10月10日(水）優斗のBCG予防接種に行ってきました。
3ヶ月になって最初に勧めらるのがBCG予防接種で、この日午後1:30から2:30の間に、地元の地域医療センターで受けることが出来ました。
母が一緒について来てくれましたが、初めての予防接種なので私は少し緊張してました。
現地に到着後、1階で受付をし体温を測り、接種会場の2階へあがりました。母は1階で待つことになりました。
2階の接種会場へ行くと、BCGを受け終わった赤ちゃんを連れたお母さん達とすれ違いましたが、どの子も泣いてなかったので大したことはないんだなと思いました。
会場はホールをパーティションで区切っており、保健婦さんに、“ここで上半身を裸にしてください”と言われ、優斗の服を脱がしたところ、いつものように手足をバタバタさせて喜んでいるので、これからお風呂に入るのと間違えたみたいです。
先生の待つ予防接種場所へ行き、優斗を私の膝に座らせて、先ずは診察し、体調が良いことを確認してBCGを打ちました。
判子のような丸いものを、左腕に強く押し当てた時、最初は“うっ、うぇ～んっ！”と顔を赤くしてちょっと泣きましたが、2回目はケロッとしてました。
接種後は、隣の部屋で乾くまで抱っこしたまま待つのですが、泣いてる赤ちゃんは2人ほどいました。
他の赤ちゃん達をよくみると、服から腕だけを出してる赤ちゃんや、服をお腹まで下げている赤ちゃんばかりで、おむつだけのスッポンポンは優斗だけだとわかり恥ずかしくなり、部屋の端っこで抱っこしてました。
この会場に、お産で同じ部屋にいたお母さんと赤ちゃんに出会い、
久しぶりと声をかけたところ、その女の子はもう寝返りを始めたとのこと。へー、早いな～。優斗はいつ寝返りするかな…
来月は4ヶ月健診と、三種混合の予防接種です。
写真は近所のサティでベビーカートに乗せてみたもの。
最初はとても喜んでて、そのうち寝てしまいました。
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This post is very much like the movie "Crash". If you are into fiction, the book "Good Neighbours" by Ryan David Jahn is written in a similar style. It's a gritty crime thriller.
2013年05月20日(月)19時53分 編集・削除