作成日 | 最終更新日 |
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2008年6月1日 | 2008年6月1日 |
2008年5月31日、
「メタポDEクイズ鬼ごっこ」
と題されたユーザーイベントが開催された。
このイベントは、
「ユーザーイベントサポートプログラム」
の適用第1号であった。
当日、TOYOTA METAPOLIS(トヨタメタポリス)行きのバス停に近づくと、
なんと、トナカイが案内を行っていた。
多くの方がこのように協力なさっているのかと思うと、微笑ましく感じられた。
私が TOYOTA METAPOLIS に入るのは、 「TOYOTA METAPOLIS スペシャルイベント(新車発表会)」以来だった。
集合地点であるイベントホールの前には、 時間の経過とともに多くのプレイヤが集まってきた。
上の画像は、開会の様子である。
次に、鬼役の紹介とルールの説明が行われた。
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鬼役およびルールは、主催者が事前に公開していたものとほぼ同じであった。
それにしても、主催者が直前に負傷欠場したにもかかわらず、
滞りのない進行となっていた点は素晴らしかった。
参加したからには、
全力で踊らされてみるのがイベントにおける私のプレイスタイルである。
重要なことは、結果ではなく、楽しむことである。
21時15分頃、私は、最初の鬼役の方を発見した。
私にしては、幸先のよい展開だった。
21時25分頃、私は、2人目の鬼役の方を発見した。
しかしながら、この方は、多数の参加者に取り囲まれていたため、
私は、後回しにすることにした。
21時39分頃、私は、3人目の鬼役の方を発見した。
すでに、上位に入賞することは難しいように思えたものの、
私にしては、順調であるように思えた。
しかしながら、この後は、鬼役の方を発見できなくなってしまった。
22時15分頃、集合地点であるイベントホールの前に近づくと、
多くのプレイヤが集まっていた。
見つけることができなかった鬼役の方も集まっていた。
すでに上位は決していたらしく(時間の経過を考慮すれば、当然である)、
終了の時刻を待っているようだった。
上の画像は、表彰の様子である。
たいへんな盛り上がりであった。
上の画像は、閉会の様子である。
この拍手は、参加者からスタッフに送られたものである。
上の画像は、閉会後に行われた撮影会の様子である。
このイベントは、和やかに終了した。
私は、ユーザーイベントを企画、運営する有志の方々に感謝していた。
また、このような方々がいらっしゃること自体をたいへん嬉しく感じていた。