智頭急行線 恋山形−智頭
1.2003年9月15日 キハ181系 「いなば4号」 |
《アクセス》 恋山形駅の裏山。足場は広い。 駅前に駐車スペースもある。 《光線・レンズ》 昼〜午後の上りが順光。作例は13時頃の上り。135ミリ相当。 作例は少しサイド気味だが、山の上からアングルは自由に決められる。 《飲食・トイレetc》 付近には何も無い。駅前も基本的に何も無かった覚えが。 《コメント》 山間を縫う非電化高速鉄道の智頭急行らしい名所。 すがすがしい山の上は、列車を待つ間も気分が癒される。 |
2.2007年6月10日 HOT7000系 「スーパーはくと4号」 |
《アクセス》 因美線 因幡社−智頭 を参照。 《光線・レンズ》 牛臥山の山頂から真南に見下ろすので、基本的に終日逆光。 作例は10時前頃で200ミリ相当。 《コメント》 この場所からだと、因美線と智頭急行を直通する列車は、 智頭駅を挟んで2回撮影できる。 きれいに区画された棚田が特徴的。 立ち位置からはかなり距離が離れているが、さすが高速規格鉄道、 列車はあっという間に通過していく。 |
3.2009年5月10日 HOT7000系 「スーパーはくと4号」 |
《アクセス》 智頭駅から町道に沿って南に約1キロ。 因美線と智頭急行線が分離する付近の道ばたから撮影。 《光線・レンズ》 午前が順光。9時20分頃で100ミリ相当。 《飲食・トイレetc》 背後の川を渡った先の国道沿いにコンビニあり。 《コメント》 奥の田んぼには既に早苗が植えられていて、レンゲの花も少し残っていた。 雄大な山肌をバックに、智頭駅を発車した列車が築堤を加速して 高速規格区間に入っていく。 智頭急行線のディーゼル特急を撮影するには悪くない場所。 |