家の前の並木道。マロニエの木で、濃いピンクと白の花を咲かせます。
週代わりで違う花が咲き、季節の移り変わりを五感で楽しめます。ただし、天気がロンドンに負けず変わりやすいので、晴れた日にすばやく楽しむことが肝要です。
晴れた日の日中は、暑いくらいの陽気です。
フライブルクの市庁舎広場にあるマロニエの木
フライブルクで見かけた藤の花
バーゼルの街でもよく見かけます
同じ時期にこの黄色い花もよく見ます
バーゼルの公園（Schutzenmattpark）。いやー、たいしたものです。手前はツツジ。
自転車は8段変速折りたたみタイプ
なめてかかると結構郊外も広くて大変です。
自転車用のロードマップを買って、眺めの良い推奨道路を走っていたはずが、現在位置を見失い、気がつけばこんなところに。確かに景色はいいけど、帰り道はどっちだ!?
最近は週末にバーゼル郊外へ自転車で出かけたりして、意外と知らなかったバーゼルの姿を再発見しています。
公園近くにある教会（Pauluskirche）。
街中はどこも花壇の手入れがよく行き届いています。
スイスらしい景色が広がります。
郊外に行くと馬ともよくすれ違います
馬糞と嫁
自転車も交通ルールを厳守する必要があり、ドイツ語の標識が読めないと致命傷です。
皆さんがイメージするスイスの住宅地でしょうか？でも田舎だからとなめてはいけません。マンション一戸あたり（100㎡ぐらい）で1.5億円ぐらいします。
農家で見つけた無人の花販売所。自分で畑から勝手に好きな花を摘み取り、お金を置いていきます。
別の農家の前にあったミルク自販機。
冷えていて美味しい上に、２４Ｈ営業です！
