTO】、xXXx【FTO】、VINNI【FTO】、Skull Reaper A-ji【FTO】、吹本賢児【DZW】、久保希望【TEAM POWER】、虎龍鬼【CMA】の7名によるトーナメントとなった。

▼FTO初代王座決定トーナメント二回戦
Skull Reaper A-ji 11分32秒
小包固め
吹本賢児
【DZW】
×

※SRAは決勝戦へ進出。

 SRAはシード出場のため二回戦からの参加となった。
 試合後、SRAはDZWの吹本の健闘を称える。
 吹本も現在は大阪でチャンピオンであるが、その吹本はSRAと組んで暴れていくと悪の軍団結成を宣言!!SRAは何を企んでいるのか!?
▼FTO初代王座決定トーナメント決勝戦
Skull Reaper A-ji 15分40秒
STF
バトル・シャーク ×

※SRAがFTO初代王座となる。
 試合後、SRAはシャーク、xXXxにキャリアの差は関係無いと挑発!それにxXXxは怒り奮闘!マイクを持ちシードで勝ち上がったSRAのチャンピオンは認めないと発言・・・次期挑戦者はxXXxか!?
 ところが、xXXxはFTOのエースでもあるシャークにこのままでいいのかと激を飛ばす!俺が挑戦するよりもエースのシャークにベルトを獲れと・・・xXXxは旗揚げ戦から足の骨折で出場できなかったシャークにもう一度チャンスを与えた。「そして俺と戦おう!」と握手を交わす。
 SRAはシャークの次期挑戦表明に対し、「挑戦させてやってもいいが、ただでは面白くない・・・お前のマスクを賭けろ!」と・・・シャークは考えたが「やってやる!!」。それに対しSRAは「俺が負けたらジョイフルおごってやるよ!」ってどうみても不利な闘い!!
 シャークは次期挑戦でベルトを獲る事が出来るのか?

2005年1月30日 J2K道場
FUCK! 『道場マッチ』
▼第3試合『J2Kヘビー級タイトルマッチ』
<王者> <挑戦者>
山本淳福
【J2K】
5分53秒
反則勝ち
Skull Reaper A-ji ×

※SRAの椅子&ベルト使用による暴走およびレフリー暴行により王者が初防衛に成功。
 SRA「レベルが違い過ぎる!ベルトは簡単に獲れていたがあえて反則負けを選んだ!ただ山本はもっとやれば強くなれるだろう。気持ちはある奴みたいだからな。」

2005年1月1日 歌舞伎町クラブハイツ
新宿プロレス 『超新宿祭り2〜超新年プロレス』
▼タッグマッチ
Skull Reaper A-ji 10分20秒
ミノルスペシャル
バンジー高田
【CROWN】
×
田村和宏
Style−E
澤宗紀
【 r 】

試合画像提供:©マサ・マホロバのプロレス熱愛観戦記 
※SRAは2005年初白星で幸先の良いスタートとなった。が、試合が行われたのは何と深夜と言う事もあり体調管理が相当難しかったのはいうまでも無い・・・
 また、ミレニアムと言う事でコスチュームもいつものブラック仕様ではなくシルバーVer.であった。
右の画像は、SRAとタッグパートナー田村和宏選手とのツーショット写真

2004年12月12日 J2K道場
FUCK! 『道場マッチ』
第1部
▼メインイベント『FUCK!世界DQN級選手権試合』
<王者> <挑戦者>
Skull Reaper A-ji 7分21秒
無効試合
虎龍鬼
【CMA】
×

※ダダと吹本の乱入により、SRAが2度目の防衛に成功するが・・・
 乱入してきたダダ2000が虎龍鬼を拉致し、吹本は強引にゴングを要請。

▼特別試合
吹本賢児
【DZW】
0分37秒
片エビ固め
Skull Reaper A-ji ×
※勝者となった吹本がベルトを持ち去るがタイトル戦とは認められずタイトル没収となる。
 試合後SRAはFUCK!に疑惑を持ち、レフリーの高速カウントでベルト返還の罠だと主張する・・・が、
SRA「そんなベルトいらね〜よ!なんなんだよこの団体は?!」
と怒りをあらわにし、他にもある2本のベルト保持者に挑戦を要求。
第2部
▼第1試合『FUCK!認定世界AIR級選手権試合』
<王者> <挑戦者>
× エアロビ仮面エアロイド
【所属不明】
0分5秒
フロントネックロック
Skull Reaper A-ji

