産業鉄道(3) / Industrial reilways(3)

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近江鉄道 住友セメント専用線(彦根駅)

JR東海道線彦根駅と並んで近江鉄道のホームはある。 1980年代までは東海道線の電車から近江鉄道貨物ヤードと電気機関車が見えていた。
使用していない古い車両もたくさん置かれていた。
1986年鉄道貨物輸送停止、1988年専用線廃止、1996年セメント工場閉鎖
セメント工場は彦根駅の東南東約1kmの所にあった。 東海道新幹線、名神高速道の建設にも工場のセメントは使われていたと思われます。
1978年3月撮影


彦根駅東から近江鉄道彦根駅ヤードを写す。 当時の彦根駅は東側に出る連絡路がなく駅の裏側だった。 看板は国鉄ホームから見るように建てられていたため文字が裏文字になっている。 近江鉄道は近鉄電車と表してある。


セメント貨車と近江鉄道電気機関車ED4001
連結器は台車に付いていた。
車体デザインは正面、側面共に左右非対称。


ED4001の二つの台車は中間連結器でつながり、台車から直接牽引力を伝える構造。


ED14型も台車に付いた連結器から牽引力を伝える構造。
近江鉄道社章がある自社貨車ワフ7を連結している。


セメント工場へ貨車を最後尾から押して行くED14 4
行きも帰りも機関車は彦根側なので午後の撮影は順光になり、撮影効率が良かった。
貨車のバックに写る建物がセメント工場。


1101型とセメント貨車


田んぼの中の専用線を行く1101型とタンク車


ED14のセメント貨車と並走する113系東海道線電車
電車の屋根に冷房装置がない非冷房電車。
木製電柱、線路沿いの柵は古枕木。
昭和の風景です。


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