TOYOTA METAPOLIS スペシャルイベント

「meet-me」は、 株式会社ココア(Co-Core)が提供する 3Dバーチャルコミュニティ(メタバース)で、 2008年4月8日に正式版のサービスインが行われました。
このページは、私が実際にプレイした状況に基づき、 「meet-me」の内容の一部を記述するものです。

TOYOTA METAPOLIS スペシャルイベント(新車発表会)

2008年5月12日、 「TOYOTA METAPOLIS スペシャルイベント」 と題されたスポンサーイベントが開催された。
このイベントは、2008年4月18日の時点で実装された TOYOTA METAPOLIS(トヨタメタポリス)のβ版 を記念するものとのことである。

当日、TOYOTA METAPOLIS行きのバス停に近づくと、 「トヨタメタポリス・スタッフ」が案内を行っている様子を確認することができた。
昨今、顕著となってきている人員の投入によるサービスの補足の一環のようだった。

上の画像は、今回の会場のある TOYOTA METAPOLIS の外観である。

上の画像は、今回の会場となるイベントホールの外観である。

イベントホールに近づくと、 平日の日中であるにもかかわらず、多くのプレイヤが集まっていた。
また、ここでも、「トヨタメタポリス・スタッフ」が案内を行っていた。 大層な人員の投入である。

ロビーからホールへの移動は、NPC に話しかけることで行う。

ホールで開演を待った。
平日の日中であるにもかかわらず、多数のプレイヤを確認できる。

イベントが開始されると、派手な演出で新車が登場した。

上の画像は、司会による豊田副社長の紹介の様子である。

上の画像は、豊田副社長による挨拶の様子である。

上の画像は、開発担当による説明の様子である。

上の画像は、司会によるスペシャルゲストの紹介の様子である。

上の画像は、スペシャルゲスト(釈由美子)による挨拶の紹介の様子である。
TV番組などで見せる仕草が再現されていた。
残念ながら、衣装に関しては、実物の方が遥かに美しく、魅力的である。

上の画像は、 豊田副社長とスペシャルゲスト(釈由美子)によるトークショーの様子である。

トークショーが終了すると、質疑応答が実施された。

上の画像は、私が入力した質問である。

以降の画像は、質疑応答の中から、 私が重要と思うものを選抜したものである。

真っ正直な回答だった(しかしながら、 「変わり」というのは、誤変換である。多数の参加者の面前で、 豊田副社長の威厳を失墜させる粗相である)。

質疑応答の終了後、男性の NPC に話しかけることで、

アンケートに応じることができ(「開始時間」というのは、 誤記である。 「開始時刻」もしくは、「開催時間」と表記すべきである。 自分の国の言葉を正しく記述できないということは、 何もできないということと同じである)、

私も、ようやく、「TOYOTA i-REAL」を得た。

新車発表会は、今後、1 週間繰り返され、 TOYOTA METAPOLIS内で開催されている展示会で 情報を得ることもできるとのことである。