※SRAが勝利するも(何故か?)試合後の軽量にて体重オーバーが発覚。
 よって、王座の移動は認められなかった。
 65kg以下のベルトだと言う説明は聞いていなかったSRAは徐々に怒りモードへと突入していく。

▼第2試合『FUCK!認定世界弱虫王座選手権試合』
<王者> <挑戦者>
× ゼンジー上海
【所属不明】
0分9秒
腕ひしぎ逆十字固め
Skull Reaper A-ji

※ルールにより敗者ゼンジーが2度目の防衛に成功。
 この後、SRAはエアロイド、ゼンジーの不甲斐無さに更に激怒。
 メインでウルトラマンロビン戦を要求する。

▼メインイベント<特別試合>
× Skull Reaper A-ji 4分50秒
反則勝ち
ウルトラマンロビン
SGP

※今までの試合の怒りが爆発しSRAはロビンのマスク剥ぎという暴挙に出る。
拉致されていた筈の虎龍鬼がSRAの反則攻撃に珍しく感情的になりリングへ上がってくる。

 SRA「おいっ!ロビン!お前勇気があるなら大分まで来て見ろよ!今度ベルトを掛けたトーナメントがあるから、お前を呼んでやるよ!」
 ロビン「お前のちっちゃいx2団体に上がってやるよ!」
 SRA「虎龍鬼!お前もおまけで呼んでやる!」

果たして、今後の展開や如何に・・・。

2004年11月23日 
FTO 『プロレスリングFTO旗揚げ戦 バトルMAX〜FTO発進!!』
▼セミファイナル『FUCK!世界DQN級選手権試合』
<王者> <挑戦者>
Skull Reaper A-ji 13分23秒
デスペイン
VINNI ×
※SRAが初防衛に成功。

2004年10月13日 北沢タウンホール
マッスル1
▼『FUCK!世界DQN級選手権試合』
<王者> <挑戦者>
× 虎龍鬼
【CMA】
3分30秒
R−13から体固め
Skull Reaper A-ji

試合画像提供:©ExtremeParty 
※SRAがベルト奪取に成功。第8代王者となる。
この興行の中で、『プロの模範試合』という扱いがされた。

2004年8月15日 新宿クラブハイツ
DDT 『GO!GO!ネバーランド!ピーターパン達の夏休み』
▼第1試合 6人バトル・ロイヤル
 ≪特別ルール:勝ち抜けバトル・ロイヤル〜敗者ものまねマッチ≫
 参加選手:MIKAMI、HIRO!、諸橋晴也、高梨将弘、蛇イアント、SRA
試合結果は勝ち抜け順
MIKAMI 5分40秒
450°スプラッシュからエビ固め
蛇イアント ×
Skull Reaper A-ji 7分40秒
ローブローからの首固め
高梨将弘 ×
高梨将弘 9分40秒
ジャックナイフ固め
諸橋晴也 ×
諸橋晴也 11分5秒
クォーラルボンバーから片エビ固め
HIRO! ×
HIRO! 12分58秒
HIRO!スプラッシュから片エビ固め
蛇イアント ×

試合画像提供:©ExtremeParty 
※蛇イアントが最後まで負け残り『五木ひろし』のものまねを披露。

2004年6月16日 北沢タウンホール
DDT 『NON-FIX』
▼第2試合 タッグマッチ
Skull Reaper A-ji 9分23秒
X.C.Tから体固め
橋本友彦
× スカルリーパー・ダイチ 諸橋晴也
※SRAはDDT初参戦となる。ちなみにスカルリーパー・ダイチ=柿本大地<DDT>。

試合画像提供:©ExtremeParty 
SRAのコスチュームを見て、橋本に蛇光の戦闘員に間違われてしまう。
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