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上踊り ・”特別番組”のひとつですが、「下伝馬」と「左車」の2地区にしかありません。山車の前面を引き出し、舞台にしてその上で踊りを披露します。地踊りとは違う演目でまさに特別番組!過分なご祝儀を戴いた場合などに披露します。1998年の大祭から「左車」では地元の5〜6歳の女の子がこれを演じております。今回も2名が4月から師匠のもとへ通い厳しい練習をしてまいりました。当日の晴れ姿をお楽しみに〜!! ページTOP
芸人 ・山車に乗車して引き回しの際の「鳴り物」や地踊りの「唄」や「伴奏(三味線、笛、鼓、太鼓、鐘など)」を担当します。東京の歌舞伎座に出演するような、大家の芸人や地元出身者などもおります。 ページTOP
交渉員 ・山車の引き回しのため他地区との交渉をして、引き違いや通過順序、地踊りの披露場所・順番などを決定する。引き回しがスムーズに行くか否かは交渉員の腕(口?)次第! ページTOP
祭典委員 ・各地区には祭典事務所が置かれます。他地区の山車の出入りの挨拶や休憩時の補助など、色々気を使う大事な仕事(留守番部隊)。裏方的な感はあるがこの人たちが居なければ、安心して地区を留守にして山車の引き回しは出来ません。 ページTOP
祭典事務所 ・大祭の3日間、各地区ごとに置かれる事務所。地区内の当番や役員がつめて待機する。他地区から来る山車の挨拶を受けたり、休憩時の補助をしたりと結構忙しいのです。。。 各地区のベースキャンプ的存在。 ページTOP
祝儀係 ・引き回しに先行して、各戸を回りご祝儀をいただきに伺う。 ページTOP
素唄 ・山車の引き回しで過分なご祝儀を頂いた場合、各地区とも”特別番組”として「素唄」を披露します。これは通常の「地踊り」以外の番組(曲目)を、山車に乗車している芸人衆が自慢の喉・腕を聴衆に披露します。特に長唄名人「芳村伊十郎師匠」が乗る、左組の特番は必見&必聴ですぞ〜!! ページTOP
青年団 ・各地区概ね20歳〜40歳までの住民で祭りに参加する人たちの総称。 ページTOP
扇子 ・地区ごと同一デザイン(お揃い)のモノを各自持ちます。踊りの小道具・暑い時に自分で仰ぐ・引き回しの際のパフォーマンスに使うなどなど、色々と役に立ちます。 ページTOP
青年団長 ・青年団のトップ。当日は山車の先頭に乗り込み「ヤレヤレヤレヨ〜」の掛け声をかけるのは勿論、青年団員をまとめるリーダー。 ページTOP
大老 ・中老団のOB。相談役的な存在。 ページTOP
地踊り ・山車を市中引き回してそれぞれの地区からご祝儀をいただきます。このお礼という意味合いも含めて地踊りを披露します。披露する場所は、当日にならないと分かりません。13地区それぞれ十八番の演目をはじめ、数曲のレパートリーを持っています。同じ演目でも指導してくださる師匠が違うため、地区によって振り付けが違ったりします。左車は「花柳流」の本格的日本舞踊の師匠「花柳太枝静師匠」から指導いただき、振り付けも略すことを避けてあえて難しい踊りを習得して披露しています。 ページTOP
地踊りコンテスト ・大祭連合会本部前(駿河銀行前)にて、二日目、三日目に各地区順次地踊りを披露してその技を競い合います。今回が二回目の試みです。勿論順位をつけて賞金も出ます。毎回この模様がCATVで放映されます。 ページTOP
中老団 ・各地区、概ね40歳〜60歳までの住民で祭りに参加する人たちの総称。 ページTOP
中老団長 ・各地区の事実上最高責任者。町内を一つにまとめる大役。 ページTOP
綱先 ・文字通り山車の先頭。引き綱の先端を担当する係り。山車の停車形態によっては左右の綱の引く方向が違う場合などがあり、(交渉や祝儀の状況で地踊り披露の形態が決まるため)路面に書かれた指示や、連絡員の伝令により引く方向を誘導する。出発確認の合図も仕事に入る。 ページTOP
梃子=てこ= ・山車の舵を取る係り。松丸太を車輪にした山車は車輪の方向が変わらないため梃子棒と呼ばれる太い丸太が山車の前方に突き出てる。これを力任せに押して無理やり(?)方向転換をする、正に力仕事をする係り。 ページTOP
手古舞 ・だいたい、どの地区も事前に地踊りの練習をします。その指導と本番当日に地踊りの列の前に立って踊る人たちのことを指します。本格的日本舞踊の技を身に付けた人達です。 ページTOP
手ぬぐい ・地区ごと同一デザイン(お揃い)のモノを各自持ちます(法被姿に「タオル」は似合わないでしょう!)。もちろん、踊りの小道具になることもあります。粋なおしゃれとして頭にかぶったり、格好良く鉢巻にしたりという使い道もあります。 ページTOP
長唄 ・歌舞伎の世界でもお馴染みの純邦楽。名前の通り、長い唄である。江戸〜明治・大正時代は、旦那衆の道楽・習い事で流行もしたらしい。大祭の地踊りは全曲ではなく、一部抜粋で披露される。全曲で10〜20分間程度のいわば日本の「オペラ」みたいな物か?!左車の演目はすべてこの伝統の「長唄」づくしです。 ページTOP
端唄 ・やはり江戸時代からの邦楽ですが、こちらはもっとお気軽なもので、座敷遊びなどの芸者衆が三味線を爪弾きながら弾き語りをするような唄や、何気に口ずさむ程度の昔の流行歌みたいな感じのものです。代表的なものには「深川」、「かっぽれ」、「木遣りくづし」、「梅は咲いたか」などなど、皆さんもこちらのほうが馴染み深いかも? ページTOP
破風=はふ= ・屋台の屋根の前部の湾曲した形のところの名称。昔の屋台は何処の地区もこの「破風」を朱塗りで模様も塗り込みで表していました。現存するのは「千歳」の屋台くらいでしょうか?駅南祭り用に下取りに出した木町の昔の屋台もそうです。 現在の屋台は遠州の御殿屋台を意識した彫り物や五十海や下伝馬のように「破風」が二段の豪華なものもあります。 ページTOP
引き違い ・山車のすれ違いの事ですが、一方の山車が停車状態の場合は「引き抜き」といいます。山車はなんとなくすれ違う事はありません。交渉によって、引き違いの方法(引き抜きか?、動作時に鳴り物は鳴らすのか?などなど)を決定してすれ違います。交渉が決定するまでは綱先が交わる事はタブーです。 ページTOP
奉納踊り ・各地区とも、必ず「飽波神社」に山車を引き入れて、参拝後に奉納踊りとして地踊りを2〜3番組、境内にて披露します。昔は一斉に山車が集合した時代もありました。 ページTOP
見送り幕
=みおくりまく=
・屋台の後方に張られた大きな幕のことで、昔は何処の地区も、見送り幕に地区の紋章をデザインしていました。また、屋台の裾の部分にも幕を回していましたが、「破風」の説明の部分にも書きましたが、昨今は遠州の御殿屋台の影響を色濃く受けている屋台が目立ち、だんだんこの「幕」を飾る屋台が少なくなりました。また、軒提灯や屋台前方に掲げる鬼灯提灯を飾る地区も少なくなりました。 「見送り幕」の無い地区の屋台は後方から見ても何処の地区の屋台か判別がつきにくいです。 ページTOP
屋根 ・山車の屋根の上に乗る。頭上の架空線や民家の軒、お店の看板、電信柱などとの接触を未然に防ぐ係り。高所に慣れた熟練技が要求される高度な仕事。仕事以外にも屋根上でパフォーマンスを見せたりも・・・ ページTOP
弓張提灯
=ゆみはりぢようちん=
・山車引き回し参加者が手にしている、細長い提灯のことです。各地区とも地区のデザイン入りの他に、「マイ提灯」をオーダーメイドする人もいます。その場合は自分の名前を入れて、地区のデザインに合わせて作ります。ただ持って歩くだけではなく、踊りの小道具になったり、合図に使ったりと結構色々な使い道があります。昔は蝋燭の火で夜は明かりを燈しましたが、現在はどこの地区も蝋燭型の電球を使用しているようです。 ページTOP
連絡・伝令係 ・交渉の決定時事項やご祝儀をいただいた家を、山車に連絡する係り。通称「走り屋」!すさまじい運動量が必要となる。 ページTOP
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